なにをやっているのか
私たちは、移動の未来を切り拓き、幸せを量産します。
人は、動くことそのものに喜びを感じます。
ウーブン・バイ・トヨタが考えるモビリティは、単にA地点からB地点へ移動することではありません。
人と人とのつながりを育み、人をより自由にすることで、人の体験そのものを拡張していきます。私たちは、人・モビリティ技術・インフラを一体として捉え、移動の未来を形作づくります。
<ウーブン・バイ・トヨタのテクノロジー>
二つの道
一つの未来へ
私たちの取り組みは、二つの道に沿ってかたちづくられていきます。
01 クルマの価値の拡張
交通事故ゼロを目指して。
クルマが、人の暮らしとともに、
感じ、考え、学び、進化する未来を再定義します。
▪️Arene
自動車向けソフトウェア開発を支える統合基盤
▪️自動運転
AIとデータで支える自動運転技術
02 未来の当たり前を発明する
私たちは、人・モノ・情報・エネルギーのモビリティを形づくり、
社会に新たな価値を創造します。
▪️Woven City
未来のモビリティを実証するテストコース
▪️Cloud & AI
企業間連携を支えるクラウドおよびAIインフラの基盤
なぜやるのか
トヨタの名が自動車産業で世界的に知られるよりも前から、その挑戦は世界を変え始めていました。トヨタグループの創業者である豊田佐吉は、毎晩遅くまで織機に向かう母の労苦を少しでも軽くしたいと願い、数々の発明によって織機産業に革新をもたらすこととなりました。その革新は、多くの人々の暮らしを大きく向上させるものとなりました。
織機から自動車へ、そしていま、モビリティの拡張へ。「誰かのために」という哲学は、時代を超えて、私たちの原動力であり続けています。
ウーブン・バイ・トヨタはヒト中心のイノベーションを通じてモビリティを変革するとこに挑戦します。このミッションを実行することにより、私たちのビジョンである、「モビリティの拡張:モビリティの定義を拡げ、人の可能性が拡がる社会へ」に向けて人・モビリティ技術・インフラなどを含む人々の生活に関わるさまざまな面で、移動の未来を形づくっていきます。
どうやっているのか
▪️ウェルビーイング
従業員の心身の健康を重視し、地域ごとに福利厚生や生活支援を提供しています。
▪️柔軟な働き方
ハイブリッド勤務やフレックスタイム制など、ライフスタイルに合わせた働き方が可能です。
どのように働くかは、何を作るかと同じくらい大切であると考えています。ウーブン・バイ・トヨタでの日々の仕事は、信頼と尊重、そして「共に学び、作ることでより良い成果が生まれる」という考え方に支えられています。
▪️信頼と尊重を基盤に
スピードと品質を大切にするとともに、思いやりを持った議論に加えて、一人ひとりの意見が尊重される環境です。
▪️カケザンのプロセス
多様な人々や視点を掛け合わせる「カケザン」の考え方を大切にしています。
個人の力だけでは達成できない成果をチームで実現していきます。
▪️グローバルな協働
日本、米国、英国の各拠点が連携し、時差を越えてオープンなコミュニケーションと責任を持ってプロダクトを開発しています。
▪️部門を越えた実践的なチームワーク
専門分野の異なる同僚と密に連携し、アイデアの段階から実際の成果物にいたるまで、一緒に課題を解決していきます。
▪️トヨタグループとの連携
ウーブン・バイ・トヨタだけでなく、グローバルでトヨタグループの技術者や専門家と協働する機会もあります。長年培われたモノづくりの知見を学びながら、新しい価値創出を行っていきます。
ウーブン・バイ・トヨタでは、世界中の多様なチームの強みをつなぐ価値観として「The 7 Threads」を掲げています。
これは、私たちのパーパス、ビジョン、ミッションを実践していくにあたっての指針です。
「誰かのために」
自分以外の誰かのためを想う意思決定と行動。それが人を想うイノベーションにつながる。
「一歩踏み出す」
小さな一歩が大きな動きに。イノベーションとは、たとえ道が見えていなくても前に進む勇気を持つこと。
一歩踏み出せばきっと次の道が見えてくる。
「敢えてひと呼吸」
敢えてひと呼吸、そして振り返る。流れに飲まれがちな日常から一歩離れて「Why」に立ち返ろう。
呼吸を整え、新たな発想が生まれる余白をつくろう。ひと呼吸することこそが力になる。
「共に挑み、成し遂げ、成長する」
多様性を力に変えて目標に立ち向かおう。お互いの成功を喜び合い、困難なときは支え合おう。
心をひとつにすることで成功への道が拓ける。
「掛け算で可能性を拡張する」
違いを活かすことで「掛け算」が始まる。形になる前こそアイデアを共有し、意見を交わし、学び合おう。
大事なのは完璧な答えじゃない。誠実で思いやりのある対話が可能性を拡げる。
「逆境をチャンスに変える」
イノベーションに失敗はつきもの。重要なのはどう向き合うか。自らの手で新しい道を描こう。
「ひらめきを追い求める」
イノベーションのヒントは予期しないところに。
世界に目を向け、新しい経験を求めて、イノベーションの力を高めよう。