Plaud NotePin が「グッドデザイン賞 2025」を受賞

知性を拡張する、ウェアラブルAIボイスレコーダー本製品は、小型カプセル型の洗練されたボディデザインと、マグネットピンやクリップ、リストバンド、ネックストラップなど複数の装着スタイルに対応する高い可搬性、さらにAIによる自動テキスト化・要約機能を組み合わせた革新的なユーザー体験が高く評価され、情報機器部門（受賞番号：25G060412） にて選出されました。受賞概要「Plaud NotePin」は、究極のポータブル性を実現したウェアラブルなAIボイスレコーダーとして設計されたデバイスです。会話・会議・ボイスメモなどをハンズフリーで録音し、AIがリアルタイムに文字起こし・要約を実施。いつでも...

Plaudが描く、AIと人が共に進化する未来。｜CEATEC 2025 出展レポート

2025年10月14日（火）から17日（金）までの4日間、幕張メッセにて開催されたアジア最大級のIT・エレクトロニクス国際展示会「CEATEC 2025」にPlaudが初出展しました。展示期間中、ブースには既存ユーザー様も含め多くの方々にお立ち寄りいただき、大きな反響をいただきました。会場で実感したPlaudへの期待と反響今回が初のCEATEC出展となるPlaudにとって、ユーザーの皆さまと直接お会いできる貴重な機会となりました。既にPlaud製品をご利用いただいている方々からは、「業務効率が大幅に改善した」「AI要約の精度が想像以上」といった実体験に基づく声を多数頂戴し、一方で初めてP...

日本市場の成長を牽引する熱意「日本の総責任者」が語る、AIボイスレコーダーの未来とキャリアの可能性

​今回はジャパンゼネラルマネージャーのWatsonさんにインタビュー。急拡大する日本市場での役割、入社を決めた理由、そしてその中で得られた異文化マネジメントという専門性の高い成長機会について伺いました。世界売り上げの約1/4を占める重要市場を任される仕事のリアルと、レガシー企業を追い抜くための今後の挑戦についても、幅広く語っていただきます。Watson / ジャパンゼネラルマネージャー大学では日本語を専攻し、前職ではSmartGlassを開発するスタートアップで日本市場を担当。2024年5月にPlaudに入社し、日本市場の拡大に伴い2025年7月より拠点を日本に移す。日本市場のビジネス戦...

【社員インタビュー】入社半年で市場を切り拓くセールスダイレクターが語る、AIプロダクトの未来と成長の機会

今回は、日本法人立ち上げ期を支えるセールスダイレクターの鈴木さんにインタビュー。まだ土台が固まっていない事業を、自らの手で作り上げていく面白さや、多岐にわたる業界の法人と関わる中で得られた成長実感など、スタートアップのリアルな挑戦と得られる経験について、幅広く語っていただきます。鈴木直幸 / セールスディレクター外資系メーカーにてPC・スマートフォンなどの家電製品を中心とした消費財の営業を経験。その後、AIプロダクトの成長性とプロダクトの魅力に惹かれ、日本市場における一人目のローカルメンバーとして2025年4月に入社。セールスダイレクターとして、代理店・ディストリビューター、小売店向けの...

【新プロダクト紹介】究極のAI秘書「Plaud Note Pro（プラウド ノート プロ）」

会議後の面倒な「まとめ作業」は不要！役割に合わせてAIが要点を整理「声」だけでなく「ひらめき」も逃さない！すべてを繋げるAI連携最高クラスの安心設計！薄さ2.99mmに詰め込まれたプロ仕様の信頼性機密情報は厳重ガード！安心と信頼を最優先にしたデータ保護体制Plaudシリーズの最先端AIボイスレコーダーで、まさに「議事録の常識を打ち破る」製品として新たに開発したPlaud Note Pro（プラウド ノート プロ）についてご紹介していきます。会議後の面倒な「まとめ作業」は不要！役割に合わせてAIが要点を整理Plaud Note Proがなぜ最先端なのか？それは、AIが私たちのチームの動きま...

【事業紹介】「AIは、人間のための相棒だ」知的生産性を年間260時間ブーストするPlaudが描く未来

📌 会議後の「あの無駄な作業時間」に終止符を目指すところ：AIは効率化ツールではなく「人の相棒」である提供価値：年間260時間。生きたインサイトが生まれる時間🚀 プロダクトストーリー：知的生産性を最大化する頼れる相棒たち1. Plaud Note：世界を驚かせたAIレコーダーのパイオニア2. Plaud NotePin：作業を妨げない「自由と時間」の象徴3. Plaud Note Pro：文脈を深く理解する進化系AI💡 次なる挑戦：世界にインパクトを与え続ける最高の仲間を求む📌 会議後の「あの無駄な作業時間」に終止符を皆さん、熱のこもった会議の直後、「あの作業」に時間を奪われていませんか...