社会人になるのって、楽しいと思いますか?
僕は正直、つまらないものだと思っていました。大学院に進んだ僕とは違い、学部の同期はこの春から働き始めています。
第一志望の超大手に入った同期ですら、飲むと「仕事がつまらない」「金曜が楽しみ」「日曜の夜は憂鬱」と言っていました。社会人になるって、こういうことなんだと思っていました。
そんな僕は今、建設みらい総研でインターンをしています。始めて4ヶ月目のある日、タイへの社員旅行の実行委員を任されました。親に話したら「インターンも海外の社員旅行に連れて行ってもらえるの?」と驚かれました。
「なぜ僕が行くのか」を考えてみた
うれしい気持ちと同時に、「なぜ社員ではない僕まで連れて行ってもらえるんだろう」と考えました。
社長が僕を選んだ理由を、言葉で説明してもらうだけでは、周りの全員が納得するわけではありません。それなら実行委員として価値を出して、旅行が終わったときに「一緒に行く意味があった」と思ってもらうしかない。
旅行を用意してもらう側ではなく、みんなの体験をつくる側へ。それが、僕の中での参加目的になりました。
任されたのは、1日目のサバイバルレース
担当したのは、1日目のサバイバルレースの設計です。テーマは、会社が掲げる「遺伝子にスイッチを入れろ」。ただの観光にはしたくない。でも社員旅行なので、みんなが楽しめるラインは守りたい。ルートやゲームバランスを考え、タイの現地にも問い合わせを重ねました。
ほかにも、3日間を通しての予約、しおりづくり、英語での対応、送迎車の手配まで、、、。
一番悩んだのは、どこまで攻めるかの線引きです。理想を言えばきりがない一方で、予算や当日の動き、参加するみんなの気持ちもある。目標を掲げるだけでなく、段取りに落とし込み、周りと調整して、形にして初めて価値になる。これは仕事も同じだと思います。
土砂降りの中、大人たちが本気で走っていた
当日は、土砂降りの中で大人たちが本気で走っていました。4時間のレースの最後は、1位を争う2チームがホテルの目の前で鉢合わせて、ダッシュ勝負に。バラバラに設計したルートが、最後に一つにまとまった瞬間でした。
最終日のクルーズでは、社長が「みんなをここに連れてこられてよかった」と話し、その言葉に涙ぐむ社員の方も。
笑いあり、涙ありの最高の旅行でした!
帰ってきてから、変わったこと
帰ってきてから、出社するのが前より楽しくなりました。
旅行中に一緒にお酒を飲んだり、同じ部屋で過ごしたりしたことで、普段あまり話さなかった人とも距離が縮まりました。オフィスで交わす会話が増えて、インターンの僕もかわいがってもらっています。
「この人たちと一緒に働けるのが楽しい」
そう思えることが、今は仕事のやりがいになっています。
僕が「一人目」になる意味
僕がこの旅行に参加した意味は、今回だけのものではないと思っています。これからインターンや新卒として加わる人が、「社員でなくても、会社の大切な取り組みに関われる」「年次に関係なく、任せてもらえる」と思える土台をつくること。
この会社には、立場や年次で仕事の幅を決めず、期待に応えようとする人に機会を渡す空気があります。
インターンでも、新卒でも、任された場所で価値を出したい。
そんな人にとって、建設みらい総研は面白い環境だと思います。来年は、これを読んでいるあなたが一緒に行っているかもしれません。
少しでも気になった方は、ぜひ募集ページやその他のストーリーものぞいてみてください!!