フリーランに入る前の私は、
「少しでもお給料を上げたい」と思って、いろんな資格の勉強をしていました。
TOEICやHSKなど、仕事をしながら語学の資格を取って、
それで上がった時給は200円ほど。
月にすると約3万円。
当時の私にとって、この3万円はすごく大きかった。
「会社の先輩が、自分の未来だよ」
この言葉をどこかで聞いた時、
急に自分の未来を考えるようになりました。
このままで本当にいいのか?
会社と家を往復して、
気づいたら10年、20年経っているのか。
「誰かでもできる仕事」じゃなくて、
「私だからできる仕事」って何だろう。
老後のお金は大丈夫?
子どもがやりたいことを見つけた時、
お金を理由に諦めさせることはない?
将来を考えれば考えるほど、
不安ばかりが出てきました。
そんな私の人生が大きく変わったきっかけが、
フリーランの社長、有香さんとの出会いでした。
フリーランで学べるのは、
ただ「営業ができるようになる」ということではありません。
営業力。
コミュニケーション能力。
人材育成。
コーチング。
マネジメント。
どれも、どの会社でも重宝されや商材が変わっても使える力でした。
時代が変わっても、
扱う商材が変わっても、
環境が変わっても、
自分自身に身についた力はなくならない。
「資格を増やす」ことだけじゃなく、
「自分自身の価値を上げる」という考え方を知りました。
できる人から直接教えてもらえる。
失敗してもOK。
分からないことを分からないと言える、オープンな人間関係がある。
年齢や社歴に関係なく、
できるようになれば早い段階からどんどん仕事を任せてもらえる。
年功序列もない。
実力をつけて独立していった人たちの中には
山手線に乗るくらいの感覚で海外へ行く人。
海外の子どもたちを支援している人。
親孝行を、お金や時間を理由に諦めない人。
NPO法人を立ち上げる人。
自分のアパレルブランドをつくる人達でした。
私が欲しかったのは、
ただお給料が上がることじゃなく、「自分の人生を、自分で選べる力」でした。
仕事を選べる。
働き方を選べる。
住む場所を選べる。
誰と働くかを選べる。
子どもにどんな経験をさせてあげるかを選べる。
大切な人に、どれだけ時間やお金を使うかも選べる。
人生の選択肢を増やしたいなら、まず、自分自身に実力をつける。
会社に人生を良くしてもらうのを待つんじゃなくて、
自分で自分の人生を良くできる人になる。
私にとってフリーランは、仕事をする場所というより、
自分の人生の選択肢を増やすための学びながら稼げる専門学校のような存在だと思っています。