なにをやっているのか
体験型ショールーム「エコパヤ」
EV充電器
【電気×空調×防災を完結させる総合エンジニアリング】
アール電装中部は、愛知県豊橋市を拠点に、電気工事・空調設備・防災設備の設計から施工、メンテナンスまでを一社で一貫して手がける技術者集団です。年間約600件の施工実績を誇り、官公庁の公共案件から大手ゼネコンの下請け案件、民間企業からの直接受注まで、幅広い発注元に対応しています。
最大の強みは電気×空調×防災の一括対応力です。各分野に専門特化する設備会社が多い中、当社は3分野を自社の技術者だけで完結できる体制を持っています。これにより、お客様の複数業者への発注や調整の手間を省き、電気と管工事を一括で発注したいという拡大するニーズに確実に応えています。
■ 主な事業領域
・電気設備工事: 受変電設備、動力設備、照明設備、弱電設備の設計・施工
・空調設備工事: ビル用マルチエアコン、業務用パッケージエアコン、中央熱源方式など
・防災設備工事: スプリンクラー、消火設備、自動火災報知設備の設計・施工
・次世代エネルギー: EV充電器、蓄電池、V2H(Vehicle to Home)、太陽光発電システムの設計・施工
近年特に注力しているのが、脱炭素社会に向けた次世代エネルギー設備事業です。愛知県豊橋市に24時間開放の体験型自社ショールームであるエコパヤを常設し、EV充電器8台、蓄電池と太陽光の自立システム、V2H、ナノイーX搭載空調機器などを展示しています。
【東三河に根ざした拠点展開と今後の成長展望】
2026年3月には、売上規模約100億円を誇るNAITOグループ(内藤建設株式会社)に加入しました。より強固な財務基盤と採用・教育の仕組みを強化しつつも、東三河エリア専門・独立採算というスタンスは維持しています。今後は地元密着の姿勢を貫きながらも、浜松や名古屋などの近隣エリアへの拠点展開も見据え、事業規模を拡大していく計画です。
なぜやるのか
ー次世代のエネルギーインフラを支え、地域の暮らしに安心を届ける。ー
地球温暖化対策や脱炭素社会の実現に向け、エネルギーの使い方は大きな転換期を迎えています。EV普及に伴う充電インフラの整備や災害時に備えた蓄電システムの導入など、ニーズは急速に高まっていますが、業界全体で対応できる人材や体制は十分ではありません。伝統的な技術を守りつつ、次世代エネルギー技術を融合させて地域に還元することが求められています。
ーお客様と地域に最高の価値を届ける理念ー
言葉や図面だけでなく、実物を見て納得していただくためにエコパヤを作りました。数字や順位そのものが目的ではなく、以下の理念のもとお客様に必要とされ続けることを目指しています。
■ ミッション: お客様に必要とされる建設ドクターとなり、無限大の喜びを創出する。(NAITOグループ共通理念)
■ ビジョン: 東三河で信頼される電気の建設ドクターを目指す。現在16〜18名の体制を1年後24名、10年後は80名規模へ拡大し、技術力・信頼・成長の3つの価値観を体現します。
■ 私たちが本当に叶えたいこと: みなさんとその家族の、毎日の幸せ。10年後もアール電装で働いてよかったと誇れる会社であることが、事業を続ける本当の目的です。
ー技術者が安心して長く挑戦できる環境をつくるー
誇りを持って働ける技術者を育てるためには、安心して働ける土台が不可欠です。転勤のない地域密着の働き方や、過度な負担をかけない労務管理、健康経営への取り組みなど、働く環境の整備にも力を注いできました。
バリュー(行動指針)
①プロフェッショナルとして、知識と技術を常に磨き上げる
②やさしさと親切、正直さで人に好かれる人間力を身につける
③安全意識を徹底し、安心感と信頼感を高める
④わからない、できないと言わず、常に考える
⑤笑顔で助け合うチームプレイを大事にする
⑥やり甲斐をもって楽しく働く
⑦皆で頑張り、成果を分かち合い、皆でハッピーに
大手グループの安定感と小回りの利く組織力を活かし、技術者が本来の面白さに没頭できる、安心して長く挑戦できる環境をつくることが当社の使命です。
どうやっているのか
■ 16名の少数精鋭チームと圧倒的な基盤
全社で16名という組織だからこそ、社員同士の距離が近く風通しの良い文化があります。入社初日に全社員へ紹介され、最終面接も代表取締役CEO・取締役社長が直接担当するため、経営層とも気軽に相談できる環境です。また、100億円規模のNAITOグループ所属による安定した経営基盤を持っています。
■ 職種を超えたチーム連携とグループ全体の学び合い
電気施工管理、管工事施工管理、設備設計の3職種が同じ現場でチームを組み、専門性を補い合いながら進めます。わからないことを一人で抱え込まず、笑顔で助け合う文化です。さらに、NAITOグループの技術交流会や安全管理研修にも参加し、1社では得づらいリソースを活用してスキルアップを図れます。
■ 直行直帰を活用した柔軟でメリハリのある働き方
現場は東三河エリアが中心のため、転勤や遠方への長期出張は基本的にありません。遠距離現場など一定の条件下では社用車での直行直帰も可能ですが、原則として出社し、社員同士のコミュニケーションを大切にしています。多くの社員が17時頃には業務を終えて帰路に就いています。工事部門の実際の残業は月15〜20時間程度(建設業界平均の3分の1以下)。年間休日105日に加え、在籍1年以上の社員には誕生日月休暇も用意しており、健康経営優良法人2026の認定を受けるなど、健康第一の文化が根付いています。
■ 会社のやり方を丁寧に引き継ぐOJTと資格支援
中途入社者が戸惑いやすい社内ルールや連絡フローは、入社後3ヶ月間、先輩社員が現場に同行して丁寧に引き継ぎます。協力会社や取引先との人脈も並走しながら共有し、入社1ヶ月・3ヶ月時点では上司との1on1を実施。資格取得へのバックアップも手厚く、受験料や講習費、テキスト代の全額会社負担に加え、試験前には勉強時間を確保できるよう業務量を調整します。