「どん底を知る私だからこそ、あなたが輝く舞台をつくりたかった」
代表取締役社長 樋口 陽平
2008年、リーマンショック。
世界が揺れる中、多くの派遣エンジニアが一夜にして職を失う光景を、私は目の当たりにしました。実は私自身、かつて職を失い、借金に追われ、未来を見失う絶望を経験しています。だからこそ、必死に仕事を探す彼らの姿が、過去の自分と重なって仕方がありませんでした。
「自分にできることはないのか?」
その問いへの答えは、シンプルでした。「彼らが安心して挑戦できる場所、つまり仕事をつくろう」。そう決意し、2010年に自宅アパートの一室、たった一台のパソコンから「樋口総合研究所」は始まりました。
なぜ、自分の名字を社名にしたのか。
当時、おしゃれな横文字の社名が流行していましたが、私はあえて漢字の「樋口」を選びました。それは「創業者が最もリスクを負い、逃げ隠れしない」という私の覚悟の証です。そしてITの枠に捉われず、一生学び、挑戦し続ける集団でありたいという願いを込めて「総合研究所」と名付けました。
未経験から、誰もが「ヒーロー」になれる場所へ。
それから15年。私たちの会社は、東京証券取引所に上場するまでに成長しました。
この原動力となったのは、技術やスキルの高い人たちだけではありません。むしろ、かつての私のように「自分を変えたい」と未経験から飛び込み、泥臭く学び、支え合ってきた仲間たちです。
私たちが掲げる文化は、「みんながヒーローになれる社会をつくる」ことです。
上場はゴールではなく、皆さんがより安心して、より大きな挑戦をするためのステップに過ぎません。
今、あなたがもし過去の私のように不安の中にいたり、新しい一歩を迷っていたりするなら、ぜひ私たちの門を叩いてください。
完璧である必要はありません。「学びたい」「変わりたい」という意志さえあれば、ここにはあなたがヒーローとして輝ける舞台が用意されています。
次の未来を、私たちと一緒に切り拓いていきませんか。
あなたとお会いできる日を、心から楽しみにしています。