2021年11月にクレイプラスへ中途入社した中込紗妃さん。現在は採用支援事業部 人材紹介部門で、日本人人材紹介に加え、特定技能外国人の紹介・支援にも携わっています。学生時代からスペイン語を学び続け、海外への関心を持ち続けてきた中込さんにとって、現在の仕事は自分の得意分野や想いが活かされるものでもあります。人材紹介の仕事のやりがいや、クレイプラスで働く魅力について聞きました。
― まずは自己紹介をお願いします。
中込紗妃です。2021年11月にクレイプラスへ中途入社し、現在は採用支援事業部の人材紹介部門に所属しています。
座右の銘は「継続は力なり」です。実際に、学生の頃からずっとスペイン語の勉強を続けています。きっかけは、小学生の頃の同級生に南米出身のクラスメイトがいたことです。その子と通訳なしで直接話せるようになりたいと思ったことが、スペイン語を学び始めたきっかけでした。
今でも、土曜日の午前中には外国語学校のオンライン授業で勉強を続けています。少しずつでも続けることで、自分の力になっていく感覚があります。
趣味は旅行です。国内旅行も海外旅行も大好きで、学生時代にはスペインへ留学したり、仕事を辞めてワーキングホリデーへ行ったりしたこともあります。どれも大切な思い出です。
あとはサッカー観戦も好きです。なでしこリーグの応援に行っていたこともあります。女子サッカーの方が好きなんです。少し珍しいかもしれませんね(笑)。
― ご自身の強みと、大切にしていることがあれば教えてください。
私が仕事をする上で大切にしているのは、「誠実性」と「正確さ」です。
人材紹介の仕事は、候補者様と企業様の双方に関わる仕事です。だからこそ、約束を確実に守ることや、丁寧なフォローアップを積み重ねることがとても大切だと思っています。
たとえば、選考スケジュールの管理や、連絡事項の確認、書類の準備など、一つひとつは基本的なことかもしれません。ただ、その基本動作を丁寧に行うことが、信頼関係につながっていきます。
些細なミスが候補者様や企業様に影響してしまうこともある仕事なので、正確に、誠実に対応することを常に意識しています。
クレイプラスに入社した経緯を教えてください。
― はじめに、前職について教えてください。
前職では、金融窓口の仕事をしていました。
入出金や税金の支払いのサポート、クレジットカードの営業、支店の経理業務などを担当していました。お金や個人情報を扱う仕事だったので、イメージ通り、かなりきっちりとした対応が求められる環境でした。
一つひとつの確認を丁寧に行うことや、ミスを防ぐために正確に進めることは、前職で身についた感覚だと思います。今の人材紹介の仕事でも、候補者様や企業様との約束を守ること、スケジュールや書類を正確に管理することが大切なので、前職の経験は活きていると感じます。
― なぜ転職しようと思ったんですか?
理由はいくつかありますが、事務の経験を活かしながら、WEB関係の仕事も経験してみたいと思ったことが大きかったです。
今は、いろいろなものがIT化していますし、働き方もどんどん変わっています。そうした流れに自分もちゃんとついていきたいという気持ちがありました。
また、女性が活躍していて、働きやすい職場で新しいことに挑戦したいという想いもありました。これまで身につけた正確さや事務処理の経験を活かしながら、自分の仕事の幅を広げられる環境を探していました。
― そんな中で、どうしてクレイプラスを選んだんでしょうか。
正直に言うと、最初はクレイプラスが何をしている会社なのか、きちんとはわかっていませんでした(笑)。
ただ、「事務経験を活かしつつWEBを学べる仕事」と書かれていたので、興味を持ちました。これまでの経験を活かしながら、新しい分野にも挑戦できるかもしれないと思ったんです。
ホームページを見たときに、女性も活躍していて、楽しそうな雰囲気がある会社だと感じました。まずは話を聞いてみたいと思ったことが、クレイプラスに興味を持ったきっかけです。
入社してからは、人材紹介の仕事に携わる中で、前職で培った正確さや丁寧さが活かせていると感じています。さらに現在は、特定技能外国人の紹介・支援という新しい領域にも関わるようになり、自分が続けてきた外国語の学びや海外への関心も仕事につながっています。
お仕事について教えてください。
― 今はどんなお仕事をしていますか?
現在は、日本人人材紹介に加えて、特定技能外国人の紹介と支援にも携わっています。
クレイプラスは2025年から登録支援機関となり、特定技能外国人の紹介と支援を行う仕事が始まりました。特定技能外国人の方をご紹介するだけでなく、在留資格申請のための書類準備のサポートや、入国前の調整、実際の入国・配属の対応なども行っています。
また、受入企業様とは3か月に1回の定期面談も行っています。外国人の方が日本で安心して働けるようにすること。そして、企業様が安心して受け入れられるようにすること。その両方を支える仕事だと感じています。
人材不足が続いている企業様に特定技能外国人をご紹介し、その方々が一生懸命働いている姿を見て、「これからも継続して特定技能の方を受け入れていきたい」と企業様に言っていただけたこともありました。
特定技能外国人のご紹介は、クレイプラスにとっても、お客様にとっても大きな転機になっていると感じています。
― この仕事のやりがいを教えてください。
ご紹介した方が企業様の一員となり、一生懸命お仕事をしてくださっているというお話を聞いたときに、大きなやりがいを感じます。
また、求職者様から「ここで仕事をしていて楽しい」「この会社に入社できてよかった」と聞けたときも、とても嬉しいです。
人材紹介の仕事は、企業様の人材不足を解消するだけではありません。求職者様にとっても、新しい生活やキャリアの一歩につながる仕事です。企業様の役に立てていること、そして求職者様にも幸せになってもらえていることを感じられる瞬間が、この仕事の一番のやりがいです。
私は外国語を学んできたこともあり、日本に来る外国人のためになる仕事がしたいと思っていました。それが、登録支援機関という思わぬ形で叶ったと感じています。
― 入社当初と比べて成長できた点、変わったと感じる点は?
以前は上司と並行して進める仕事が多かったのですが、今は私に任せてもらえることも増え、業務を分担して進める場面も増えました。
自分の得意なことを仕事に活かせていると感じています。特に、外国語や海外への関心を持ち続けてきたことが、特定技能外国人の紹介・支援という仕事につながっているのは、自分にとっても大きな変化です。
また、AIの台頭によって、仕事の進め方も大きく変わりました。情報の収集や整理が早くなり、作業の効率化にもつながっています。
人材紹介の仕事は、丁寧さや正確さが必要な一方で、変化に対応する力も求められます。新しいツールや考え方を取り入れながら、より良い支援ができるようにしていきたいです。
クレイプラスはどんな会社ですか?
― クレイプラスの良いところを教えてください。
新しいことをどんどん取り入れていく会社です。
毎月の全社ミーティングでは、社長や社員から新しい情報の共有があります。毎月新しい情報が入ってくるので、大変だと感じることもありますが、とてもためになる内容ばかりです。
変化のスピードが早い会社だからこそ、気が引き締まる時間でもあります。自分も学び続けなければいけないと感じますし、会社全体で前に進んでいる感覚があります。
― 職場の雰囲気も知りたいです。
明るく元気な人が多いです。
黙々と仕事をする場面もありますが、チームでコミュニケーションを取りながら進めることも多いです。特に人材紹介のチームは、他のチームと比べてもチーム内の会話が多いと思います。
人材紹介の仕事は、一人で完結するものではありません。候補者様や企業様の状況を共有しながら、チームで相談して進めていく場面もあります。
困ったことがあれば相談できる雰囲気があるので、安心して仕事に向き合える環境だと思います。
最後に、今後どんな人と一緒に働きたいですか?
フットワークが軽く、責任感のある人と一緒に働きたいです。
人材紹介の仕事では、企業様や求職者様に合わせて動く場面が多くあります。特定技能外国人の支援では、配属対応などで出張が発生することもあります。そのため、状況に応じて柔軟に動けることは大切だと思います。
また、候補者様や企業様との約束を守る責任感も欠かせません。人の人生や企業の採用に関わる仕事だからこそ、一つひとつの対応を丁寧に進める姿勢が必要です。
もちろん、困ったときは一人で抱え込まなくて大丈夫です。チームで相談しながら、一緒に仕事を進めていける方と働けたら嬉しいです。