pump work #04【amana】パタプライングリッシュ 公式YouTubeチャンネル ー "独自メソッド"の魅力を伝えるー
「成果物そのもの」だけでなく、「誰が、どんな想いで、どんなチームでつくったのか」まで届けたい。シリーズ「pump work」第4回をお届けします。
今回は、株式会社アマナ様よりご依頼いただいた、英語学習サービス「パタプライングリッシュ 公式YouTubeチャンネル」の企画・制作プロジェクトです。
Business Producerとして企画を担当した小船と、Directorとして制作に携わった飛田に、プロジェクトの裏側を聞きました。
「声をかけていただけたことが、何よりありがたかった」
小船「PIVOTでの経験を見て、案件の相談をいただけたことがありがたかったです。」
以前手がけたPIVOTでの実績をきっかけに、アマナ様から声をかけていただいた今回のプロジェクト。
これまでの仕事が新たな相談につながったことを、小船は何よりありがたく感じたといいます。
飛田「難しそうだと思いました。」
一方、飛田が最初に感じたのは、プロジェクトの難しさでした。
この案件を一言で言うと?
「社内オウンドメディアの動画を、高クオリティで作りたい」というオーダーから始まったプロジェクト。
目指したのは、英語学習サービスの魅力を競合他社と差別化しながら、幅広い人に楽しく、わかりやすく届けることでした。
一方で、サービスの特徴や学習内容をしっかり伝えようとすると、どうしても広告色が強くなりがちです。
「学習コンテンツとして伝えること」と「エンタメとして楽しんでもらうこと」をどう両立させるか。
飛田が最初に「難しそう」と感じた背景には、今回のプロジェクトならではの難しさがありました。
プロジェクト概要
- Client:株式会社アマナ様(エンドクライアント:アブログ合同会社様)
- 案件名:パタプライングリッシュ 公式YouTubeチャンネル
- Role:企画・制作(pump)
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著名人の発信力を活かし、"伝わる"コンテンツへ
コンセプトを考えるうえで軸になったのは、「著名なタレントを起用し、エンタメとして昇華することで、まずユーザーの認知を取りにいく」という戦略でした。
Directorとして制作に携わった飛田は、このプロジェクトを「幅広い人に、英語の学習方法を楽しく知ってもらう番組」と表現します。
制作で特に意識したのが、エンタメと学習内容のバランスでした。
飛田「広告色が強くなると再生数が下がると言われているので、エンタメ感と広告・学習内容は7:3くらいのつもりで制作しました。」
どこまで学習内容を押し出すのか、どこまでバラエティーに寄せるのか。
チーム内でもそのバランスについて話し合いながら、サービスの魅力を自然に伝えられる「バラエティー感のある対談動画」を目指しました。
そのうえで、内容面では"独自メソッド"を競合他社よりも魅力的に見せることを意識しました。
「役割を演じるだけのCMとは違う」を伝える
制作の中でチームが大切にしていたのは、出演者自身にサービスをきちんと理解・納得してもらうことでした。
「単に役割を演じるだけのCMとは違う」
その違いを丁寧に伝えることを、チーム内で繰り返し意識していたといいます。
小船「ラランド・ニシダさんの出演にあたり、事前にヒアリングを行い、内容をきちんとブラッシュアップできたのがよかったです。」
結果として、撮影当日の進行や、出演者のやりやすさにもつながったのでは、と振り返ります。
手応えを感じた瞬間、そして残った課題
小船が一番の手応えを感じたのは、公開後にYouTubeのコメント欄が盛り上がっていたこと。
飛田が手応えを感じたのは、1話の再生数が10万回を超えた頃。
小船「一方で、実際のサービス認知や入会への影響については、まだヒアリングができていないので、今後も継続して調査していきたいと考えています。」
アマナ様とのやり取りの中では、サムネイルや概要欄へのアドバイスなど、YouTube運用面や今後の展開に踏み込んだ提案を求められる場面もありましたが、そこに100%応えきれなかったという実感もあったそうです。
小船「コンテンツを作る、その先までコミットすること。」
それが、今回見えた次への課題だと語ります。
成果
公開後、1話は17万回再生、3話合計では30万回再生を記録し、YouTubeのコメント欄にも好意的な反応が多く寄せられました。
エンタメとしての見やすさと学習内容のバランスを探りながら制作したコンテンツが、多くの人に届く結果につながりました。
メンバー
- Business Producer / 企画:小船清次
- Director :飛田雄基
- AD・制作:小杉 力 / 正司 飛翔
おわりに
「役割を演じるだけのCMとは違う」
今回のプロジェクトを通じて繰り返し語られたのは、著名人の発信力を活かしながら、その先にある "独自メソッド" の魅力そのものを伝えたいという意志でした。
エンタメとしての見やすさと、サービスへの納得感。
その両立を諦めなかった姿勢が、公開後のコメント欄の盛り上がりという形で、ひとつの手応えにつながりました。
pumpはこれからも、「誰が、どのようにつくったのか」まで含めて伝えるコンテンツを発信していきます。
こんな熱量で一緒に作りたい人、募集中です!
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