こんにちは！経営企画の馬場です。

今回のお題は、エンジニアになろうとしている方向けの記事になります！

未経験からエンジニアを目指していたり、少し勉強をしていたけど挫折してしまった方に向けて、
どのようにして勉強をすれば良いのか？僕自身の体験談も含めてお話ができればと思います！

まずは、前提エンジニアになるための勉強と学生時代の勉強では大きく性質が異なっているということを知っていただくと良いかと思います！

学生時代の勉強は、定期テストや受験でいい点数を取るために教科書に載っている情報を齟齬なく覚えて、カンニングなどせずにアウトプットしないと結果が出ませんでしたよね。

ただエンジニアの勉強は、カンニングOKです。
なので、この問題ってこんな解き方だったよなあ、、、と仮説を立てることさえできればあとはネットで答えに辿りつくまで調べて、答えに導く。これが大きく学生時代とエンジニアの勉強の違うところかと思います！

時々、カリキュラムの内容をノートに丸写しで勉強する人もいるんですが、かえって効率が悪いケースもあります！

なので、まず勉強の性質を理解することから始めてみましょう！

本題のITスキルが向上する勉強の仕方ですが、
アウトプットをしながらインプットをすることです。

プログラミングスクールや参考書などで勉強していると、
書いてあることをインプットすることを重要視してしまうのですが、実際にコードを書きながら勉強していることがどのように反映されるのかを見ながら進めた方が実践で活用イメージが湧くため学習効率も上がります。

Reachでは、未経験からエンジニアになることができる環境をご準備しております！
少しでも興味が出たら面接などでお話ししましょう！

今日はここまで