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インターンとして働く二人が、イノカについて話してみました

こんにちは!BusinessDevelopment チームの松永です。今回はインターンとして共に働いている小竹と、イノカの仕事やその魅力について語ってみました。

■『環境移送技術』って面白い

松永:イノカって「環境移送技術」の開発に力を入れてると思うんだけど、最初聞いた時どう思った?

小竹:正直よくわからなかったよね(笑)沖縄の海を東京のど真ん中に作ってるんだ、って言われて「...どういうこと?」って。

でもその重要さが今はすごくよくわかる。東京みたいな都会で沖縄の海のような環境を作れれば、教育だったり、研究にも使えるわけだからね。

☟詳しくはイノカの技術についての記事をみて欲しいですね

(環境ベンチャーイノカが目指す、「環境移送」とは:https://www.wantedly.com/companies/company_7910595/post_articles/232313

松永:そうだね。僕も最初は?が浮かんだけど、海の環境を都会に持ってくることが海の環境問題の解決に繋がる、というのはすごく面白いなと思ってるところだな。

あとめっちゃ大きなビジョンがあるよね。「2060年に火星に地球の生態系を再現する」っていう。ちょっとワクワクするな(笑)

■変化のスピードが早い

小竹:イノカって変化のスピードが早くない?僕は3月に入ったけど、その頃と今でも全然違う気がする。

松永:わかるな。こないだ、増田さん(CAO)と竹内さん(COO)が桐朋学園小学校で授業したことがあったじゃん。あの次の日すぐに生態系教育事業部が出来て、あれはびっくりした(笑)

■学業との両立がしやすい

松永:小竹は、イノカで働くことの魅力ってどう感じてる?

小竹:一番は、裁量権が大きいことかな。受託開発でどこの企業に営業するか決めて、実際にメール送るところまで僕ら二人でやってるし。あと、エンジニアの採用もCOOの竹内さんから突然任されて(笑)。誰にアプローチするか、何の媒体使うかとかも一から決めて二人でやらせてもらったよね。

松永:ほんとに、大きな仕事任されるよね。大変だけどめっちゃ成長を実感してる。たまに何もわからないまま仕事任されることもあるから、それは正直やめて...ってなるけど(笑)

でも、わからないです!って言えば竹内さんが丁寧にアドバイスくれるからいいんだけどね。

小竹:竹内さんってもともとコンサルティング業界で働いてたんだっけ?

松永:そうらしいよね!そんな人から常に直接アドバイスもらえるのはめっちゃありがたいな。いつもめっちゃ鋭いアドバイスくれるよね(笑)

小竹:学業との両立は出来てる?

松永:出来てるよ。毎週相談してシフトを決めてるから、大学とか他とも両立しやすいんだよね。これはほんとにありがたいところだなーー(笑)

※ある平日のスケジュール例(松永)

8:00

    起床、研究室MTG準備

10:30

    研究室MTG

12:00

    昼食

13:00

    授業

15:00

    イノカ業務

19:00

    晩御飯

20:00

    自習

23:00

    風呂

24:00

    就寝


■最後に、これからイノカで働きたい人へメッセージ

小竹:ベンチャーで働くことの良さって、自由度とか裁量権の大きさだと思うんですよね。イノカは特に、そういったところを良さとして持っているのでおすすめです!

松永:エンジニアの方なら、優秀なエンジニアが多く在籍していることが一番の魅力だと思います!メルカリ始め、有名ベンチャー企業に勤めるエンジニアが兼業でジョインしていて、定期的に勉強会なんかも開いているので、大きく成長できる環境だと思いますよ。

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