「ノーコード開発」と聞くと、どんなイメージを持つでしょうか。
簡単なWebサイトをつくるもの。
小規模なプロトタイプを素早くつくるもの。
そんなイメージを持っている方もいるかもしれません。
しかし、EPICsがこれまで手掛けてきたプロジェクトを見ると、そのイメージは少し変わるかもしれません。
SNS、EC、マッチングアプリ、教育サービス、ヘルスケアアプリ、企業の基幹業務を支えるシステムまで。
私たちはBubbleやAdaloなどのノーコードツールを活用しながら、さまざまな企業・サービスの「こんなものをつくりたい」というアイデアをプロダクトとして形にしてきました。
今回は、そんなEPICsの開発事例をいくつかご紹介します。
開発事例一覧
https://nocodesemi.epic-s.co.jp/cases/
現場のExcel管理を、業務を支えるシステムへ
たとえば、訪問入浴サービスを運営する企業向けに開発した予約管理・勤怠管理システム。
開発前は、予約や勤怠などの情報を紙やExcelで管理しており、業務が煩雑になっていました。
そこでEPICsでは、Bubbleを活用して約4ヶ月で業務管理システムを開発。
従業員管理、利用者管理、事務所管理、車両管理、訪問コース管理、予約枠管理、勤怠管理など、訪問入浴サービスの運営に必要なさまざまな機能を一つのシステムにまとめました。
さらに、介護系システムとのAPI連携も実装しています。
単純にExcelをWeb化するのではなく、
「現場ではどんな業務が行われているのか」
「誰が、いつ、どの情報を見る必要があるのか」
「どうすれば日々の業務がスムーズになるのか」
そんな業務そのものを理解しながら、システムへ落とし込んでいくプロジェクトです。
▼開発事例はこちら
https://nocodesemi.epic-s.co.jp/cases/development-example-visiting-bathing-service/
TikTokのようなUIを持つSNS×ECアプリも
一方で、一般ユーザー向けのプロダクト開発も行っています。
「DemoType」は、商品のレビューやライフスタイルに関する情報をショート動画で投稿・閲覧できるSNSアプリです。
動画を上下にスワイプして閲覧するUIに加え、フォロー、お気に入り、検索、外部SNSへの共有などを実装。
動画を見て終わるのではなく、気になった商品について知り、購入につながるところまで設計されたSNS×EC型のプロダクトです。
こちらもBubbleを使い、約6ヶ月で開発されています。
「ノーコード=シンプルなアプリ」というわけではありません。
ユーザー体験やサービスのビジネスモデルを考えながら、必要な機能を設計し、一つのプロダクトとして成立させていく。
それもEPICsの開発の一つです。
▼開発事例はこちら
https://nocodesemi.epic-s.co.jp/cases/demo-type/
教育、クリエイター支援など、扱うテーマもさまざま
最近では、教育専門家とプロナレーターによる読み聞かせ知育アプリ「こえとえ」の開発も行いました。
絵本の閲覧だけではなく、検索・レコメンド、自動音声再生などを組み合わせ、子どもと保護者が利用するサービスとして設計されています。
開発期間は約3ヶ月です。
▼「こえとえ」開発事例はこちら
https://nocodesemi.epic-s.co.jp/cases/koetoe/
また、「ふぇいばりっとクリエイターズ」では、クリエイターとファンが継続的につながるためのモバイルアプリを開発。
クリエイター検索、お気に入り・フォロー、いいね、イラスト投稿などを実装し、約4ヶ月でプロダクトを形にしています。
▼「ふぇいばりっとクリエイターズ」開発事例はこちら
https://nocodesemi.epic-s.co.jp/cases/favorite-creators/
ほかにも、
- マッチングサービス
- モバイルオーダー
- 学習管理
- フリマアプリ
- ニュースアプリ
- ヘルスケアサービス
- 企業向け業務システム
など、EPICsが向き合うテーマはさまざまです。
▼その他の開発事例はこちら
https://nocodesemi.epic-s.co.jp/cases/
私たちがつくっているのは、「機能」ではなく「サービス」
EPICsの開発で重要なのは、依頼された機能をそのまま実装することだけではありません。
要件定義から仕様設計、デザイン、実装、公開、そして公開後の保守運用まで、一連のプロセスに関わります。
まず、
「このサービスで何を実現したいのか」
「ユーザーは誰なのか」
「どんな課題を解決したいのか」
を整理する。
そこから必要な画面や機能を考え、仕様を決め、実装し、実際にユーザーが使える状態まで持っていく。
ノーコードという技術は、そのための手段の一つです。
短いサイクルで、さまざまなプロダクトに向き合う
EPICsの開発では、1〜6ヶ月ほどで開発されているプロジェクトが数多くあります。
一つのプロダクトだけを長期間担当する開発とは、また違った経験があります。
業界が変われば、ユーザーも変わります。
ユーザーが変われば、求められるUIや機能も変わります。
そしてサービスが変われば、解決すべき課題も変わります。
だからこそ、その都度、
「このサービスにとって、本当に必要なものは何か」
を考える必要があります。
技術だけではなく、ユーザーやビジネスを理解しながらプロダクトをつくっていく。
EPICsの開発事例には、そんな仕事の特徴が表れています。
「つくること」が好きな人と、一緒に働きたい
EPICsには、
「常に挑戦し続ける」
「技術向上への労力は厭わない」
「我々のサービスは顧客の成功のためにある」
といった考え方があります。
ノーコードだから簡単、ではありません。
どうすればユーザーにとって使いやすいのか。
どうすればクライアントの事業にとって価値のあるプロダクトになるのか。
限られた期間の中で、何を優先して実装するのか。
考えることはたくさんあります。
一方で、自分たちが考え、設計し、実装したものが、数ヶ月後には実際のプロダクトとして世の中に出ていく。
そこには、プロダクト開発ならではの面白さがあります。
「言われたものをつくるだけではなく、サービスそのものを考えたい」
「さまざまな業界・プロダクトの開発を経験したい」
「新しい技術や開発手法を積極的に使っていきたい」
そんな方にとって、EPICsでの仕事は一つの選択肢になるかもしれません。
少しでもEPICsのプロダクトづくりに興味を持っていただけたら、まずはカジュアルにお話しできればと思っています。