目次
はじめに
リサイクルを実現した「松原サンドクリーン工場」
「ゴミ」が、再び「資源」に生まれ変わる。
「こんなに良い砂をこの値段で!」驚きと感謝が生まれる品質
なぜ、私たちが「砂」にこだわるのか。
循環型社会の「新しい基準」を創る。
おわりに
はじめに
「もし、建設に欠かせない砂がこの世からなくなったら?」
現在、天然砂の枯渇と最終処分場の不足という、二つの大きな問題が建設業界の未来を脅かしています。
私たち東海環境株式会社は、この問題に「再生」という答えを出しました。
これまでゴミとして埋め立てられていたものを、高品質な「再生砂」へと再生させる。
「捨てればゴミ、活かせれば資源」。
資源の循環を当たり前にすることで、私たちは環境破壊を止め、持続可能な社会を築く原動力となります。再生砂という新たな資源が、いま建設業界の未来を塗り替えようとしています
リサイクルを実現した「松原サンドクリーン工場」
このビジョンを具現化したのが、2016年1月に設立の、
土砂系の廃棄物の洗浄選別に特化した「松原サンドクリーン工場」です。
この工場の東海環境としての役割は、
自社の他の工場から集められた廃棄物を一度集約し、
そこで高度なリサイクル処理を行ってから、再び資源として世の中へ排出していく、
「資源循環のハブ」としての役割を担っていることです。
これまで、土砂を含む「管理型混合廃棄物」は、
リサイクルが困難で埋立処分するしか道がありませんでした。
しかし、当工場の洗浄精密処理技術により、
それらを高品質な「再生砂」へと蘇らせるリサイクルを大阪で初めて実現しました。
天然砂の枯渇を食い止め、ゴミを資源に変える。
東海環境株式会社の「再生の技術」が、環境と建設の新しい関係を築いていきます。
「ゴミ」が、再び「資源」に生まれ変わる。
この技術の何が画期的なのか。
それは、これまで「混ぜればゴミ」として埋め立てるしかなかった廃棄物を、
再び資源(再生砂)として循環させられるようになったことです。
独自の洗浄・選別システムによって、不純物を徹底的に除去。
生み出される「再生砂」は、天然の砂と比べても遜色ない品質を誇り、
公共工事を初めとするさまざまな現場で、再び息を吹き返しています。
「捨てる」という選択肢を「活かす」という選択肢へ。
私たちが変えたのは、単なる処理方法ではなく、業界の「当たり前」そのものでした
「こんなに良い砂をこの値段で!」驚きと感謝が生まれる品質
「ゴミ」が、再び「資源」に生まれ変わる。
東海環境独自のシステムによって不純物を徹底的に除去して生み出される「再生砂」は、
天然の砂と比べても遜色ない品質を誇ります。
その品質の高さは、現場のお客様の声が証明しています。
再生砂を買いに来られたお客様からは、
「こんなに良い砂を、この値段で売ってくれるの!」
という驚きと感謝の言葉をいただくことが、一度や二度ではありません。
この圧倒的なコストパフォーマンスと品質こそが、私たちの誇りであり、
公共工事をはじめとする様々な現場で選ばれ続けている理由です。
なぜ、私たちが「砂」にこだわるのか。
いま、日本中の最終処分場(埋立地)が限界を迎えつつあります。
このままでは、未来の世代にゴミのツケを回すことになってしまう。
また、建設に不可欠な「砂」も世界的な枯渇が問題となっています。
私たちが再生砂を作ることは、単なるビジネスではありません。
「最終処分場を延命させ、地球の資源を守る」
この切実な社会課題に対する、私たちなりの明確な回答なのです。
松原サンドクリーン工場の稼働から数年。
新工場の「よくばり工場」も新たに設立し、私たちの取り組みは着実に実を結び、
多くの取引先から、「東海環境の再生砂なら安心して使える」という信頼の言葉を、
いただけるまでになりました。
循環型社会の「新しい基準」を創る。
私たちは現在、売上高100億円という大きな目標を掲げ、
さらなる事業拡大を進めています。
組織が成長するほど、より多くの廃棄物が資源へと変わり、環境負荷が減っていく。
これほどやりがいに満ちたビジネスはないと自負しています。
しかし、この挑戦にはたくさんの人手が必要となります。
・環境問題に興味がある
・社会に誇れる仕事がしたい
・成長中の企業で、自分の力を試したい
必要なのは知識や技術はもちろんですが、それ以上に挑戦心です。
私たちの技術と想いに共感し、一緒にゴミのない未来を創ってくれる方を探しています。
おわりに
かつて、土砂混じりの廃棄物は「捨てるしかない厄介者」でした。
しかし私たちは、それを「なくてはならない資源」へと変えることに成功しました。
「東海環境の砂なら間違いない」という現場からの圧倒的な信頼、
そしてその高まる需要に応えるために誕生した新「よくばり工場」の稼働。
これら全てが、私たちの掲げたビジョンが正しかったと証明する揺るぎない成果です。
埋立処分場へ向かうはずだったトラックを一台でも多く、私たちの工場へ。
その積み重ねが、砂の枯渇を守り、次世代に苦労を残さない最大の貢献に繋がります。
松原サンドクリーン工場で生まれる美しい砂は、
私たちが業界の「当たり前」を塗り替え、信頼を勝ち取ってきた証そのものです。
この光景は、一度見れば忘れられないはずです。
自分の仕事が、どれほど目に見える形で地球に貢献し、お客様に喜ばれているか。
私たちの挑戦に「完成」はありません。
さらに多くの資源を、さらに多くの未来へ。
100億円企業への道を、そしてこのワクワクするような挑戦の続きを、
ぜひあなたと一緒に描きたいと思っています。