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なにをやっているのか

ハード・OS・ミドルウェアのシステム開発・構築事業を展開する『合同会社ナイン・プラス』 金融系のWebシステム運用・保守だけでなく、デジタルトランスフォーメーション(DX案件・DX化)や、AWS/Azureなどのクラウドサービス・コンテナ技術の構築など、日進月歩で進化し続ける多種多様な最新技術にも対応しています。

なぜやるのか

PC・サーバなどのハード機器に搭載されたソフトが様々な情報をプログラミング通りに処理していくことを「システム」と呼びます。そんなシステムを開発していく上で重視されるのが、最先端の技術・高いスキル、そしてコストパフォーマンス。 しかし、それだけではきっとお客様に満足を届けることは叶いません。一見、血の通っていない無機質なイメージを持たれがちな「システム」ですが、開発を行うのは血の通った人間。だからこそ大切なのが“思いやり”なのだと私たちは考えます。働く人間同士の思いやりなくして、良いシステムを開発することは不可能なのです。つまり“システムは思いやりで動く”これが私たち『ナイン・プラス』の信念です。

どうやっているのか

良い物を生み出し、提供していくためには、思いやりのある仕事をしていく必要があります。 顧客が何を実現させたいのか・どんな課題を抱えているのか・そこにどんな要望があるのかを丁寧にすくい上げることが「+αの思いやり」を届けるということに繋がるのです。そして、その思いやりを顧客に届けるためには、まずは会社が思いやりを持つことが必要不可欠。しっかりと社員に対して思いやりを持って接することで、社員も自然と思いやりの振舞いを身に付け、結果として思いやりに満ちた業務・サービスを私たちに関わる全ての方に届けることができる…まさに真の顧客満足に繋がるのだと私たちは考えています。 システムはソフトウェアとハードウェアだけでできているのではなく、システムを使う人、そのサービスを提供する人、そしてシステムの作り手…そんな数多くの人たちが深く関わることで成り立つもの。 特に、システムを構築する我々SEも多種多様な技術・考え方を持つ方が集まっており、全くとして同じSEは存在しません。 だからこそお互いを思いやり、不得手を支え合うことでより良いシステムが構築され、120%の満足を提供することができるのです。私たち『ナイン・プラス』はそんな思いやりを持ち続けられる会社であることを皆様にお約束します。