こんにちは！

採用担当の大谷です。

新卒社員紹介インタビューリレー、二番手はY.Rさんです！

Y.R

北海道名寄市出身・北海道科学大学卒業

学生時代はゲームや外食に精を出し、現在のマイブームはダーツ

趣味はゲーム、外食、猫を触ること

―エンジニアを目指したきっかけはなんでしょうか？

小さい頃から電子機器に触れる機会があって、その流れでプログラミングなどのソフトウェア分野や自作PCを作ったりなどハードウェア部分に触れていくうちにパソコンに関する仕事に就きたいと考えました。

―ノースディテールの開発研修ではどんなことをしましたか？身についたことや面白かったことなどもあれば教えてください！

バックエンド研修とフロントエンド研修の2つを通じて、チームで1つのシステムを開発するという演習です。

バックエンド研修ではLaravelとMySQLを使用してToDoアプリの開発を行い、フロントエンド研修ではNuxt3を使用して天気アプリの開発を行いました。

研修で用いた言語はどちらも未経験のものです。

演習では研修で学んだプログラミング言語を使用してデバイス管理アプリを作成し、その開発プロセスでは自分は主にフロントエンドを担当しました。

自分で書いたコードが動作する様子を見るのはモチベーションにもつながり、非常に良い経験だったと思います。

―現在ではどんな業務をしているのでしょうか？

現在はandroidとiOSのアプリ改修作業やWebサイトの保守作業を行っています。

アプリ改修ではJavaやSwift、HTMLを使用し、保守作業ではデータベースのメンテナンス、Docker構築、SpringBoot、Laravelなどのプログラミング言語を使用しています。

まだ新入社員として大きなプロジェクトにはアサインされていませんが、待期期間と捉え日々勉強を怠らずにいます。

様々な言語を取り扱うため、追いつくのは大変ですが頑張っています！

―そんな勉強熱心なY.Rさんのプライベートや休日での過ごし方を教えてください！

休日は友人と飲みに行ったり、オンラインゲームやソーシャルゲームなどをしていますね。

最近ではダーツに行くことが多くなりました。

デスクワークで疲労が溜まるので、整体に通ってリフレッシュしたりもしています。

―ノースディテールを選んだ理由はなんでしょうか？

北海道の中でも数少ないSESではない企業で、かつフットワークが軽くエンジニアを大事にしていると感じたからです。

―就活にはいつから取り組んでいましたか？就活生へのアドバイスもお願いします！

就活に取り組んだのは大学3年の8月からです。

専攻が電気工学なので、異なる分野のIT業界で働くためには早い段階から始めなければならないと考え、この時期から準備を始めました。

具体的にはインターンシップへの参加、業界研究、自己分析などですね。

地元でのIT関連の仕事を中心に、どこで働きたいかを探し続けました。

就職活動の際、最も重要なイベントは面接です。

人事担当者に興味を持ってもらうためには、シンプルかつ分かりやすい内容で話すことが大切です。相手の返答を予測しやすい話し方をすることが良い結果を得るためのコツです。