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Episode 1: Wantedlyのスカウトをきっかけに、素敵なエンジニアチームが誕生した件

はじめまして!イプシロンソフトウェア 採用担当です。

イプシロンソフトウェアってどんな会社なんだろう?どんな人達が働いているんだろう?そんな疑問をお持ちのあなた必見。

第一弾 社員インタビューをお届けします!


今回は、エンジニア 坂本さん 田沼さん

転職活動時から現在に至るまでの経緯やお気持ち、イプシロンソフトウェアの雰囲気から将来のビジョンまで、色々とお話いただきました!


ー読んでくれますか?

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ー読んでくれますか??

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▶︎読まない


ー読んでくれますか?????

▶︎最後まで読んでみる

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ちょっとだけなら読んでもいいよ


ーありがとうございます☺️それではどうぞ!


ーイプシロンソフトウェア入社以前のご経歴を教えてください!

坂本さん(以下敬称略)「前職はSEとして、銀行のシステム移行に携わっていました。転職を考え出し、ゲームエンジンやプログラミングの勉強をしていました」

田沼さん(以下敬称略)「新卒で入社した会社では、システム開発に2年携わりました。残業の多さを機に、家業を手伝いつつ転職活動をしていました」


\坂本さんは6月、田沼さんは9月にご入社いただきました!/


ー趣味やお休みの日にしていることを教えてください!

坂本「ゲームをよくします。ジャンルはFPSがほとんどで、アメリカのマイナーなゲームもしています」

田沼「僕もゲームが趣味ですね。アーマードコアやスプラトゥーンを最近よくしています。ストリートファイターなどの格ゲーも好きです」


ーお二人ともゲームがお好きなのですね!ゲームを”創る”ことにもご興味をお持ちだったのでしょうか?

坂本「元々 ”芸術” に対して興味を持っていました。システム開発やプログラミング、キャラクターデザイン、色々な芸術が組み合わさった『総合芸術』がゲームだと思っています」

田沼「昔から、ゲームを作りたいという思いをふんわりと持っていました。ここはこうしたらもっと良くなりそうだな、ここの技術はすごい!どうやっているんだろう…など、趣味として鑑賞しているうちに、技術面に目が行くようになっていきました。趣味の延長線上にゲーム制作の使命があったような、そんな感覚です」


ー転職時に大切にされていたキーワードはありましたか?

坂本「 転職先として考えていたのは、ゲーム開発 か WEB開発の二択でした。その中でも意識していたのは、Unityが使えることです」

田沼「ゲーム開発ができることとフルリモート制度があることが条件でした」


ーお二人とも、始まりはWantedlyのスカウトだったと思います。スカウトを受け取った時のお気持ちを教えてください!

坂本「そうですね、タイトルに『山陰で数少ないゲーム会社』と書いてあったのですが、…山陰ってどこだ?と真っ先に思いました(笑)」

田沼「正直なところ、スカウトには最初お断りのお返事をしました。当社には魅力を感じていましたが、Iターンは選択肢になかったです」


ー入社の決め手は何でしたか?

坂本「Unity環境で働ける企業を1年ほど探していたこともあり、これはチャンスだと、声を掛けてもらった時点で入社したいと思っていました」

田沼「フルリモート制度があると聞き、カジュアル面談を希望しました。そこで渡部社長と徳丸部長の話を伺う内に、だんだんと社内の雰囲気に惹かれていきましたね。しっかりお互いの話ができて、希望する条件とも合っていたので入社に至りました」


\当社では、入社後1ヶ月ほど島根で勤務いただいた後、フルリモートでご勤務いただけるよう制度設計しています/


ーお二人は現在エンジニアとして同じチームにいらっしゃいますが、チームや会社全体の雰囲気はどのように感じておられますか?

坂本「チームが3人ということもあり、和気藹々と進めています。ルールが定まっておらず自分たちでノウハウを探して作っていくので、会社としてもまだまだ『若い会社』だと感じます。

個人の裁量権があり、自分たちで流れを作っていけることは、やりがいでもあり、気が引き締まるところでもありますね」

田沼「演出やプログラムの書き方を話し合って相談したり、作業するときは集中して進める雰囲気です。時には他愛無い話もあり、他部署に比べると口数はかなり多いと思います(笑)」


ーチーム内で話す機会が多いのですね!業務はどのような流れで進めていらっしゃるのでしょうか?

田沼「今は、業務パターンが決まっているわけではないです。1日の目的を決め、その目的に沿って誰がどの分野を担当するのかを話し合います。

各々である程度の必要情報を調べ、メンバーと意見交換をして、チームの部長がリーダーシップを取ってくれつつ、チーム全体の方針を決めていきます」


ー入社間もないお二人ですが、今後はどのようなビジョンを描いておられますか?

坂本「自社IPを海外展開していきたいです。すでに『Pizzaverse』の実績はありますが、さらにスケールの大きいゲーム開発に携わり、海外展開ができたらいいなと思います。

その頃にも、会社に貢献できるような人材でい続けたいですね」


田沼「会社の方針と重なるところですが、やっぱり自社IPを育てていきたいです。

自分自身としてもスキルアップしながら、アイデアをどんどん出して、ゲームの面白さをブラッシュアップしていけるような関わり方をしていたいです」


\『Pizzaverse』はこちらから /
Pizzaverse | 株式会社イプシロンソフトウェア
Pizzaverseはスマートフォン向けの2Dアクションゲームです(iOS版は2022年2月20日、Android版は2023年10月11日を持ちましてサービス終了となりました) 。プレイヤーはピザの配達員となって宇宙を舞台にピザを配達するのが目的です。ふわふわ漂ったり、惑星に引っ張られたり、不思議な感覚を味わえます。シンプルな操作ですが奥深いゲーム性が特徴です! ...
https://www.epsilon-software.co.jp/product/pizzaverse/


ー今後の目標に向けて、日々研鑽を重ねられているご様子がとても伝わってきました。

現在も当社に共感いただける仲間を募集中です!お二人から未来の仲間に向けてメッセージはありますか?

坂本「今はまだ構成員が少ないので、何かの型にとらわれず、目標に向かって一丸となって取り組んでいます。

責任感も抱きつつ、チームも会社全体も作っていくことに魅力を感じていただける方と、ぜひ一緒にお仕事ができると嬉しいです」

田沼「開発部長を除くと、Unityを扱うメンバーは私たちが初なので、まだまだ発展途上です。僕たちのチームに参画してくださる方ともぜひ趣味が合えばいいなと思っています(笑)」

坂本さん、田沼さん、貴重なお話をありがとうございました!


当社はまだ立ち上げフェーズにあり、少数精鋭で成長中の企業です。

会社のブランド自体を作り上げている段階で、体制にも日々変化がある、一番チャレンジングな時期です!


まずはカジュアル面談からでも構いません。

あなたとお話しできることを楽しみにしています!





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