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なにをやっているのか

木と住空間のトータルコーディネーターとして 当社では森林育成事業から、建築資材の製造・加工、流通、建築、販売までの一貫した循環型事業体制が整っています。木構造から木質内装まで木のトータルコーディネーターとして、あらゆるニーズにお応えします。

なぜやるのか

国産材の利用促進が進む現代において、需要と供給のバランスを鑑み、日本の山林経営を持続可能なものとすること。パネルをフルプレカット化し、人手不足を解消するなど時代に合わせたビジネス形態を常に模索するとともに、各事業の新たなサービスの可能性を追求します。

どうやっているのか

自ら考え、新たなビジネスチャンスを切り拓く人を育てる 津田産業は1920年の創業以来、木材事業という強固な経営基盤のもと、木と住まいに関わる総合サービス企業として大きく成長を遂げています。当社にとって一番の財産は「人材」です。1本の木が集まって豊かな森を形成するように様々な個性や才能を持つ人材が津田産業の発展を支えています。「仕事を通じて成長したい」という皆さんのチャレンジをお待ちしています。