「広告運用」と聞いて、どんな仕事を思い浮かべますか?
広告を配信したり、数字を確認したり…なんとなくイメージはできても、「実際に1日どんな流れで仕事をしているのか」までは、意外と見えにくい仕事かもしれません。
そこで今回は、migratioで広告運用を担当する関野さんのある1日に密着!
日々どんな業務に取り組み、どのように仕事を進めているのか。広告運用のリアルな1日をご紹介します。
10:00 朝礼|その日の動きと疑問をチームで共有
migratioの1日は、朝礼からスタートします。
朝礼では、それぞれがその日に行う業務を共有。前日の業務で調べても分からなかったことや、運用の方向性について確認したいことがあれば、この場で代表に直接相談します。
また、自分の担当案件について質問するだけではなく、他のメンバーへのアドバイスにも耳を傾けます。
担当する案件は違っていても、似た状況や考え方を応用できることがあるため、「自分の案件にも活かせることはないか」という視点を持ちながら、チームで知見を共有しています。
10:15 担当案件の数値チェック|まずは“いつもと違う”を見つける
朝礼後は、担当案件の前日までの実績を確認します。
この日は、不用品の買取サービスやタクシーアプリなど、4案件をチェックしました。
広告運用では、日々の数字から変化を見つけることが基本のひとつ。普段の実績と比べて大きく変わっている数字はないか、気になる動きが出ていないかを確認し、まずは各案件の現在地を把握します。
ここで気になる点が見つかった案件については、さらに状況を確認し、必要に応じてその後の調整につなげていきます。
11:00 担当案件の調整|数字の変化から、次の打ち手を考える
数値チェックで気になる動きが見つかった案件は、さらに詳しく確認します。
ただし、数字が変化したからといって、すぐに施策を変更するわけではありません。
一時的な変化なのか、それとも対応が必要な状態なのか。これまでの実績や現在の状況も見ながら原因を考え、必要に応じて改善策を検討・実行します。
また、実施した施策は「何を、なぜ変えたのか」が分かるよう記録に残します。
施策を打って終わりではなく、その後の結果まで追える状態にしておくことで、次の判断や改善につなげています。
13:00 ランチ|メンバーと話しながらリフレッシュ
お昼は、社内メンバーとランチへ。
仕事について話すこともあれば、何気ない雑談で盛り上がることもあります。
業務の合間にメンバーと会話をしながら、気持ちを切り替えて午後の仕事に向かう時間です。
14:00 不調案件を深掘り|原因を探り、改善策を考える
午後は、不調が続いている2案件について、午前中よりも詳しく分析しました。
「どこに不調の要因があるのか」
「どの数字を改善する必要があるのか」
複数の数字やこれまでの動きを確認しながら、原因を探っていきます。
migratioでは、判断に迷ったときや分からないことがあるときに、先輩や代表へ自然に相談できる文化があります。
この日も、過去に似たケースがなかったかを先輩に相談し、これまでの改善事例や考え方を参考にしながら施策を整理。実際の運用へ反映していきました。
自分で考えることを大切にしつつ、必要に応じて周囲の知見も取り入れる。そうした経験を積み重ねながら、少しずつ対応できる幅を広げていきます。
16:00 記事型広告の改善|広告の“その先”まで考える
この日は、買取案件の記事型広告の改善にも取り組みました。
いくら広告のクリック率が高くても、その先の申し込みにつながらなければ意味がありません。
そこで、サービスの特徴がより伝わりやすくなるよう文章を見直したり、「どんな訴求なら続きを読みたくなるか」「どんなデザインなら目に留まりやすいか」をユーザー目線で考えたりしながら、広告の内容を改善していきます。
改善後は、代表や先輩からフィードバックをもらい、さらに修正。
広告の反応率だけでなく、その先でユーザーがどのように感じ、行動するのかまで考えながら、改善につなげていきます。
18:00 施策の進捗確認|朝の判断は正しかった?
夕方には、午前中に実施した施策の進捗を確認します。
調整前と比べて数字がどのように変化しているのか、実施した施策が良い方向に働いているのかをチェックします。
広告運用は、施策を実行したら完了ではありません。
「考える→試す→結果を見る」というサイクルを繰り返しながら、次の改善につなげていきます。
すぐに良し悪しを判断できない場合もありますが、施策とその後の変化を継続して確認することが、今後の改善材料になります。
18:30 1日の整理|今日の改善を、明日の判断材料に
最後に、その日に行った調整や改善内容や各案件の状況を整理し、簡単な報告文章にまとめます。
このとき大切にしているのが、「なぜ現在の状態になったのか」「それに対してどんな施策を行ったのか」という一連の流れが分かる状態にしておくこと。
翌日に確認する数字や対応することも整理し、次の日の運用につなげます。
こうしてその日の変化や施策を振り返ったら、1日の業務は終了です。
仕事も、働く環境も、もう少し知りたい方へ
今回ご紹介したように、広告運用では、数字の変化を捉え、原因を考え、施策を試しながら改善を重ねていきます。
migratioでは、そうした日々の運用を一人で抱えるのではなく、判断に迷ったときには先輩や代表に相談したり、他の案件で得た知見を共有したりしながら仕事を進めています。
もちろん、分からないことをすべて周囲に聞けばいいというわけではありません。
まずは自分で調べ、考えてみる。そのうえで周囲の意見も取り入れながら、実際に試してみる。そんな姿勢を大切にしています。
「数字を見ながら改善を考えることが好き」
「自分なりに仮説を立てて、試してみたい」
「周囲から学びながら、自分で考えられることを増やしていきたい」
そんな方には、migratioでの仕事を楽しんでもらえるかもしれません。
この記事を読んで、「もう少し仕事内容を知りたい」「実際にどんなメンバーが働いているのか気になる」と感じていただけた方は、ぜひ一度カジュアルにお話ししてみませんか?
まずはお互いのことを知るところから。みなさんとお話しできることを楽しみにしています!