【前編】高校教師からマーケターへ。福岡からフルリモートでキャリアを築く

「マーケター」という言葉から、どんな仕事をイメージしますか?
広告を出す人。
商品を売る人。
そんな印象を持つ方も多いかもしれません。
しかし、
ラフでマーケターとして働く鈴木さんのキャリアを聞くと、
マーケティングという仕事の本質は、
「人の人生をより良くするきっかけを届けること」なのだと感じます。
鈴木さんは前職では、高校教師として理科を教えていました。
その後、SNSマーケティングを学び、
個人事業主として活動するという異色のキャリアの持ち主です。
そして現在は、
福岡からフルリモートでラフのマーケターとして働いています!
一見すると異なる3つのキャリアを歩んできた鈴木さん。
そこには「人の可能性を広げたい」という一貫した想いがありました。
今回は、そんな鈴木さんのこれまでのキャリアと、
そこに込められた想いをご紹介します!
目次
- 生徒との出会いで知った、「人生を変えるきっかけ」の大切さ
- 教師を続ける中で感じた、新しい可能性
- 個人で成果を出したからこそ感じた限界
- ラフとの出会い。「ここなら、自分がやりたいことができる」
- ✨️「ラフで働いてみたい」方へ
- ✨️「ラフについて知りたい」方へ
生徒との出会いで知った、「人生を変えるきっかけ」の大切さ
——まず、これまでのキャリアについて教えてください。
大学卒業後、埼玉県で高校教師として働いていました。
当初は、
進学校で大学進学を目指す生徒たちをサポートするような教師を、
イメージしていました。
しかし、
実際に配属されたのは、想像していた環境とは大きく異なる高校でした。
最初は戸惑いもありましたが、
生徒たちと関わる中で、自分の価値観は大きく変わっていきました。
「大学に進学することだけが、その子にとって良い未来ではない。」
一人ひとり違う背景や価値観があり、
その子に合ったサポートを考えることの大切さを学びました。
苦労もありましたが、
生徒と向き合う時間には大きなやりがいを感じていました。
5年間勤め、卒業という一区切りを迎えたタイミングで、
次のキャリアを考えるようになりました。

高校教師時代、教師仲間と飲食店で打ち上げをする鈴木さん✌️
教師を続ける中で感じた、新しい可能性
——高校教師から、SNSマーケティングの仕事へと活動を広げたきっかけは何だったのでしょうか?
教師として働きながら、
SNSマーケティングについても学んでいました。
その理由は、
「もっと早い段階で、
子どもたちの環境を良くすることができるのではないか」
と考えるようになったからです。
高校生になった段階でサポートするだけではなく、
その前の家庭環境や保護者の状況にも関わることができれば、
違う未来につながるかもしれない。
そう考えました。
そこで、SNSマーケティングのスキルを活かし、
個人事業主として活動を始めました。
主に、子育て世代の方に向けたSNS運用支援やコンサルティングを行い、
収入を増やすためのサポートをしていました。
実際に成果につながる方も多く、大きなやりがいを感じていました。
「自分がやりたかった、人を支える仕事ができている。」
そう思っていました。

個人事業主時代、クライアントとのオフ会で📸 仕事を通じて築いたつながりと、充実した日々が感じられる一枚✌️
個人で成果を出したからこそ感じた限界
一方で、
個人事業主として活動を続ける中で、
少しずつ葛藤も生まれていきました。
それは、
「本当に自分の子どもに胸を張れる仕事ができているだろうか」
ということでした。
SNSマーケティングの世界では、
時に強い言葉を使ったり、不安を刺激したりすることで、
人の行動を促す手法もあります。
もちろん成果につながる方法ではあります。
しかし、
普段の自分が大切にしている価値観と、
SNS上で使う表現との間にギャップを感じることがありました。
「もっと自然に、人の人生を前向きにできるサービスを届けたい。」
そう考えるようになりました。
また、個人でできることには限界も感じていました。
一人なら自由に動けるメリットがあります。
しかし、
より大きな価値を届けるには、
同じ方向を向いた仲間と協力する必要がある。
そう考え、組織で働くことを決意しました。
ラフとの出会い。「ここなら、自分がやりたいことができる」
転職活動をする中で、鈴木さんが大切にしていた条件は
「場所に縛られない働き方」と「価値観への共感」でした。
そこで出会ったのが、ラフでした。
「これまで個人でやっていたコンテンツビジネスと、
ラフの事業内容がすごく近いと感じました。」
ラフが提供しているのは、大人の女性に向けた学びのサービス。
新しいことを始めることで、
人生をより豊かにするきっかけを届けています。
それは、鈴木さんが教師時代から大切にしてきた
「人の可能性を広げたい」という想いとも重なりました。
さらに、
代表・永渕のnoteでの発信を読んだことも入社の決め手になりました。
短期的な成果だけではなく、
長期的な視点で事業を考える姿勢に共感したそうです。
「目先の利益ではなく、本当に価値のあるものを長く届けようとしている会社だと感じました。」
鈴木さんの入社の決め手になった代表・永渕のnote
「1年での効率は、あえて捨てました。── 3年後に強くなる会社の選択」
ここまでのお話を振り返って
高校教師、個人事業主、そして現在はラフのマーケター。
一見すると異なるキャリアを歩んできた鈴木さんですが、
その根底にあるのは「人の可能性を広げたい」という一貫した想いでした。
前編では、
鈴木さんのこれまでのキャリアの変化や、
組織で働くことを選んだ理由、
ラフとの出会いについてお話しいただきました。
後編では、
福岡からフルリモートで働く現在の仕事内容や、
場所に縛られずにキャリアを築く中で感じていること、
そしてラフで実現している新しい働き方について詳しく伺います!