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【インターン生企画vol.1】部活とインターンを両立させる溝口さん

Landitの田中です。今回は2月からインターンとして入社し、契約管理を担当してくれている溝口さんにインタビューをしました。


ーー自己紹介をお願いします。
慶應義塾大学商学部3年生の溝口です。財務分析のゼミに所属しています。
部活は体育会サッカー部の学生スタッフを務めていて、関東大学サッカー全体のとりまとめをしています。関東大学サッカー連盟に所属している選手の管理、HP作成、試合情報・結果の配信、プレスリリースなど幅広く担当しています。
趣味は学生スポーツ観戦で特に野球とサッカーが好きです。あとは子供のころから両親が色々なところに連れて行ってくれたこともあり、海外旅行が好きです。これまでに北極圏、オーストラリア、バリなどいろいろなところに行きました。国によって建物や料理が違ったり、全然違う世界を経験できるので楽しいです。

ーー勉学、部活、趣味に全力な溝口さんですが、ランディットでインターンを始めたきっかけは何ですか?
もともと、大学や部活では経験できないインターンに興味を持っていました。「やってみたいことをやりたいときに実現できること」が学生の特権だと思っていた時に、小比賀さん(ビジネスデベロップメント部部長)の後輩である部活の同期からLanditでインターンを募集しているよと声をかけてもらいました。直接関わりはなかったものの、小比賀さんは慶應義塾大学サッカー部の先輩で安心感があったので、Landitでインターンをすることに決めました。



ーー入社してくれてから約1か月経ちましたが、どういう時にやりがいを感じますか?
まず、学生団体と企業の違いとして、細かいルールや法律が関わってくるということが常に脳裏にあります。学生団体では口約束で許されることが、企業の取引には一つひとつ契約書があり、契約のための申込書もある。環境や重みが全然違うなぁと感じます。
その中で、自分が時間をかけてまとめたデータが会社の一部になって社員の方が使っていると役に立つことができているなと嬉しく、やりがいを感じます。

ーー業務で苦労したことはありますか?
私が担当している契約管理の業務だからこそですが、1枚の扱う内容が非常に重く、なくしたら大きな迷惑かかる。会社の信頼を背負っているので、すごく責任を感じながら仕事をしています。

ーー業務で学びはありましたか?
何をするにも学びではありますが、一番は社会人になることに対して大きな不安を感じていたけど、こんなにフランクな会社もあるんだなと感じることができて、不安が少しなくなりました。

ーーこれまでの溝口さんの社会人像とLanditのギャップはありましたか?
ギャップではないかもですが、Landitは仲介という立ち位置で今は駐車場を貸す側、借りる側の要望を聞きながら調整をしていて、その仕事を見ていると改めてスピード感があるなと感じました。

あとは、社会人は仕事嫌だ~というイメージでしたが、バイタリティ溢れる人が多いなと感じます。あとは、ラフに接してくださったり、学生を同等に扱ってくださったり、想像していたより全然重苦しくなかったです(笑)

ーー確かに、Landitは私も含めて楽しく仕事をしている人が多いので、溝口さんからもそういう風に見えていて嬉しいです!ちなみに、藤林代表はどんな印象ですか?
常に気にかけて、話しかけてくださいます。何故この業務をするのかなど、業務の本質も教えてくださるので、わからないこともすぐに解消できますし、とても有難いです。

ーー他のインターン生にはどんなイメージを持っていますか?
同じ大学生なの?というくらい電話のスキルが高いです。きっと最初からレベルが高かったわけではなく、やっていく中で学んだんだろうなと感じます。
(田中補足:インターン生はフィールドセールスや、駐車場探索の為の架電業務を担当してくれている人が多いです)

ーー最後に、Landitでインターンをして良かったことはありますか?
これまで話してきたことは全て良かったことにも繋がります。
あとは、長期インターンは日程調整が難しい中、体育会の学生への理解があり、プライベートと両立ができることです。毎日私が楽しそうにインターンに行く姿を見て羨ましがっている妹にもLanditを紹介しました。




インタビューは以上です。

家族である妹さんにも紹介してくれるのは本当にインターンを楽しんでくれているんだなと、社員としては嬉しい限りです!向上心が高く、何事にも前向きに取り組んでくれる溝口さんには社員全員が期待していて、今後の活躍がとても楽しみです。

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