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【採用担当インタビューvol.2】\就活生必見/仕事を通して「人生」をサポートする。   「本気」で「選択」をするという事の大切さを語ってもらいました。

副事業部長 黒澤一男(クロサワカズオ)

まずは簡単に自己紹介からお願いします。

地学系の大学院を出て、前職では、全国、北は北海道、南は鹿児島までのさまざまな遺跡の報告、分析をして報告書をまとめる仕事をしていました。                                                    その後、36歳の時にIT業界に転職をします、入ってからは開発、設計など幅広くやりながらアパレルの情報システム部門としてコンサルなどにも携わったのち、7年半前の2015年にJCDS(現在:トップヒルズ)にシステムエンジニアとして入社。それからマネージャー、担当部長を経験させていただき、業務推進室室長も兼任させていただき、その時に新卒採用責任者として従事しておりました。現在は部長兼副事業部長として従事しており、中途採用をやっております。

趣味は化石掘りで、4年くらい前までは年に3回ほど化石の講師をしていて、化石とはなにかを子ども達に教えていたりもするぐらい大好きです(笑)


トップヒルズに入社したきっかけはなんですか?

エンジニアとして仕事や仕組みなども覚えてきて、よりスキルアップしたいと考えるようになったことがきっかけです。

当時、様々な企業に足を運んで面接をしたんですが、 正直自分と会うところがないと感じでいたんです、そんな時トップヒルズの人事の方と面接させて頂いたんですけどビックリするぐらい会話が盛り上がっちゃって2時間ぐらい話しましたね。(笑)                                              その時自分の中ではここで働くという「選択」をしていました、そしてありがたいことに面接終了後にはすぐ内定をいただき、現在に至ります。

責任者として採用活動する上で大切にしていることはありますか?

そうですね、新卒採用担当としては、選んでもらえることがとにかく大事だと考えているので、まずは聞きやすく、受け取りやすい喋り方を心がけていますね。

他にも、新卒の説明会のときには、自分がここでがんばっていきたいと思える会社を「本気」選んでくださいと伝えています。                                                    学生時代の軽いノリや、生半可な気持ちで会社を「選択」して後悔するような事はできるだけして欲しくはないと考えています。

採用活動をする上でどんなことを重視して候補者を見ていますか?

やる気を持って根気強く、元気にやっていけるかどうかという点を重要視しています。

特に、最初からできないと決めつけずにまずはやってみたい!とアタックしていける人、チェレンジ精神を持った人がいいですね、採用面接や会社説明会では、 頑張ります!に熱がちゃんとあるのか、なぜ「頑張りたいと思ったのか」 そこに「本気」があるのか見極めてます。

さらにIT業界に興味を持ち、自発的に調べ、ある程度の知識を得ているかどうかという点は重視していますね。それを正確に伝えられる人はより良いですね!

御社にとって人材とはどんな存在ですか?

共に会社を大きくする仲間です。                                                偶然であっても一つの会社という枠の中に入ったわけなので、常に仲間として一緒にやっていこうという気持ちでいます。

エンジニア未経験でもエントリーは可能ですか?

可能です!新卒の方の入社後は社内、社外で研修をしますし、先輩社員が丁寧に指導をしますのでご安心ください。

希望する案件がフルリモートと言われてしまうと現状難しいですが、地方から来られるのはまったく問題ないですし、いくつも支社があるので、勤務のしやすい場所を選んでエントリーしていただければと思います。

御社に入社を考えている人に向けて伝えたいことはありますか?

数あるIT会社の中で、自分の意志でトップヒルズを選んだという思いを持ってきてくれたら嬉しいです。                                                        自分が「選択」したことに意味がありますので、選んでもらえた側として、こちらも一緒に前を向いて成長していきたいと思っています。

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