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なにをやっているのか

【大学発ベンチャー】 信州大学発のフード&ヘルステックベンチャーです!ビジョンは「食で実効的な健康を届ける」です。 【食の新しい未来を創造する事業を開発中!】 みなさんは食に何を求めますか?おいしさ、栄養、機能性・・・などなど。 でもそれだけじゃないんです!私たちは、自己実現のための食事を設計する未来の技術(AI食)を開発しました。 個々の目標を実現するように最適化した食を届けるAI食サービス提供と、解決策の一つとなる自律神経活動バランスを整える野菜(ナス)由来の新規ナスサプリメント販売が私たちの事業です。 どちらも世界初の技術です!食の新しい未来を一緒に創る人を募集しています!分野は問いません。高齢化に加えてコロナ禍でセルフマネジメントの必要性が高まっている今、ヒトの健康を担う新しいヘルスケアサービスを一緒に創りませんか??

なぜやるのか

【AI食の研究開発を通じて未来を変える!】 私たちは、自己実現を達成することができる未来の食を創っていきます。 未来の食とは、健康のその先にある個々人が望む自己実現や生きがいを創ることができる食事です。その先駆けとなる個人最適食が「AI食」です。 【AI食って何?】 AI食は、私たち独自のAI技術によって解析した善玉因子、悪玉因子を調整して、自己実現のために個人毎に最適化した栄養組成と機能性成分を含んだ食事です。見た目は普通の食事と変わりはありませんが、最先端の技術を結集した未来の食です。 【AI食で何ができるの?】 AI食では、みなさんが希望する自己実現の具体的な目標を設定します。例えば、健康実現なら血圧や体重改善、美容なら肌年齢低下、記録であれば各種競技の時間短縮や距離延長、学力ならテストの点数向上などです。数値化できるものであればどんなものでも自己実現目標とすることが出来ます。そして、日々の食事の栄養摂取量と自己実現目標データを記録、両者の関係性をAI解析し、自己実現目標に近づける栄養素・機能性成分(善玉因子)と遠ざけるもの(悪玉因子)を特定することができます。 【善玉因子と悪玉因子は人によって違うの?】 善玉因子と悪玉因子は、個人の生活習慣や環境、遺伝的な要因によって大きく異なります。ある人にとっては善玉因子である栄養素が、別の人では悪玉因子になることもあります。だから個人最適化が必要なのです。そして、善玉因子を増やし悪玉因子を減らしてAI食を設計し、それを食べることで自己実現目標を達成することができるわけです! 【サービス化できているの?】 サービス化するための技術は確立しました!あとはサービス設計です。一緒にやりましょう! また、すでに、私たちと信州大学とで「血圧改善AI食」の効果を実証しています。自己実現目標が血圧改善の一般男女13人が、各個人に最適化した血圧改善AI食を3週間摂取した結果、「13人中12人で血圧が低下」しました!参加した人からは、「普段の食事で血圧が下がった!」と大変喜んでいただけました!

どうやっているのか

【社内環境】 成果主義です。週1回の定期ミーティング以外は、特に勤務形態に縛りはありません。コロナ禍ということもあるので、重要な打ち合わせ以外はテレワークを推奨しています。 【こんな人募集!】 プロフィールにもあるように、代表の小山自身が、食で遺伝的な高血圧や睡眠障害が解決しました。自分に合った「食」で人生が大きく変わりました。「食」に対して熱い想いを持つ人、エントリー待っています!