はじめに
今回お話を伺ったのは、BGパートナーズで取締役として管理部門を担う今井さん。
新卒で入社した大手企業での経験を経て、少人数の会社で拠点立ち上げや仕組みづくりを経験し、現在はBGパートナーズで会社全体の仕組みを管理し支えて下さっています。
これまでどんなキャリアを歩んできたのか。
どんな経験が今の仕事観につながっているのか。
そして、BGパートナーズをこれからどんな会社にしていきたいのか。
インタビューを通して見えてきたのは、個人の力だけで走るのではなく、
仕組みで組織を強くしていこうとする姿勢でした。
プロフィール
今井 和也
大学卒業後、大手賃貸管理会社に新卒入社。建築営業、賃貸業務、法人営業を経験。
その後、上司の独立をきっかけに少人数の不動産会社へ参画し、東京拠点の立ち上げや
事業拡大を担う。
さらに事業用不動産の売買・仲介会社を経て、BGパートナーズへ入社。
現在は取締役として主に管理部門を担当している。
■釣りが趣味な今井さん🐟
どんなキャリアを歩んできたのか
――まず、これまでのご経歴を教えてください。
今井:
大学卒業後、新卒で大手賃貸管理会社に入社しました。
最初は建築営業で、地主の方に土地活用としてアパートを建てる提案をしていました。
その後、賃貸部門に異動して、後半は法人営業として大手企業向けの社宅手配などを
担当していました。新卒から約6年くらい在籍していましたね。
そのあと、当時の上司が独立し設立した不動産会社に入りました。
そこでは約12年、賃貸仲介を中心に、住居だけでなく事務所や店舗など事業系の仲介も経験しました。
さらにその後、事業用不動産の売買や仲介を扱う会社で約2年働いて、BGパートナーズに入社した、というキャリアになります。
振り返ると一貫して不動産業界に携わってきましたね。
大手企業で学んだことと、外に出て気づいたこと
――大手賃貸管理会社時代の経験で、今につながっていることはありますか?
今井:
大きかったのは、「仕組みがあるから仕事は回る」という感覚を持てたことです。
当時は大きい会社だったので、システムも仕組みも整っていて、その中で仕事ができるのが当たり前だと思っていました。
でも、そのあと少人数の会社に移ってみると、それは全然当たり前じゃなかった。
環境が整っているのは、誰かがちゃんと作ってきてくれているからなんだと、すごく実感しました。
だから今は、出来上がっているものをそのまま使うというより、
「なぜこうなっているのか」とか、「もっと良くできないか」とかを自然と考えるようになったと思います。
ゼロから立ち上げた12年間
――上司の方から誘われた時は、どんな気持ちだったんですか?
今井:
かなり前向きでした。
その上司のことが本当に好きだったし、恩も感じていたので、独立する時は声をかけて
くださいとずっと言っていたんです。
だから実際に「東京出すよ」と声をかけてもらった時は、ほぼ二つ返事でした。
当時の自分としては、もっとお客様と同じ目線で仕事がしたいという気持ちも強かったんです。
前職ではかなり多くの契約を動かしていたんですが、自分の中では
「もっと一人ひとりのお客様に向き合いたい」という思いがありました。
あとは、ゼロからお店をつくる経験をしてみたいという気持ちもあったので、抵抗なく
飛び込んだ感じです。
“何もない”から始まった仕事
――実際に東京拠点を立ち上げた12年間は、振り返るとどんな時間でしたか?
今井:
本当にいろんなことがありました。
大手時代は、用意された拠点があって、用意された席があって、という環境
だったんですが、独立後は本当に何もないところからのスタートでした。
事務所に電話だけあるような状態で、机の搬入から、ネット回線、電話回線、採用面接、行政手続きまで、全部自分たちでやらなきゃいけなかった。
でも、だからこそかなり勉強になりました。
何もないところから、どうやってお店として成り立たせるか。
どうやって売上を安定させるか。
その中で、自分たちなりに法人の提携ルートをつくったり、個人のお客様だけに頼らない仕組みを整えたりして、少しずつ形にしていきました。
0から1をつくるのは大変でしたが、ずっと考え続けて、ずっと動き続けていた
時間だったと思います。
しんどかった時期に学んだ、“仕組み”の大切さ
――その中で、特にしんどかった経験はありますか?
今井:
ありました。
がむしゃらに契約を積み上げていた時期です。
終電まで働いて、帰れない日は車で帰るような生活をしていて、
それでも「これだけやっているのに、なんでこの売上が限界なんだろう」と思った時が
ありました。
そこで気づいたのが、個人の頑張りだけで伸ばせる数字には限界があるということです。
属人的に回していた部分をちゃんと棚卸しして、仕組みで回せるように変えました。
そうしたら、帰る時間は早くなったのに、売上は前年の1.3倍くらいになったんです。
この経験はとても大きかったです。
仕組みは、ここまで生産性を変えるんだと実感しました。
今、管理部門で仕組みづくりを大事にしているのは、この経験が根底にあります。
BGパートナーズに入社した理由
――BGパートナーズに入社しようと思った理由を教えてください。
今井:
自分のこれまでの経験と、かなり重なる部分があったからです。
当時のBGパートナーズは、営業が強くて、どんどん案件を伸ばしている会社でした。
その一方で、管理や仕組みの部分は、これから整えていく必要があるタイミングでも
あった。
それを聞いた時に、自分が前職で経験してきたこととかなり近いなと思ったんです。
「今ならこの会社で、自分の経験を活かせるかもしれない」と感じました。
実際、入社時も営業ではなく、管理の責任者として来てほしいという話だったので、
そこも含めて納得感がありました。
今の役割をどう捉えているか
――現在、取締役として主に管理部門を担当されていると思います。
現在の役割を教えてください。
今井:
一言で言うと、みんなが気持ちよく働ける環境をつくることです。
どんなに優秀な営業でも、一人で出せる数字には限界があります。
でも、みんなが1.1倍とか1.2倍でも力を発揮できる環境をつくれたら、組織としては
もっと大きな成果になります。
個人の力に頼りすぎるのではなくて、安定して成果が出せる状態をどうつくるか。
そこを考えるのが、今の自分の役割だと思っています。
BGパートナーズのメンバーの魅力
――今井さんから見て、BGパートナーズのメンバーの魅力はどんなところに
ありますか?
今井:
若いメンバーが多くて、雰囲気がすごく良いです。
休みの日に一緒に遊びに行くような子たちもいて、アットホームな空気があります。
でも、ただ仲がいいだけじゃない。
仕事には真面目で、お客様にどう向き合うかとか、どうしたら繁盛につながるかとか、
そういうことをちゃんと考えているメンバーが多いです。
そこはBGパートナーズのいいところだと思います。
仕事ができる人に共通していること
――営業、事業の立ち上げ、経営に近い立場と、いろいろ経験されてきた中で、
仕事ができる人に共通することは何だと思いますか?
今井:
シンプルですが、「お願いが上手い人」だと思います。
周りの人に助けを求められる人。
ちゃんと「お願いします」と言える人。
これはかなり大事で、逆に伸び悩む人は、全部自分で抱え込んでしまうことが多いです。
もっと相談してくれたらいいのに、もっと助けを求めたらいいのに、と思うことは
結構ありました。
もちろん、全部自分でできたら格好いい。
でも、時間も体力も限界がある。
だからこそ、周りを巻き込みながら前に進める人のほうが、結果として大きな成果を
出している印象があります。
これからのBGパートナーズをどうしていきたいか
――今井さんは、これからのBGパートナーズをどんな会社にしていきたいと考えていますか?
今井:
お客さまから「第一想起される会社」にしたいです。
たとえば、美容室やサロンを開業したいと思った時に、
「まずBGパートナーズに相談しよう」と思ってもらえる会社。
そこを目指したい。
出店や繁盛の相談をするなら真っ先に思い浮かぶ。
そんな存在になりたいですね。
一緒に働きたいのは、どんな人か
――これから仲間が増えるとしたら、どんな人と一緒に働けたら嬉しいですか?
今井:
素直な人です。
ただ、何でも言いなりになるという意味ではなくて、ちゃんと相手の話を聞いた上で、
自分の考えも持てる人。
そこが大切だと思っています。
BGパートナーズの仕事は、不動産だけでもないし、美容だけでもないし、ファイナンスだけでもない。
一言で言い切れない難しさがある会社です。
だからこそ、特定のスキルだけで勝負するというより、いろんなことに柔軟に対応できる人のほうが伸びやすい。
そういう人と一緒に働けたら嬉しいです。
BGパートナーズで働く魅力とは
――BGパートナーズで働く魅力を一言で表すとしたら、どんな言葉になりますか?
今井:
自己成長が爆速で叶う、だと思います。
サロン経営者の方は、熱量の高い方が本当に多いんです。
そういう方たちと日々やり取りする中で、自分自身もかなり刺激を受けます。
感性も鍛えられるし、仕事のスピードも上がるし、考える力もつく。
そういう意味で、成長の速さを実感しやすい環境だと思います。
社会人一年目の自分にかけたい言葉
――もし社会人一年目の自分にアドバイスできるとしたら、どんな言葉をかけますか?
今井:
「もっと考えて仕事した方がいいよ」ですかね笑
社会人になったばかりの頃は、教えてもらうことを全部正解だと思って、そのまま吸収
しようとしがちです。
それ自体は大切なんですが、全部が自分に合うとは限らない。
キャリアを積んでいくと、「これは勉強になるけど、自分にはこっちのやり方のほうが
合うな」と思うことも出てきます。
だから、素直に吸収しつつも、それを自分の中でちゃんと考えて、自分に合う形にして
いく。
それをもっと早くから意識できていたら良かったなと思います。
応募を考えている方へ
――最後に、BGパートナーズに興味を持っている方へメッセージをお願いします。
今井:
グループ全体として「美容業界を変える」というスローガンを掲げていますが、
その中でもBGパートナーズは、美容サロンの出店や繁盛を支える立場としてとても
面白いポジションにいる会社だと思っています。
会社の成長スピードも速いですし、チャレンジしたい方にとってはとても良い環境です。
失敗してもいいし、悩みながらでもいい。
「成長したい」気持ちがある方には、とても向いていると思います。
そういう方と、ぜひ一緒に働きたいです。
おわりに
目の前のお客様に価値を届ける仕事。
そして、組織が力を発揮できるように仕組みを整える仕事。
立場は違っても、どちらも会社を前に進めるために欠かせないものです。
一人でできることには限界がある。
だからこそ、仕組みをつくり、チームで成果を出していく。
その積み重ねが、組織の強さにつながっていくのだと感じました。
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