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私、怖い人じゃないよ?面接、身構えないで^^失敗を知る、愛のあるCHOだから!本当に!(必死)

みなさんこんにちは、ナチュラル総研(ニュートン・サンザグループ)のグループCHO(人事統括者)荻野佳奈子です。


4月は新卒を迎える時期。今年の当社は例年よりも少ない人数ですが、無事に9名の新卒社員を迎え入れることができました。入社したみんな本当におめでとう!

そして入社後の4月上旬チームメンバーから、『佳奈子さんも、なにか新卒向けに「タメになる話」お願いします!』と言われ、そーいうの苦手なんだよなー;と思いつつ、このコロナの中入社するメンバーに何を話すのがいいのかなと思って悩んだ結果、


【結構怖いと思われている(目を見て怖いですと言われたことも多々ある(苦笑))私にも、新卒時代めちゃくちゃ苦戦してたことがあるんだよ】っていう自己開示をするのがいいんじゃないのかな。

と思い立ち、15年前(やだなー年齢ばれちゃう)の新卒時代のことを振り返ることにしました。


新卒で入社した会社はたまたま出会った超アーリーベンチャー


私が当時新卒で入社した会社のスケールと、最初の仕事内容はこんな感じでした。

規模:設立3年目、社員12人、うち新卒同期が7人(早慶、国公立、自分より高学歴)
事業:中小企業向けのコンサル、PR支援(プレスリリース配信サービス)
最初の仕事:PR商品(月2万 ✕ 半年契約商品)を売るため、まずテレアポ(1日200件コール)

当時はベンチャーバブルが弾ける直前で、新卒で大して学もなかったし、まじめに就職活動の努力もしていなかったので、なんとなく行けたら勝ち組じゃない?と思っていた総合商社や大手コンサルにはほぼ書類選考で落ちまくり。

なんとか、中小コンサルやITベンダーなどに内定をもらうもいまいちパットしないなと思っていた。そんなときに、たまたま渋谷フォーラムエイトでやっていた「ベンチャー企業博」みたいなイベントである会社と出会った。超アーリーベンチャーの社長と役員のギラギラした野心野望の塊みたいな熱量に当てられて、あ、ここいこう。と思ったわけです。


もちろん無名企業だったわけで、同期もたいしたことないだろうと思ったら意外や意外。早慶、国公立、親経営者、神社の跡取り娘、などかなり癖と頭のいいメンバーばかり(まじか)。


とはいえ、根拠のない自信で天狗👺マックスな私は

『いや頭で負けても、実際仕事はじまれば絶対私が同期1位になる。絶対』


とおはずかしいながら、根拠なく心底本気でそう思っていました。


ところが……もちろんそんなうまくいくわけなく、いざ仕事がはじまると、

  • 営業成績はダントツ最下位
  • サボってないけど、どうしたらいいかわからなくてつらくて、成果があがらくて、つらい
  • もう会社いきたくない闇メンタルに(冗談じゃなく会社潰れたらとか願ったり(汗))

とまあ、残念な状態に陥りました。


そのときの自分が特にだめだったことは何だったのかというと、「完全なる仕事やっているフリ娘」だったんだと思います。

特に小さなスケールでも【ミス、失敗】がとにかく怖かった。そしてそれを隠したかった。


🌀私のダメ思考・心理 🌀

▼なにかミスが起きる
▼反省する(フリ)
▼背景に何があったのかを考えない
▼結果同じような(100%同じはないが、類似した)ミスがおこる

まさにこれでした。そして1年目の最後の方に、大きなミスをおこしました。


『究極のダメな心理状態で起きた事件』

▼ミスが起きる(支払い処理の報告漏れ)
▼ミスを報告したら「ダメなやつだと思われる」
▼はずかしい💦このミスをなかったことにできないか……
  ↓
  ↓
(そうだ!ミスをなかったことにしよう。隠してしまおう……!!)


そのとき私がとった行動は、

支払い漏れの金額約10万を、個人の銀行口座から会社の名前で払って補填する


という、どう考えても得策ではない方法でした。結局バレて、しんじられないくらい怒られて、呆れられました。

その時先輩から言われたことばが自分の中ですごく残っていて、

『ミスは責めるけど、個人を責めているわけじゃない』『お客様は、個人であり会社を信頼してくれている。個人のミスは直結して会社の評価につながる』


おっしゃるとおりですね。


ここでさすがの天狗👺モードも終わりを告げます。


いい加減変わりたい。私、もう怒られたくない(涙)!!!



そこで当時私がとった行動はあるノートをつくることでした。さっそく現物をお見せしますね。それがこちら(ドドン)↓ ↓


その名も「二度と怒られるなノート」


これはとにかく怒られたことをメモり、そしてなんで怒られた???ってことをちゃんと立ち止まって思考してそれも書くことにしたノートです。


詳しくは当時このノートに関して書いた、これまたはずかしいメルマガがありましたので、ご興味もっていただけた方はぜひご覧いただければ(だいぶはずかしい)

「叱っても無駄ですよ? 」/荻野 佳奈子(東京都出身) - ベンチャー支援のPDBスタッフが綴るビジネスコラム
おはようございます。 PDB 荻野です。 先日、私担当いたしましたコラムで、 「TODO表の作り方、作る時間は毎朝電車のなかで」 なんて話をしましたが、今回はその続編です。 さて、皆様は1日何回部下を叱りますか? 1時間に1回で、営業時間8時間で8回。 それを従業員の2割ぐらいに行うと... まあ細かいものも含めれば軽く数十回は「叱って」いるでしょうね。 さてさて。 その叱った内容。 正直過去も言ったことはないですか? 現象は違えど、本質は一緒。 「言ったことを守れ」 「優先度のつけ方が間違っている」 「
https://p-db.hatenadiary.org/entries/2008/05/30
二度と怒られるなノートのことを取り上げた当時のメルマガ


当時の自分としては必死にもがいてあがいて、ちょっとでも前に進みたくて出した一つの解決策だったんだと思います。思い返すと、毎日10個ぐらいノートに書いていたし、だんだん自分のミスが減っていって後半は自分以外のこともメモってました。
(画像でも部下の菊池くんのミスをとりあげている)


私にとって新卒の闇期を脱する確実にきっかけだったなと思います。


そしてときは進み2021年の今。

この話を新卒にすることをきっかけに、またこのノートを再開することにしました。


はいこれ(ドドドン)。

「二度と怒られるなノート’2021」


中身に関してはスルーしていただきつつ、

書き始めてやっぱり書くって大事だなとすごく感じています。自分の中にしっかり残るし、何より次に前向きに進めます。


この話が新卒メンバーに刺さったのかはわかりませんが、少なからず当初の目的だった、

【結構怖いと思われている(目を見て怖いですと言われたことも多々ある(苦笑))私にも、新卒時代めちゃくちゃ苦戦してたことがあるんだよ】っていう自己開示をするのがいいんじゃないのかな。

これは達成できたのかなと思います。


アンケートにも

  • 佳奈子さんもいっぱい失敗してきたんだなと知って怖さが減りました!
  • 最初から成功する人なんていない、チャレンジして失敗してもそこから学んでいけばいいんだと思った!
  • めちゃくちゃ怖いと思っていた佳奈子さんをだいぶ身近に感じれました。

って一応書いてあったので(笑)


結論伝えたいことは、私は、めちゃくちゃ怖い女性ではなくたくさんの失敗を知る、愛あふれるLOVE&ピースなCHOですよ。ってことです(^^)(いや、よくわかんない締めくくり!)

面接や面談、その他の機会に、みなさんのいろいろな失敗談を聞けるのを楽しみにしています❗

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