大学生としての時間を過ごしながら、営業に挑戦する人。
美容師として働きながら、もう一つの仕事としてHATCHを選んだ人。
そしてかつてはHATCHが提供するサービスの受講生だった人。
一見共通点がなさそうな3人ですが、現在はHATCHでそれぞれ営業・CSとして働いています。なぜ3人はHATCHを選んだのでしょうか。
話を聞くうちに見えてきたのは、それぞれが「今の自分を変えたい」と思っていたことでした。
今回はジョインして間もないメンバーたちに、HATCHを知ったきっかけやジョインを決めた理由、実際に働いてみて感じたことを聞きました。
目次
1.「営業スキルを身につけたい」だけじゃない。大学3年生がHATCHを選んだわけ
まずは5月にHATCHにセールスとしてジョインし、現在トップクラスの売上を上げている堀江鈴さんにお話をうかがいます。
–なぜ大学に通いながらHATCHで働こうと思ったのでしょうか?
今大学3年生で、大学にもしっかり通っています。これまで経験を積みたくてさまざまなインターンやアルバイトをしてきました。
ただ、自分で言うのもなんですが、私は仕事を覚えるのが比較的早くて慣れてしまうと「なんだかつまらないな」と感じることが多かったんです。「仕事が上達しても、時給が上がるわけではないんだな」と思うこともあって。
そんな中で、どんな仕事をするにしても役立つ営業スキルを身につけたいと思うようになりました。就職にも活かせると思いましたし、将来は自分で会社をやりたいという思いもあるので、そのためにも営業を経験しておきたいと考えていました。

地元の成人式にて
–営業はさまざまな会社で経験できますが、どうしてHATCHに興味を持ったのでしょうか?
もともとバスケとサッカーをやっていたこともあって、HATCHの「競いながら高め合う」ような雰囲気に惹かれました。
ただ、最終的に「HATCHで働きたい」と思った決め手は、「営業を学べそうだから」というよりも、面談で受けたフィードバックです。
これまで受けたアルバイトやインターンの面接は、基本的に「私がこの会社に合うかどうかを評価してもらう場」でした。でも、HATCHの面談は、自分の人生について考えさせられる時間だったんです。
–どんな面談だったんですか?
これまでの仕事において私は、「自分が得意になった分野で次のことに移る」ということを繰り返してきました。
それに対して、
「今のまま横移動を繰り返すことが、あなたの人生にとっていい時間の過ごし方なのかな」
と言われたんです。それがすごく自分自身を見つめ直すきっかけになりましたね。
これまで面接では、採用・不採用にかかわらず、その場では自分の良いところを評価してもらうことが多かったので、いい意味で違和感がありました。
もちろん、HATCHの面談が一方的に厳しいことを言う場というわけではありません。その人がどんなことを考えていて、これからどうなりたいのかを知ったうえで、必要であれば率直なフィードバックをする。私の場合は、それがたまたま「今のままでいいのか?」という問いだったんだと思います。
面談での対話を通して、「HATCHという場所で頑張ってみよう」と覚悟を決めることができました。一度、横移動をやめてみよう、と。
面談というプロセスを通して、自分の意思で覚悟を決めたのは初めてでした。他の会社とは全然違うなと感じましたね。

覚悟を決めてジョインしたからこそ、簡単には辞めたくない
–実際にHATCHにジョインしてみて、どうですか?
覚悟を決めたとはいえ、大学に通いながら頑張るのは想像以上に大変です。笑 でもここで投げ出して、また別の場所へ「横移動」しても、移動した先で成果は出せないのかなと。
だから、まずはHATCHで結果を出すまでは辞めないと決めています。
今は大学の夏休みということもあって、ありがたいことに1位を取ることができています。ここからさらに売上を伸ばしたいと思っていますし、そのために周りのメンバーにも全力でサポートしてもらっています。
2.美容師を続けながら、キャリアの通過点としてHATCHを選んだ
次はフリーランスの美容師として働きながら、HATCHのセールスとしても活躍中の濵﨑沙織さんにお話をうかがいます。
–美容師としてキャリアを積みながら、現在はHATCHでもセールスとして働いているんですよね。まず、これまでについて教えてください。
私が美容師になりたいと思ったのは小学1年生の頃です。生まれ育った田舎には美容室がなくて、高校は美容室のある熊本市の学校に進学しました。
高校時代は「学費免除の代わりに大学合格実績を出す」という条件があり、行くつもりのない大学に合格するために成績上位をキープしつつ、一時期福岡の美容学校にも通っていました。
高校卒業後はアルバイトで学費を稼ぎつつ専門学校の夜間課程へ。その間コンテストや海外研修にも参加し、怒涛のスケジュールを走り抜けた学生時代でしたね。笑
その後美容師として就職して、店長も経験しました。今年で美容師15年目になります。
アメリカで美容師をすることも考えていて、現地で働くためのライセンスを取得したところ、日本でのインバウンド向けサロンの立ち上げに声をかけていただきました。
そこから、美容×海外×ビジネスのイベントに携わったり、当時つながりができたメディアでのお仕事やメイク講師をしたりしながら、現在はフリーランスの美容師としても働いています。

美容師としてのキャリアがある中で、なぜHATCH?
–美容師として長くキャリアを積み、海外やビジネスにも活動の幅を広げてきた濵﨑さんが、なぜ新たにHATCHで働こうと思ったのでしょうか?
もともとHATCHの代表が出演しているYouTube動画などを見ていて、「こんなに活気がある会社があるんだ」「熱い仲間がいそうだな」というイメージを持っていました。
その後、会社説明会にも参加したのですが、そこで感じたのが「営業として入ったら、その先はこのキャリア」と決まった道だけでなく、いろいろな方向にキャリアの可能性がある会社なんだなということでした。
HATCHで得た経験や出会いを、将来やりたいことにもつなげられるんじゃないかと思ったんです。
–「HATCHで経験を積んだ先に、今の仕事とはまた違う可能性がある」と感じたんですね。ちなみに、将来やりたいことというのは?
実は、アメリカで起業をしたいという夢があります。日本の優れた美容技術や美容人材を世界に広めたいんです。
ただ、それを実現するには、自分一人の人生だけでは時間もエネルギーも足りないかもしれない。
HATCHでさまざまな経験や出会いを重ねることが、将来自分がやりたいことにもつながっていくかもしれないと思いました。

サンディエゴへ語学留学していた頃
「HATCHにジョインして、肩の力が抜けた」
–美容師としての仕事を続けながら、新たに営業にも挑戦するとなると、かなり大変そうです。実際にHATCHで働き始めて、どんな変化がありましたか?
実は、HATCHにジョインして肩の力が抜けたんですよね。
ずっと美容師として夢に向かって走ってきたし、長女ということもあって責任感も強く、これまでの人生常に肩に力が入っていたのかもしれません。
でもHATCHでは初めて営業という仕事に挑戦しているので、「できない」がベースなんです。だからこそ、できない自分を受け入れやすいし、安心して思いっきりフルスイングできています。失敗しても、それを受け止めてくれる人がいるので。
もちろん、複数の仕事をしているので体力的にきついことはあります。でも、これまでの人生が過酷だったからなのか、今が人生で一番心が平和です(笑)。
3.受講生だった自分が、今度は「支える側」へ
最後は、HATCHが展開するフリーランス育成スクール「ウェブフリ」に新たにできた「Xコース」のCS(コンサルコーチ)の前田大輔さんにお話をうかがいました。
–前田さんは、もともと「ウェブフリ」の受講生だったんですよね。まず、ウェブフリを受講することになったきっかけを教えてください。
新卒から17年間介護士として働いていて、管理職も経験しました。子どもの高校進学をきっかけに引っ越しと転職をすることになったときに、年齢的なことも考え「このタイミングが人生のひとつの分岐点かもしれない」と思ったんです。
そこでこれからの働き方を考えて、ウェブフリのWebデザインコースを受講しました。介護の仕事と両立しながら学び、年度末に介護士を退職。その後、フリーランスとして働き始めました。

通天閣にて。ウェブフリの受講生交流会@大阪に参加した際の1枚
–ウェブフリをきっかけに働き方そのものを変えたんですね。受講中から「いつかHATCHで働きたい」という気持ちはあったのでしょうか?
実は、受講中は「卒業したらHATCHで働く」という発想自体がありませんでした。卒業したらフリーランスのWebデザイナーとして、自分で仕事を取っていくものだと思っていたんです。
ただ、受講中に担当CSのOさんが「大輔さんと一緒に働きたい」と言ってくれていて。
そのときは「そんな可能性もあるのかな?」くらいだったんですが、卒業後にHATCHの求人を見つけて、「もしかしたら本当に自分にもチャンスがあるのかもしれない」と思って、応募しました。
「今度は、自分が誰かを支える側になりたい」
–HATCHで働いてみたいと思った理由は他にありますか?
ウェブフリを受講したことで、自分自身の人生がかなり変わったんです。だから、何か恩返しがしたいという気持ちがありました。
特に、受講中に担当してくれたOさんには、本当に支えてもらいました。何をしても受け止めてくれるし、全然怒らない、神みたいな人なんですよ。笑
当時は夜勤もある介護の仕事と並行して勉強していたので、正直、続けるのが大変な時期もありました。でもOさんが支えてくれたから、学び続けることができた。
僕はOさんのことを心から尊敬しているし、憧れています。もはや崇拝していると言っても過言ではないくらい。笑
だからこそ、今度は自分が誰かを支える側になりたいと思ったんです。

CSになった後に参加した受講生交流会@東京。北海道在住ながら、可能な時は極力参加しているのだそう!
–受講生として支えてもらった経験が、今のCSという仕事につながっているんですね。
そうですね。そして今、自分が憧れていたOさんと同じステージで仕事をしていることが、すごく感慨深いです。受講生だった頃は、まさか自分がHATCHのメンバーとして、Oさんと一緒に働くことになるなんて思ってもいませんでした。
今はOさんに対して、「この人を裏切れないな」という気持ちも強いです。
自分が支えてもらうことでここまで来れたからこそ、今度は自分がCSとして結果を出して、受講生の力になりたい。
それが、自分なりの恩返しなのかなと思っています。
大学生としてこれからのキャリアをつくろうとしている人。
15年間続けてきた美容師という仕事に、新しい可能性を掛け合わせようとしている人。
そして、かつて自分を支えてくれた人への恩返しとして、今度は誰かを支える側に回った人。
HATCHを選んだ理由は、3人とも違います。でも3人に共通していたのは、「今の自分のままで終わりたくない」という気持ちなのだと思います。
新しいことに挑戦してみたい。
自分の可能性を広げたい。
誰かの役に立てる自分になりたい。
そんな思いを持つ人が、それぞれの人生の次の一歩としてHATCHを選んでいます。