こんにちは!
ビースタイルバリューテクノロジーズの採用担当です!
当社のストーリーにお越しいただき、誠にありがとうございます!
私たちビースタイルバリューテクノロジーズは『人にしかできない仕事に集中できる世界』をテーマに、クライアントのIT環境を活かした業務自動化の実現に向けて伴走するソリューションカンパニーです。
今回は、ビースタイルバリューテクノロジーズ社員インタビュー【第4弾】になります!
BPAソリューション部のマネージャーであるYKさんにお話を聞いてみました!
Q.まずは自己紹介とこれまでのご経歴を教えていください!
株式会社ビースタイルバリューテクノロジーズ(以下、BVT)のBPAソリューション部第四グループに所属し、マネージャーを務めています。
プレイヤー業務とマネジメント業務の割合でいうと、現在はプレイヤー業務が4割、マネジメント業務が6割ほどです。
BVTに入社する前は、通信、派遣、飲食、リラクゼーションなど、ITとはまったく異なる業界で働いていました。
施策管理や営業、コンサルティング、新規事業の立ち上げ、事業の立て直しなどにも携わり、フリーランスとして活動していた時期も5〜6年ほどあります。
BVTには2021年に入社しました。
入社後は、UiPathやGoogle Apps Scriptの開発、保守対応、グループ向けの開発基盤整理などからキャリアをスタートしました。
その後、PLとして業務選定やスコープ調整、内製化支援に関わるようになり、さらに新ツールの立ち上げ推進、社内の検証・保守チーム、商談同席や提案書作成など、セールス活動の一部にも携わるようになりました。
2024年9月からはマネージャーに就任し、複数プロジェクトのPMや、エンタープライズ企業の大規模移行開発プロジェクト、AI検証案件なども担当しています。
エンジニアとしての転機になったのは、2023年頃です。
開発自体も楽しかったのですが、「自分が本当に面白いと感じる瞬間は何か」と考えた時に、仕組みを作ること、困難な状況を打破すること、組織の課題を解決することだと気づきました。
そこから、組織をより良くしていくためには、自分自身が上の立場に行って動かす必要があると考え、マネージャーを目指すようになりました。
BVTでは、マネージャーになるために自ら管理職研修を受講し、合格する必要があります。
誰かに突然任命されるのではなく、自分の意思で掴み取るプロセスがあるんです。
責任の重さや不安もありましたが、「いつかは上にいかなければならない時が来る。今がそのタイミングだ」と腹を括って挑戦しました。
Q.現在はどのような業務を担当されていますか?
現在は、顧客への提案活動や商談、契約・請求作業、案件管理、折衝、プロジェクトマネジメント、メンバーの指導・評価、1on1など、幅広く担当しています。
また、部門全体の採算管理や評価制度の運用更改、セールスマーケティング部門との連携整備などにも関わっています。
取り扱う領域としては、UiPathやPower Automate for desktopといったRPAツールを軸に、生成AIの検証・推進、エンタープライズ企業に対するPMO支援やCoE支援、大規模プロジェクト対応などが中心です。
一番印象に残っているのは、約1年半前に担当した大手企業様の大規模移行開発プロジェクトです。
他ベンダーとの競合もある中、計画策定から入り、プロジェクト提案書を作成しました。
社内にも類似事例やナレッジがほとんどない状態だったので、まさに暗中模索のスタートでした。
特に難しかったのは、根拠のある対応工数の算出と説明です。
確かな実績データがない中でも、その企業様で培ってきたプロジェクト遂行のデータやリスクアセスメントを積み重ね、説得力のある提案を行うことで受注につなげることができました。
発足当初はツール未経験のメンバーも多く、困難な場面も多かったです。
ただ、私自身もPMとして現場に入り込み、節目ごとにフィードバックやスケジュール管理を行いながら、メンバーと一緒に乗り越えてきました。
プロジェクト終盤にメンバーから「このプロジェクトに参画できて良かった」と言ってもらえた時は、本当に嬉しかったですね。
Q.BVTのエンジニア組織には、どのような特徴があると感じていますか?
BVTは、同業他社と比べても人間関係がとても良い組織だと感じています。
客先常駐が基本ではありますが、エンジニア同士でコミュニケーションが取りやすく、お互いに助け合う風土があります。
活躍しているメンバーに共通しているのは、責任感と主体性です。
誰かに指示されたからやるのではなく、自分の役割を超えて主体的に動くメンバーが多いですね。
それぞれが個性の“持ち味”を持っていて、噛めば噛むほど深みが出てくるような、魅力的な人が多い組織だと思います。
BVTらしさを感じた出来事として印象に残っているのが、入社したばかりの頃の社内相談チャットです。
技術的なことが右も左も分からず質問を投げかけたところ、投稿からわずか4分後に参考URLが届き、7分後にはテスト結果付きのリアクション、12分後には複数人で開発する際のポイントまでアドバイスが集まりました。
一人で調べるよりも圧倒的に早く、求めていた情報が12分で集まることに感動しました。
この助け合う文化は、BVTの大きな魅力だと思います。
Q.会社が目指すエンジニア組織と、マネージャーとしての役割について教えてください。
BVTの強みであり軸になっているのは、お客様の課題に一緒に悩み、伴走することです。
そのため、エンジニア組織にはRPAやiPaaS、VBAといった技術力だけでなく、コンセプチュアルスキルやヒューマンスキルもより強く求められていくと考えています。
お客様が本当に求めている潜在的な課題を深掘りし、自ら提案していく力が必要になるからです。
その中でマネージャーに期待されているのは、先が見えない手探りの状態からでも、取り組みをしっかりと事業として形作っていくことだと捉えています。
技術提供だけで終わるのではなく、お客様にとってのビジネスパートナーとして伴走できる組織にしていきたいですね。
Q.メンバーの育成やキャリア支援で大切にしていることはありますか?
日頃のコミュニケーションや1on1で最も意識しているのは、心理的安全性の確保と信頼関係の構築です。
人によって心地よい関わり方は違うので、あの手この手を試しながら、相手に合わせてアプローチを変えるようにしています。
メンバーの希望や強みについては、1on1でのヒアリングや希望調査などを通じて確認しています。
案件へのアサインでは、本人の希望や強みを最大限尊重しつつ、ビジネスとして成り立たせる視点や、そのアサインでどのような成長目標を持たせるかも考慮しています。
本人の「やりたい!」という想いは一番大切にしたいです。
ただし、やりたいことと現時点の実力にギャップがあることもあります。
そのため、いきなり丸投げするのではなく、不足しているスキルや必要な要素を1on1で具体的に伝えたり、私自身のリソースも使いながら一緒に伴走してプロジェクトを進めたりしています。
やり方を覚えて安定してきたら、少しずつ自分の手を離していく。
そういうステップを意識しています。
Q.マネージャーとして難しさを感じるのはどのような時ですか?
マネージャーとして最も難しさを感じるのは、現在と未来、メンバーのキャリアプラン、会社の事業展開、プロジェクトの成功、顧客ニーズなど、無数の変数を考慮しながら、どこに最優先順位を置いて整合性を取るかという判断です。
答えが一つではない場面ばかりですが、優先順位をしっかり重ね合わせて、一つに絞り込むことを意識しています。
過去には、プロジェクトの成功を焦るあまり、ロジカルかつデジタルに追及してしまい、チームに圧力を生んでしまったこともありました。
また、フリーランス時代が長かったこともあり、「仕事は成果が全て」という感覚が強かったのですが、ワークライフバランスを重視するメンバーとの間に価値観のギャップがあり、すれ違ってしまうこともありました。
そうした経験から、自分の価値観をそのまま押し付けるのではなく、相手の価値観に合わせて伝え方や求める基準を変換して伝えることの大切さを学びました。
Q.今後、どのようなエンジニア組織をつくっていきたいですか?
今後目指していきたいのは、特定の個人のポテンシャルやスキルだけに依存する組織からの脱却です。
一部の優秀な人に負荷が集中してしまう状態は、その本人の負担になるだけでなく、他のメンバーの成長機会も奪ってしまいます。
だからこそ、各現場でどんな取り組みが行われ、誰がどう考えて動いているのかがシームレスに連携され、全員が一緒に強くなれるような組織にしていきたいです。
マネージャー個人としては、メンバーのキャリアプランや事業展開、AIをはじめとする新技術の獲得を、誰が見ても分かりやすい具体的なロードマップとして言語化・明文化していきたいと考えています。
数年後、メンバーから「BVTってみんなで強くなれる会社だよね」と言ってもらえるような組織を作っていきたいですね。
Q.最後に、この記事を読んでいる候補者の方へメッセージをお願いします!
採用において私が最も重視しているのは、経験年数や業界経験以上に、仕事への姿勢や最後までやり切る力です。
私自身がIT未経験からスタートしてマネージャーを任せていただいているからこそ、そこは強く実感しています。
今後AIがさらに発展していくと、一般的なエンジニア業務の一定部分は代替されていくはずです。
その時代に淘汰されないものがあるとすれば、それは技術力そのもの以上に、仕事に対する根本の姿勢や気持ち、人間性だと思います。
だからこそ、人としての姿勢にストイックに向き合える方と一緒に働きたいです。
BVTはまだまだ発展途上の会社です。
自ら手を挙げれば、さまざまな挑戦や成長の機会を掴み取ることができます。
そして何より、BVTには温かみのある人がたくさんいます。
異業界出身のメンバーが多いからこそ、相手の気持ちに寄り添える人間味や、心地よいコミュニケーションを持った人たちが揃っています。
人間関係を大切にしながら、エンジニアとして、人として成長していきたい方にとって、BVTはとても良い環境だと思います。
皆さんにお会いできることを心から楽しみにしています!
最後までご覧いただきありがとうございます!
ビースタイル バリューテクノロジーズは、『少子高齢化が進み、労働人口(生産年齢人口)の減少が進む現代において業務効率化・自動化の面から企業と労働者の生産性向上のサポートを行うことで、人にしかできない仕事に集中できる世界を目指すこと』をミッションに、日々お客様の課題に向き合っています。
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