私たち株式会社minima.(ミニマ)は、2024年に誕生したスタートアップ企業です。
掲げているのは、「全員主役。」というシンプルで本質的な価値観。
今、多くの企業が抱えている課題は、人手が足りないこと、営業がうまく機能していないこと、自社の魅力が伝わっていないことです。
これらは一見バラバラな課題に見えますが、共通しているのは、“本来やるべきことに集中できていない”という現実。
私たちは、その“ムダ”を取り除き、企業が本当に注力すべきコア業務に集中できるよう支援することで、「少ない投資で、大きな成果を上げる」ことを実現しています。
「ここで頑張れなかった自分はダメだ」と思っていた私が、今では誰かの“挑戦”を支える側にいる。
ーーーー「頑張れなかった自分は、逃げてたのかもしれない」そう思っていた。
私は新卒で営業職に就きました。
「いつか独立したい、稼ぎたい」──そんな強い気持ちで社会に飛び込んだはずなのに、気づけばその熱をどこかに置き忘れていました。
頑張り方がわからない。
未来が描けない。
どれだけ努力しても前に進めていない気がして、会社に向かう足取りはどんどん重くなるばかり。
そんな自分が嫌で、「ここで踏ん張れない私は逃げているだけだ」と、自分を責め続けました。
でも、あるとき思い切って決断しました。
「一度立ち止まってみよう。環境を変えよう」 と。
あの瞬間の私は、確かに怖かった。
でも今なら分かります。
あの一歩は“逃げ”なんかじゃなくて、
「もう一度、自分を取り戻すための勇気ある選択」 だったということを。
あのときの自分を、いまは胸を張って褒めてあげたい。
楽な働き方を探していた転職活動
退職してすぐ、私が転職の軸としていたのは「働き方」でした。
フルリモートがいい、ハイブリッドがいい、できれば通勤しなくて済む仕事がいい──。
そんな条件ばかりを並べて、求人票を眺めていました。
今振り返ると、あのときの私はただ、
「楽に働ける場所」 を求めていたんだと思います。
でもそれは、怠けたいとか適当に働きたいとか、そういう気持ちじゃなくて。
きっと、
“もう一度、本気で頑張る自信がなかった” からなんですよね。
傷ついたまま、もう倒れたくなくて。
自分を守るために、必死で“楽そうな道”を探していたのだと、今なら分かります。
そんなときに、突然届いた一通のLINE。
ある日、前職でほとんど関わりのなかった上司から、突然LINEが届きました。正直、意外でした。
でもその人は、実は私が前の会社に入る“きっかけ”となった上司。
心のどこかで、会ってみたい気持ちもあったのだと思います。
久しぶりに顔を合わせた食事の席で、開口一番こう言われました。
「うちで一緒に働かない?」
驚きました。
その上司が会社を辞めていたことも、起業していたことも、私は何ひとつ知らなかったからです。
そして、胸の中にはひとつの迷いが生まれました。
「また営業に戻るのか……」
そんな不安を抱えながら、恐る恐る仕事内容を聞いてみると、
返ってきた言葉は意外なものでした。
「人材コーディネーター」
初めて聞く職種に、思わずポカンとしてしまいました。
営業でもない。けれど営業の経験を全く使わないわけでもなさそう。
聞き慣れないその言葉の意味を理解しようと、心の中でそっと検索窓が開くような感覚でした。
「営業って、“ありがとう”って言われる仕事なんだよ」
そのとき、社長はこう言ってくださいました。
「toBもtoCもどっちもある。でも、やりがいがあって、みんな幸せになれる。
営業って“売りつける仕事”じゃなくて、“ありがとう”と言ってもらえる仕事なんだよ。
スタートアップだから大変なことも多いけど……楽しそうじゃない?」
正直、全部を完璧に理解できたわけじゃありません。
でも、不思議と心のどこかが温かくなって、「楽しそう」と思ったんです。
社長がずっと目を輝かせて話している姿を見ていたら、
さっきまで抱えていた不安も迷いも、ふっと軽くなりました。
「やってみたい」
気づいたら、そう思っていました。
そして私は、minima.に飛び込みました。
あのときの直感が、今の私のすべての始まりでした。
飛び込んで半年。気づけばチームリーダーに。
minima.には、私のように未経験から人材コーディネーターを目指す人がたくさんいます。だからこそ、誰もが安心してスタートできるように、徹底した研修期間が用意されています。
私も例外ではなく、半年間ひたすら学び続けました。
壁にぶつかる日もあったけれど、気づけば研修の卒業と同時にチームリーダーに。
振り返れば、本当にあっという間の半年でした。
でもその半年で、胸の中にいくつもの目標が生まれました。
その中でも一番大きな目標は、
「minima.を上場させること」。
独立したい、自由に働きたい──
そう思っていた私がいつの間にか、
「この会社を本気で大きくしたい」
そう心から願うようになっていました。
自分でも驚くほど、価値観が変わったんです。
「遠藤さんと一緒に働きたい」その一言が嬉しい
人材コーディネーターとして、これまで本当にたくさんの方と面談してきました。
その中で、ときどきこんな言葉をいただくことがあります。
「遠藤さんと一緒に働きたいです」
その言葉を聞くたびに、胸の奥がじんわりと熱くなります。
そして私は、迷うことなくこう返します。
「じゃあ、面接受けてみませんか?」
その人が“挑戦したい”と思ってくれた、その瞬間の気持ちを、私は絶対に無駄にしたくないから。勇気を出して踏み出そうとしているその背中を、そっと押してあげたいから。
そして今では、その方と一緒に働いています。
自分の言葉で誰かの人生が動き、同じチームで未来を作っている──
その事実が、私にとってかけがえのない喜びです。
しんどいこともある。でも、今は楽しい。
研修中は、正直しんどい時もありました。
思うようにできない自分が悔しくて、
「また辞めたくなるんじゃないか……」
そんな不安がよぎる夜もありました。
でも、不思議なことに──
今の私は、本当にこの仕事が楽しいんです。
その理由はひとつ。
自分の“成長”が、はっきりとわかるから。
昨日できなかったことが今日できるようになる。
求職者さんから「ありがとう」と言ってもらえる瞬間が増える。
仲間に頼ってもらえることが増えていく。
小さな前進の積み重ねが、気づけば「辞めたい」という気持ちより
「もっと頑張りたい」という気持ちを強くしてくれていました。
夢を叶えるために、自分に足りないものを整理した
私は、いつか独立するという夢を叶えるために、
自分に足りないものを紙に書き出してみました。
- ものを売る力(営業力)
- ものを広める力(マーケティング力)
- チームを育てる力(マネジメント力)
- そして、どんな環境でも活かせるビジネスの知識
この4つは、どれが欠けても独立は難しい。
でも、どれも“机上の空論”では身につかない力です。
だからこそ思います。
minima.は、この4つを最短で実践しながら身につけられる場所だと。
実際、私自身もわずか半年で手応えを掴むことができました。
営業としての向き合い方も、マーケの考え方も、チームを背負う責任も、
全部が毎日の業務の中に詰まっています。
「独立したい」という夢を持っていた私が、
いまは「ここで強くなりたい」と思える理由が、まさにこれなんです。
今、私は“行動する人”になった
チームを持ち、自分の目標に向かって進むなかで強く感じるのは、
「今やらないと、一生やらない」ということ。
「こうしたい」と思った瞬間に動く。
後悔したくない。
行動しないことこそが、いちばんの罪だと今は思っています。
だから私は、行動する。
迷っても、怖くても、完璧じゃなくても。
そして、きっと行動すれば、
人生はちゃんと動き出す。
あのとき、一歩踏み出した自分がそうだったように。
逃げていると思っていた選択が、未来を切り開く一歩だったように。
私はこれからも挑戦し続けます。
自分の夢のために。
仲間のために。
そして“誰かの挑戦の背中を押せる存在”であり続けるために。
それが、人材コーディネーターという仕事。
どうですか?
すごく面白そうじゃないですか!?笑
だから私は、もっともっと頑張ります。
自分の未来を、自分の手で切り拓くために。
そして、この場所で一緒に戦う仲間と、最高の景色を見るために。