「IT、やれないか?」既存事業の現場から生まれた声
SKサービス株式会社は、2010年の設立以来、空調システムや機械システムといった社会インフラ事業を手がけてきました。
大手鉄道会社や大手総合電機会社といった企業との取引実績を持ち、社会の当たり前を支えるインフラの裏側で、着実に信頼を積み重ねてきた会社です。
そんな私たちが、なぜ今、IT事業に踏み出したのか。
きっかけは、既存のお取引先様からの声でした。
「空調も機械もやってくれているけど、ITの部分まで一貫して任せられないか?」
社会インフラの現場では、設備とITの境界線がどんどん曖昧になっています。
システム監視、データ管理、業務効率化。現場が求めているのは、ハードもソフトもまとめて頼れるパートナーです。
でも当時の私たちには、それに応えられる体制がなかった。
その悔しさが、2025年6月のITシステム部の立ち上げにつながりました。
SESは「ゴール」じゃない。受託開発を見据えた、成長のための戦略
正直に言います。
私たちはSES事業を "最終形態" だとは思っていません。
ITシステム部が目指しているのは、自社でシステム開発を請け負えるSIerポジションです。お客様の課題を聞き、設計し、開発し、納品する。そこまで一気通貫でやれるチームをつくること。それが私たちのゴールです。
では、なぜ最初からそこを目指さず、SESから始めるのか?
答えはシンプルです。受託開発を受けるには、まず "技術力" がいる。
机上の勉強だけではエンジニアは育ちません。実際の現場で、実際のプロジェクトに入り、実際の課題にぶつかること。それが一番の成長環境だと私たちは考えています。
だからこそ、SESという形で現場経験を積む期間を設けています。
フェーズ1(今〜3年後)
SES事業を中心に展開し、100人のエンジニア集団をつくる。一人ひとりが現場で実力をつけ、事業部全体の技術力を底上げする期間です。
フェーズ2(3年後〜)
技術力が揃った段階で、受託開発をスタート。既存事業のお取引先様から始まり、IT領域でも"一貫して任せられるパートナー"を本気で実現します。
SESは通過点。でも、その通過点での経験が、未来の武器になる。私たちはそう確信しています。
"とりあえず現場に出す"はやりません。3つのこだわり
SES業界には、正直なところネガティブなイメージもあります。「コールセンターに配属された」「スキルと関係ない業務ばかり」そんな話を聞いたことがある方もいるかもしれません。
SKサービスは、そういうことを絶対にしません。
私たちが大切にしている3つのこだわりを紹介します。
1. スキルアップにつながる案件だけ
入る案件は、確実にエンジニアとしての成長につながるものに限定しています。未経験の方であれば、テストや運用保守、ドキュメント作成といった基礎業務からスタートしますが、それも「次のステップに進むための土台づくり」として位置づけています。
「ただの人員補充」ではなく、「その人のキャリアにとって意味のある経験かどうか」。案件選びの軸はいつもそこにあります。
2. 短期間で成長を実感できるサイクル
同じプロジェクトに何年もいると、成長が鈍化することがあります。SKサービスでは、短いスパンで複数のプロジェクトを経験してもらうことで、技術の幅を広げ、対応力を高めていきます。
「半年前の自分と全然違う」そう実感できるスピード感を大切にしています。
3. キャリアを一緒につくる体制
月1回の1on1面談、社内勉強会の開催、営業担当や研修講師が一人ひとりに伴走する体制。「案件に出したら終わり」ではなく、一緒にキャリアを考え続けるのが私たちのスタンスです。
未経験でも大丈夫? 入社後1ヶ月の研修からスタート
「エンジニアに興味はあるけど、自分にできるのか不安…」
そんな方のために、入社後は1ヶ月間の研修プログラムを用意しています。
座学だけでなく、演習や実機操作など実践的なカリキュラムで、現場に出る前の基礎力をしっかり身につけていただきます。研修後は基礎業務からスタートし、ステップアップしながらSEやPMなどの上流工程を目指していただけます。
「未経験だから」は、うちでは "伸びしろ" と同義です。
社会インフラ × IT。この掛け算が、私たちの武器になる
SKサービスのIT事業部は、ゼロからのスタートではありません。
16年間で培った社会インフラ事業の実績と信頼。大手鉄道会社や大手総合電機会社との取引関係。空調・機械の現場を知っているからこそわかる、ITのニーズ。
この"掛け算"ができるのは、SKサービスだけです。
IT専業のSES企業にはない強み。それは、社会インフラというリアルな現場を持っていること。お客様が本当に困っていることを肌で知っているからこそ、的確なIT提案ができる。受託開発フェーズに入ったとき、この強みは圧倒的な差別化になると確信しています。
一緒に、"通過点"を駆け抜けませんか?
正直、まだITシステム部は立ち上がったばかりです。整っていないことも、これから決めることも、たくさんあります。
でも、だからこそ面白い。
3年後に100人のエンジニア集団をつくり、受託開発を始める。その「第1章」を一緒に書いてくれる仲間を、私たちは探しています。
- エンジニアとして成長したい未経験の方
- 新しい環境でチャレンジしたい経験者の方
- 就活で「成長できる環境」を探している学生の方
SESは通過点。でも、その通過点が一番アツい。
まずはカジュアルに話しませんか? あなたのキャリアについて、一緒に考えましょう。