今回は、採用支援事業部 人材紹介部門で活躍する髙野朋江さんに話を聞きました。
2017年に入社し、クレイプラスの事業がまだ少人数だった頃から会社の変化を見てきた髙野さん。現在は、人材紹介や外国人材の紹介・支援を通じて、企業と働く人の双方に寄り添う仕事をしています。
これまでの経験、クレイプラスに入社したきっかけ、そして仕事のやりがいや会社の雰囲気について伺いました。
― まずは自己紹介をお願いします。
採用支援事業部 人材紹介部門の髙野朋江です。
私は2017年9月に入社しました。もともとは関連会社である株式会社CLAYに入社し、新会社として立ち上がったクレイプラスに出向する形で勤務していました。
今ではクレイプラスも人数が増えて賑やかになりましたが、事業がスタートした当時は本当に少人数でした。会社の変化や成長を近くで見ながら、自分自身も一緒に経験を重ねてきた感覚があります。
現在は、人材紹介と外国人材の紹介・支援に携わっています。企業様の採用をお手伝いするだけでなく、入社後も安心して働き続けられるようにサポートすることを大切にしています。
― ご自身の強みと、大切にしていることがあれば教えてください。
自分の強みは、観察力と継続力だと思っています。
周囲の変化や相手の様子に気づくこと、そして一つひとつのことにコツコツ取り組むことは、昔から大切にしてきました。
仕事をするうえでは、相手の立場に立って考えることを特に意識しています。企業様にも求職者の方にも、それぞれ背景や事情があります。表面的な条件だけを見るのではなく、「なぜそう感じているのか」「何に不安を持っているのか」を理解しながら、より良い提案や支援につなげていきたいと考えています。
あとは、座右の銘として「自分への投資を惜しまないこと」も大切にしています。細かい節約だけを考えるよりも、学びや健康、文章を書くことなど、自分の価値を高めることに時間やお金を使うほうが、将来的に大きなリターンになると思っています。
プライベートでは文章を書くことが好きで、noteに日常のおもしろい出来事をエッセイとして書いています。旅行やキャンプ、SUP、スノーボード、スノーシューなど、外に出かけることも好きですね。
クレイプラスに入社した経緯を教えてください。
― はじめに、前職について教えてください。
前職は、病院で看護助手の仕事をしていました。主に救急救命の病棟で、患者さんのケアをする仕事です。入退院の対応や病棟の説明、おむつ交換など、毎日忙しかったですが、やりがいのある仕事でした。
その前には、葬儀屋で営業をしていたこともありますし、スターバックスで働いていたこともあります。他にも、今の仕事に近い業務を経験したこともありました。振り返ると、看護助手も葬儀屋も知人の紹介がきっかけで入社していて、私は人の縁で仕事を選ぶことが多かったのだと思います。
看護助手の仕事も葬儀の仕事も、相手の状況を見て、気持ちに寄り添うことが必要な仕事でした。今の人材紹介や外国人材支援にも、その経験はつながっていると感じます。
― なぜ転職しようと思ったんですか?
前職に対する大きな不満があったというよりは、自分の中で「面白い仕事に関わりたい」という気持ちがあったのだと思います。
もともと仕事を選ぶときに、人との縁や、その仕事に自分が前向きになれるかを大切にしてきました。忙しさや大変さがあっても、自分が納得して取り組める仕事であれば頑張れるタイプです。
だからこそ、クレイプラスのことも一度お断りした後に、時間が経ってから「やっぱりあの事業は面白そうだったな」と思い出したんです。パートという働き方であっても、面白い仕事に関われるなら挑戦してみたい、という気持ちがありました。
― そんな中で、なぜクレイプラスへ転職を決めたんでしょうか。
クレイプラスへの入社も、やはり人の縁がきっかけでした。社長の野田さんに誘っていただいたことが始まりです。
もともと野田さんと私は同じ美容院に通っていたのですが、直接の知り合いではありませんでした。担当の美容師さんを通じて話がつながり、事業のお話を聞く機会をいただきました。
ただ、その当時はまだ事業が始まったばかりで、最初に声をかけていただいたポジションはパートでした。私としてはバリバリ働きたい気持ちもあったので、そのときはいったんお断りしました。
その後、別の会社で働いていたのですが、「パートでもいいから、面白い仕事がしたいな」と思うようになって。そういえば野田さんに誘ってもらった仕事は面白そうだったなと、ふと思い出したんです。
2年半ぶりに野田さんへ電話しようと思ったタイミングで、まさかの野田さんから電話がありました。「髙野さんが来てくれたら事業を拡大できる」と言っていただいて、そのときは二つ返事で入社を決めました。
お仕事について教えてください。
― 今はどんなお仕事をしていますか?
現在は、人材紹介と外国人材の紹介・支援に携わっています。
人材紹介では、企業様の採用課題を伺い、求める人物像や職場の状況を理解したうえで、求職者の方とのマッチングを行います。ただ人を紹介して終わりではなく、入社後にその方が職場に定着し、安心して働き続けられるようにサポートすることも大切な仕事です。
外国人材の支援では、企業側の受け入れに関する不安や、働く本人の不安を丁寧に聞きながら、課題の解決に取り組んでいます。企業と働く人の双方に寄り添い、より良いマッチングと定着支援につなげることを心がけています。
― この仕事のやりがいを教えてください。
採用が決まった瞬間ももちろん嬉しいのですが、私にとってはその後の定着や活躍まで見届けられることが、この仕事の大きなやりがいです。
入社後の企業訪問で、以前紹介した方について「今では職場の中心になっています」と言っていただいたことがあります。その言葉を聞いたときに、採用はゴールではなく、その人が職場で力を発揮していくところまで関わる仕事なのだと改めて感じました。
また、外国人材の受け入れ支援を担当した際には、企業と本人の不安を一つひとつ聞きながら課題解決に取り組みました。入社後に定着し、活躍している姿を見たり、企業側から良い評価をいただけたりしたときは、本当に嬉しかったです。
本人が国家資格に合格できたこともあり、そのときは心から感激しました。努力が形になり、企業にとっても本人にとっても良い結果につながる瞬間に立ち会えることは、この仕事ならではの魅力だと思います。
― 入社当初と比べて成長できた点、変わったと感じる点は?
入社当時と比べると、会社の規模も事業内容も大きく変わりました。私が入社した頃は、今のようにAIを活用する環境もありませんでしたし、業務の進め方や働き方も現在とはかなり違っていました。
変化の多い環境の中で、新しい知識や考え方を取り入れながら経験を積んできたことは、自分自身の成長につながっていると感じます。
人材紹介や外国人支援の仕事では、企業様と求職者の方、それぞれの希望や状況が異なります。調整が難しいと感じることもありますし、入社後に予期しない課題が出てくることもあります。
それでも、一つひとつの課題に向き合い、双方に喜んでいただけたときには大きな達成感があります。その積み重ねが、自分の仕事のやりがいや楽しさにつながっています。
クレイプラスはどんな会社ですか?
― クレイプレスの良いところを教えてください。
クレイプラスの良いところは、変化を恐れずに挑戦を続けているところだと思います。会社として、世の中の役に立つ会社を目指している姿勢があり、その考え方が社員一人ひとりにも浸透していると感じます。
会社の成長に合わせて、新しい取り組みも生まれています。その中で社員も新しい知識や考え方を取り入れながら成長できる環境があります。
私自身、会社の成長を間近で見ながら、その一員として歩んでこられたことは大きな財産だと思っています。変化があるからこそ大変なこともありますが、その分、経験できることも多い会社です。
― 職場の雰囲気も知りたいです。
社長との距離が近く、役職や年次に関係なく意見やアイデアを発信しやすい職場です。
また、社員一人ひとりがお互いを尊重している雰囲気があります。それぞれに強みや考え方があり、そこから学び合える環境だと感じています。
リスペクトを持って接することで信頼関係が築かれ、前向きに挑戦しやすい空気が生まれているのだと思います。意見を出し合いながら、より良い仕事につなげていける職場です。
最後に、今後どんな人と一緒に働きたいですか?
変化や新しい挑戦を、前向きに受け止められる方と一緒に働きたいです。
仕事をしていると、思うようにいかないこともあります。人材紹介や外国人材支援の仕事では、企業様や求職者の方の状況によって、予定通りに進まないこともあります。
そうしたときに、うまくいかなかったことをただ失敗で終わらせるのではなく、学びや成長の機会として捉えられる方だと、前向きに仕事を進めていけると思います。
また、周囲を尊重しながら協力できることも大切です。お互いに刺激を受けながら成長し、より良い仕事を一緒につくっていける方と働けたら嬉しいです。