こんにちは、ハイボール編集部です。
今回ご紹介するHighBallerは、東京工芸大学に通いながら、週4日ディレクターとしてインターンをしている横山 弦(よこやま げん)さんです。幼い頃から映画やテレビに親しんで育ち、「いつか映像制作を仕事にしたい」と、その道に進める大学へ進学。別の会社でのインターンも経験したうえで、より本気で映像制作に打ち込める環境を求めて、ハイボールに加わりました。今では一人のクリエイターのアカウントを立ち上げから任され、企画・撮影・編集・分析までを一人で手がけています。
「映像制作やものづくりに、本気で打ち込んでみたい」「やりたいことはあるのに、今の環境ではしっくりこない」。そんな方に、特に読んでいただきたいインタビューです。
ーーまずは自己紹介と、映像の道に進んだきっかけを教えてください!
横山弦(以下、横山):横山弦です。東京工芸大学で映像について学んでいます。今は大学に通いながら、ハイボールで週4日インターンをしています。
大学では、映画やミュージックビデオといった作品を、自分たちの手で企画の部分から作っています。今もちょうど、卒業制作の映画に取りかかっているところです。(卒業制作では、オネエしかいないヤクザ事務所を舞台にした作品を作ろうと考えています!監督のような立場で、脚本づくりから、カメラマンや編集などのメンバー集めまで、自分で手がけて一本に仕上げていきます!)
映像に興味を持ったのは、高校生の頃でした。進路を初めて真剣に考えたときに「将来、何がやりたいんだろう」と悩んで、たどり着いたのが映像でした。というのも、僕は本当に小さい頃から、映画やテレビ番組にどっぷり浸かって育ちました。母がバラエティ番組を好きで、ご飯のときはいつもテレビがついていましたし、洋画も大好きな人で、『スター・ウォーズ』や『ハリー・ポッター』、『パイレーツ・オブ・カリビアン』みたいな王道の大作を、家族でよく観ていました。
そんな環境だったので、気づけば映像がすごく身近な存在になっていて、「これを仕事にできたらいいな」と、自然と思うようになりました。高校2年生の頃には、ちょうどTikTokが流行り始めて、縦型のショート動画を身近に見るようになりました。そこで初めて「SNSの映像をつくる仕事」があることを知ったのが、今の道につながった気がします。
ーーそんな横山さんが、ハイボールに入ろうと思ったきっかけと、決め手を教えてください!
横山:実は、ハイボールに入る前に、別の会社でも半年ほどインターンをしていました。クライアントのSNSアカウントを運用する会社で、撮影から企画、台本づくり、編集まで幅広く経験させてもらいました。その経験自体はすごく学びになったんですが、日々過ごす中で、人との関わり方について考える場面もあって、「人間関係に悩まない環境で働けたらいいな」という思いも、少しずつ芽生えていきました。
そんなときに出会ったのが、ハイボールでした。ホームページを見たとき、「いいやつの周りに、いいやつが集まる」という言葉が書いてありました。その一文が、当時の僕にはすごく響きました。
正直、最初は「本当にそんないい人ばかりなのかな」と、少し疑ってもいました(笑)。でも、選考でいろんな方々と話していくうちに、その疑いは消えていきました。みんな驚くくらい優しくて、表面だけじゃなく、こちらの中身までちゃんと見てくれる。なんというか、目が合ったらみんなが軽く微笑んでくれるところが、僕はすごくいいなと思いました。
決め手は、もう一つありました。僕は、機材にもこだわってしっかり撮影したいタイプなのですが、ハイボールのサイトで撮影風景を見ると、きちんとした機材を使って、映像に一切妥協していないことが伝わってきました。「ここなら、本気で映像に打ち込める」。そう感じて、入社を決めました。
ーー今はどんなお仕事を任されていますか?1日の流れも教えてください!
横山:今は、一人のクリエイターのアカウントを任されていて、企画から撮影、編集、投稿、数字の分析まで、その全工程を一人で担当しています。しかもこのアカウントは、もともとあったものを引き継いだのではなく、立ち上げからまるごと任せてもらいました。リーダーから「やってみる?」と声をかけてもらって、「やりたいです!」と即答しました。いきなりの立ち上げには正直かなり驚きましたが、それ以上に、挑戦できるのがめちゃくちゃ嬉しかったです。
入社した当初は、撮影が中心でした。もともと面接で「撮影に行きたいです!」と伝えていたので、先輩の現場に何度も同行させてもらいました。撮影自体はこれまでも経験してきたので、一から技術を、というよりは、ディレクションや撮り方の部分を教わっていった感じです。そこからクリエイターを担当するようになり、運用や数字の分析まで、任される範囲が一気に広がっていきました。
1日の流れは、日によってかなり変わります。授業がない日は出社して作業することが多いですが、撮影の日は、午前から夕方まで現場に入って、そのあと急いで大学へ向かう、そんな日もあります。今は大学の授業でサブ講師のような役割も任されていて、それが終わってからまた作業に戻ったりもします。正直、卒業制作の映画も並行しているので、手が回らないと感じる瞬間もあります。それでも全部やりきれているのは、任された仕事が純粋に面白いのと、一緒に働く仲間や会社のことが好きだからだと思います!
ーー大学もインターンも全力な印象ですが、そのエネルギーはどこから来ているんですか?仕事で一番テンションが上がる瞬間も教えてください!
横山:今のこの働き方ができているのは、一番つらかった時期の経験が活きていると思っています。1年くらい前、前の会社でインターンをしながら、大学ではダンス部の部長もやっていました。部の運営や事務作業に、授業やゼミの映像制作まで重なって、ほとんど休む時間がありませんでした。当時はとにかく必死でしたが、あの時期に自分の限界までやりきったからこそ、いろんなことを同時に進める力がつきました。おかげで今も、タスクをたくさん抱えても、あまりテンパらずに動けています。
そもそも僕がこんなに動き続けているのは、けっこう心配性だからかもしれないです(笑)。「将来ちゃんと一人で稼げるのかな」と、つい先のことを考えてしまうので、不安になったら「とにかく動こう」と決めています。迷ったら、動く。それが僕のスタイルです!
仕事で一番テンションが上がるのは、やっぱり数字が伸びた瞬間です。売上もそうですが、僕は特に、担当するリールの再生数が伸びたときにグッときます。今のアカウントは立ち上げてまだ1ヶ月くらいですが、フォロワーが1万人を超えました。先輩に「これは絶対に伸びると思います!」と宣言して出した動画が、狙いどおり大きく跳ねたときは、気持ちよかったです(笑)。
立ち上げてすぐの頃は、最初こそ伸びたものの、そこから再生数が伸び悩んだ時期がありました。「企画をどうしよう」と、かなり悩みました。そこで意識したのが、"視聴者の目線になりきって考える"ことです。自分の主観だけで決めるんじゃなくて、「この動画を見る人は、どんな切り口なら思わず気になるかな」と想像して工夫していくと、少しずつ、動画の維持率も上がっていきました。
撮影から運用まで全部やってみて強く感じるのは、「全部やったほうが、絶対に強くなる」ということです。撮影ディレクションから編集まで関われるから、いろんな企画を考えられる。数字を見るようになってから、撮影の仕方まで変わりました。「この企画はやめておこう」「これは伸びたから、次はこの方向でいこう」と、判断の精度も上がった気がします。
ーー実際の仲間や会社の雰囲気はどうでしたか?
横山:みんな、すごく好奇心を持って仕事に向き合っているなと感じます。なんかいいなと思うのは、担当しているクリエイターが違うメンバー同士でも、「こうしたらいいんじゃない?」と自然にアドバイスし合えるところです。自分の担当じゃない案件にも、みんなで気軽に意見を出せる仲のよさが、チーム全体にあります。
撮影の現場だと、機材部屋で他のディレクターとよく顔を合わせるんですが、会うたびに「最近どう?」「あのクリエイターってどんな感じ?」と、いろんな話をしています。
仕事以外でも、メンバーとご飯に行くことがよくあります。この前も、先輩とご飯の予定を立てました。みんな忙しいので四六時中一緒にいるわけではないですが、時間ができたら誘い合って出かけるみたいな距離の近さが、入ったばかりの僕からしてもすごくありがたいです。
それに、ハイボールには「手を挙げたことを、すぐに任せてくれる」文化があると感じています。僕が「撮影をやりたい」と声をあげたことも、その後クリエイターの立ち上げを任せてもらえたことも、まさにそうでした。やりたいと伝えたことが、驚くようなスピードで実現していく。この環境は、本当に恵まれていると思います。
ーーこの先、挑戦してみたいことや、思い描いている夢はありますか?
横山:ハイボールでは、まず今担当しているクリエイターで、とにかく大きな売上を出したいです。それに、また新しいアカウントを立ち上げから育ててみたい、という気持ちもあります。
あと、将来的には映画監督になりたいなと思っています。小さい頃から映画に囲まれて育ったので、自分の手で映画をつくるのは、ずっと変わらない夢です。今こうして映像に打ち込めている毎日が、その夢に一歩ずつ近づいているみたいで、すごくうれしいです。
人としても目標にしているのが、現在SNSマーケティング事業で執行役員を務めている、惟人さんです。本当にいろんな仕事を同時に回しながら、インターン生の面倒も見てくれて、僕がどんなことを聞いても、嫌な顔ひとつせずに話してくれる。それでいて、仕事に向き合う姿勢が本当にかっこいいです。僕も将来は、惟人さんのように周りの人へ気を配れて、仕事にもまっすぐ向き合える人間になりたいと思っています。
ーー最後に、応募を考えている方へメッセージをお願いします!
横山:ハイボールに合うのは、「何かを本気で頑張ってみたい」という気持ちがある人だと思います。映像でも、マーケティングでも、分野はあまり関係ないと思っていて、むしろ「具体的にやりたいことは、まだわからない」という人でも、「とにかく動き出してみたい」「何かにチャレンジしてみたい」という思いがあるなら、すごく合うはずです。僕自身、「映像制作を頑張りたい」という気持ちだけで飛び込みましたが、やってみたら、想像以上に面白い毎日が待っていました。
そしてハイボールには、一緒に働く仲間、充実した機材、そして挑戦できる環境がちゃんと揃っています。まずは面接だけでも受けてみて、社員の人柄や、会社の雰囲気をぜひ感じてみてほしいです!
▶ 話を聞きに行く/応募はこちら
株式会社HighBall:https://highball.me/
オウンドメディア『HighBaller』:https://highballer.highball.me/