こんにちは。グライダーアソシエイツ コーポレート広報チームです。
グライダーは今年1月、新たに3名のメンバーを迎えました。
今回はそのうちの一人、広報としてジョインしたえみさんにインタビュー。
これまでのキャリアや入社のきっかけ、そして実際に働いてみて感じている
グライダーという会社について話を聞きました。
目次
ゼネラリストとして積み重ねてきたキャリア
「いろいろやっている会社」という第一印象から見えてきたもの
入社して感じた、会社のリアル
各事業をつなぎ、外に届ける広報の仕事
いま考えている、これからのこと
ゼネラリストとして積み重ねてきたキャリア
――まずは簡単に自己紹介をお願いします。
はじめまして。今年の1月にジョインしました、えみです。
新卒で通信業界に入り、toB・toCの営業を一通り経験した後、ベンチャーの広告代理店に転職し、広告運用をはじめとしたマーケティング業務や、コーポレートブランディング、営業サポート、バックオフィスなど、かなり幅広い業務に携わってきました。
振り返ると、一つの領域を突き詰めるというより、いろいろな役割を横断して経験してきたキャリアだったと思います。
そうした経験を経て、今年の1月からグライダーにジョインすることとなりました。
――かなり幅広い仕事をされてきたんですね。
そうですね。ただ、正直この点は少しコンプレックスでもありました。
いろいろな経験をしてきたことでスキルの幅は広がったと思うんですが、その一方で「これが自分の専門です」と言えるものを突き詰められていない感覚もあって。
いわゆるゼネラリスト的なキャリアだったので、そこに対しては少し悩んでいた部分もありました。
――次のキャリアは、どのような軸で考えていたんですか?
次はクリエイティブにしっかり関わる仕事がいいなと思っていました。もう少し専門性を高めたいと考えていたのと、これまでのキャリアの中で、一番「楽しい」と感じられたのが制作領域だったので。なので転職活動も、基本的にはクリエイティブ色のつよいもので進めていましたね。
――そうした中で、なぜグライダーを次のキャリアに選んだのですか?
選考の中で、先ほどの悩みをお話しする機会があったんですが、そのときに、「そもそも、いろいろな領域を経験してきたゼネラリスト的な視点は、むしろうちで活かせるんじゃないか」と言っていただきました。
それまで自分の中では、専門性を突き詰められていないことを弱みに感じていたので、そう言ってもらえたのはすごく印象に残っています。
――なるほど。専門性を高めるだけが正解ではないという気づきになったんですね。
はい。自分の中では弱みだと思っていた部分を、別の視点で評価してもらえたのは大きかったですね。
――そこから、どんなポジションで入社することになったんですか?
選考の中で、広報という形で関わるのはどうか、という提案をいただきました。
ゼネラリスト的な視点を活かしながら、かつ私がやりたいと思っていた制作業務にも関われるポジションとして、広報が合うのではないかというお話だったんです。
ちょうどグライダーとしても事業が広がってきていて、会社の取り組みや考えを対外的に発信していく役割が必要になってきているタイミングだったそうで。
それなら自分の経験も活かしながらチャレンジできるかもしれないと思い、広報としてジョインすることになりました。
――それが入社を決めた理由にもつながったんですね。
そうですね。単に役割を当てはめるというより、「この経験ならどこで一番力を発揮できるか」を一緒に考えてもらえた感覚があります。
そういう意味でも、ここなら自分のキャリアを活かしながら挑戦できそうだなと思えました。
「いろいろやっている会社」という第一印象から見えてきたもの
――この会社を最初に知ったとき、どんな印象を持ちましたか?
最初に知ったときは、正直「いろいろ手掛けすぎていて、よく分からない!」でした(笑)。
言葉を選ばずに言うと、「とにかくいろんなことをやっている会社だな」という印象で、それぞれの事業がどうつながっているのか、最初は正直よく分からなかったんです。
――その印象は、選考を通してどう変わっていきましたか?
選考の中でいろいろなお話を聞いていくうちに、一見すると事業はバラバラに見えるんですが、皆さんの中に「社会課題の解決」という明確な“芯”のようなものがあって。
それを指針にして同じ方向を向いているんだ、ということが見えてきました。
ただ、今振り返ると入社前の段階では10%くらいしか理解できていなかったと思います(笑)。
やっぱり外から見て分かることには限界があって、実際に中に入って理解が深まる瞬間が増えてきました。
想像していたよりも、かなり奥が深い会社だなと感じています。
入社して感じた、会社のリアル
――実際に入社してみて、想像とのギャップはありましたか?
人の面では、いい意味でギャップはなかったです。
みなさん本当に優しく、話しかけやすい雰囲気があって。とても働きやすい職場だなと感じています。
――事業面ではどうですか?
事業面で感じたのは、それぞれのメンバーがしっかりと強みを持ち事業横断的にスキルを発揮しているということです。
それぞれ違う事業部に所属していても、
「この領域ならあの人に相談しよう」とか、
事業部をまたいで仕事を依頼する場面が結構あるんですよね。
――横断的なやり取りが多いんですね。
そうですね。
そこはすごくオープンで、風通しの良さを感じます。
そういう意味では、個人の強みが最大限に活きる社風なのかなと感じています。
各事業をつなぎ、外に届ける広報の仕事
――現在は広報として働かれているとのことですが、具体的にはどんな仕事をされているんですか?
広報としては、各事業に関連したプレスリリースやSNSの発信をはじめ、コーポレートサイトや事業サイトの制作・改修などを担当しています。
また、今は新しくnoteやWantedlyの記事制作を始めており、
会社の取り組みや各事業の活動を、外部に向けて発信していく役割を担っています。
――いろいろな事業と関わる機会が多そうですね。
そうですね。グライダーはいくつかの事業領域をもっている会社なので、広報としては各事業のメンバーと関わりながら情報を整理して、発信していく、という仕事が多いです。
それぞれの事業には、取り組んでいる背景や想いがあって。それをどう外に伝えるかを考えるのが、広報の役割だと思っています。
ある意味では、会社や各事業メンバーの想いを代弁して外に届けるような役割なのかなと感じています。だからこそ、責任のある仕事だなと日々感じています。
いま考えている、これからのこと
――広報として、この会社のどんな部分を外に届けていきたいと考えていますか?
グライダーの事業は一見するとバラバラに見える部分もあると思うんですが、実際はそれぞれの事業に明確な背景や想いがあって、そこに共通する考え方があります。
ただ、その部分って外からだと少し見えづらいと思うんです。なので広報としては、単に活動内容を発信するだけではなくて、「なぜこの事業をやっているのか」「どんな社会課題に向き合っているのか」といった背景まで含めて伝えていくことが大事だと思っています。
そういった部分を言葉や形にして届けていける広報になりたいです。
――では、これからグライダーで挑戦していきたいことを教えてください。
まずは、社内にあるいろいろな想いや取り組みを、きちんと形にして外に届けられるようになりたいと思っています。そのためにも、スキル面では伝わるデザインや言葉の紡ぎ方をもっと学びながら、広報として一人前になりたいですね。
そして、広報はある意味会社の顔になるポジションでもあると思うので、営業ではないですが、同じ想いを持った人たちや、他の企業の方々と会社をつなぐ架け橋のような存在になれたら理想だなと思っています。
――なるほど。えみさんらしい広報がこれからどう形になっていくのか楽しみですね。
ありがとうございます。まだまだこれからですが、少しずつ形にしていけたらと思っています。
今回お話を聞く中で印象的だったのは、「自分の弱みだと思っていた部分を、別の視点で評価してもらえた」という言葉でした。
一つの専門を突き詰めるキャリアだけでなく、さまざまな領域を横断してきた経験が、広報という役割につながっているという話は、グライダーという会社の特徴を象徴しているようにも感じます。
これから広報として、どのように会社の想いや事業の背景を外に届けていくのか。
その歩みを、私たちも楽しみにしています。