「社長になりたい」と思っていたわけではありません。
21歳でHATCHの前身となる事業に営業メンバーとしてジョインし、新人教育責任者、営業マネージャー、営業統括、事業責任者を経て、20代で経営を担う立場になった川元理代さん。
キャリアのスタートから経営者を目指していたわけではないけれど、ジョインして数年後には代表取締役に。
そんな川元さんが今HATCHで目指しているのは、年商100億円という大きな目標。そして、仲間とともに、今まで見たことのない景色を見ることです。
仕事も、人生も、もっと全力で楽しみたい。そんな思いの背景には、どんな経験や価値観があるのでしょうか。今回は、川元さんのこれまでの歩みと、HATCHで実現したい未来について話を聞きました。
目次
21歳、営業メンバーとしてHATCHの前身事業にジョイン
ーまずは、HATCHにジョインしたきっかけから教えてください。
もともと私は、マーケティングを学ぶスクールの受講生だったんです。その後、カウンセラーとして営業の仕事をするようになりました。
当時は、メールや電話でアポイントを取る営業が中心でした。1日に何百通ものメールを、一人ひとりに送っていたんです。仕事自体は楽しかったですし、営業で成果を出すことにもやりがいを感じていました。
ただ、ふと「この仕事を25歳や26歳になっても続けているのかな?」と思うことがあって。そんな中で声をかけてもらったのが、HATCHの前身となる事業でした。2021年、21歳のときです。
最初から経営に携わっていたわけではなく、私も営業メンバーの一人としてスタートしました。
—そこから、どのように経営を担う立場になっていったのでしょうか?
営業から始まって、新人教育担当や営業マネージャー、営業統括を経験し、その後、事業責任者になりました。
事業責任者として仕事をする中で、担当していた事業が大きく伸びていったこともあり、そのまま経営を担う立場になった、という流れです。いきなり抜擢されたとかではなく、じつはステップを一つずつ踏んでいます。
社長になりたいと思っていたわけではないですし、もともと起業や経営を志していたわけでもありません。
ただ、営業統括や事業責任者を経験するうちに、自分自身が会社を動かしているという感覚が生まれていました。意思決定をする機会も増えていましたし、「自分がこの会社をつくっていく」という思いも強くなっていたんです。
だから、経営を担う話をもらったときも、特に戸惑いはありませんでした。いつか自分がやることになるかもしれない、という覚悟はあったんだと思います。
社長になりたいというより、自分たちの手で、もっと会社をつくっていきたい。 そんな気持ちのほうが大きかったですね。
「仕事も遊びも全力」だから、この会社が好き
—川元さんにとって、HATCHはどんな会社ですか?
私はこの会社がずっと大好きなんですね。強いて好きなところを一つに絞って挙げるなら、仕事も遊びも全力なところでしょうか。
たとえば先日、社内で体育祭を開催したんです。任意参加だったのですが、85人も集まって、4チームに分かれてみんな本気で勝とうとしていました。
仕事でも遊びでも、みんなで何かをやると決めたら、本気で取り組む。そういうところがHATCHらしいなと思います。
—川元さんご自身も、昔からそういう環境が好きだったのでしょうか?
そうですね。昔から、みんなで大きな目標に向かって頑張ることが好きでした。
私はダンスをやっていたのですが、全国大会に出たいと思って練習していたこともあります。
みんなで目標を決めて、そこに向かって努力して、達成する。その瞬間がやっぱり楽しいんですよね。
一人で何かを達成するのもいいけれど、仲間と一緒に目指して、みんなで成果を出すことに大きな喜びを感じます。
だから、今もその感覚は変わっていないんだと思います。
年商100億円。その先に見たい「景色」がある
—HATCHは年商100億円を目指しています。大きな目標を背負うことに、プレッシャーはありませんか?
うーん、プレッシャーはもちろん多少ありますが、それで怯むことはないですね。
100億円という目標は誰かから渡されたものではなく、私自身が「やりたい」と言い出したことなんです。どうせやるなら、そこを目指したい。営業統括をしていた頃から、そんなことを言っていました。
自分でやると決めたことなので、あとはやるだけだと思っています。
もちろん、実際に進めていく中で大変なことはあります。でも目標そのものについて悩むというより、どうすれば実現できるかを考えていきたいですね。
—川元さんが見たい「景色」とは、どんなものなのでしょうか?
お金や時間をつかえば見られる景色もあると思うんです。
でもそれだけではなくて、頑張った人にしか見られない景色もあると思っています。
たとえば、ダンスで文化祭のステージに立つのと、全国大会のステージに立つのとでは、同じように踊っていても、見えるものや感じるものが違うはずです。
努力して、自分やチームのレベルを上げていったからこそ見られるものがある。
私にとって、年商100億円を目指すことも、その一つです。
もちろん、100億円という数字を達成すること自体がすべてではないです。目標に向かって挑戦し、会社も自分自身も成長していく。その過程で、今までとは違う景色を見てみたいと思っています。
仲間だからこそ、言うべきことから逃げない
—HATCHで働くようになって、川元さん自身が変わったと感じることはありますか?
うーん、人と最後までちゃんと向き合うようになったことですかね。
もともと私は、どちらかというと平和主義で、できるだけ波風を立てたくないタイプでした。喧嘩をするくらいなら、穏やかに過ごしたいという気持ちがあって。
でも仕事をする中で、相手の成長や成功、組織の成長を考えると、それだけではいられない場面があると気づきました。
相手のために伝えたほうがいいことがあっても、嫌われたくないから言わない。波風を立てたくないから、踏み込まない。
それでは、本当に相手のためになっているのだろうか、と。
私はHATCHのメンバーとは、ただの仕事仲間ではなく、人生を一緒につくっていく仲間でありたいと思っています。
そう考えると、相手の成功を願っているのに、必要なことを伝えられないのは、自分に勇気が足りないか、相手への愛情が足りないか、そのどちらかなんじゃないかと思うんです。
だから、相手の成長や組織の成功につながると思うことは、きちんと伝える。簡単ではないですが、そこから逃げないようになりました。
ただ仲良くするだけではなく、お互いの成長のために本気で向き合う。そういう関係を、仲間と築いていきたいと思っています。
仕事も、結婚も、子育ても。女性が自分の人生を選べるように
—会社を大きくしていくこと以外に、川元さんが実現したい未来はありますか?
自分の人生の主人公は自分なんだ、と思いながら生きられる人を増やしたいです。自分で選んだ人生を歩んでいると思えることは、すごく大切だと思っています。
特に、女性のキャリアについては、まだまだ仕事か子育てかを選ばなければならない場面が多いと感じています。
最近、友人が子どもを産んだことをきっかけに、好きだった仕事を辞めざるを得なくなったんですよね。
もちろん、それぞれの家庭に事情があるし、何を選ぶかは人によって違います。でも、仕事が好きだった人が、子どもを持つことで仕事を続けられなくなってしまう。そういう状況を見ると、どうして女性ばかりが何かを諦めなければならないのだろう、と感じます。
私自身は、仕事も、結婚も、子育ても、全部手に入れたいと思っています。
そのためには、自分自身のマネジメントスキルやビジネスの能力を高めていくことも必要だと思っています。
そして、女性リーダーとして、自分自身が仕事も子育てもできる姿を示していきたい。誰かに決められた人生ではなく、自分で選んだ人生を生きる。そのための選択肢が、もっと増えてほしいと思っています。
一人ひとりが自分の人生を自分で選び、主人公として生きられる。そんな人が増えたら、すごくいいなと思います。
もっと全力になりたい人へ。HATCHで一緒に大きな景色を見よう
—最後に、HATCHに興味を持っている方へメッセージをお願いします。
今のHATCHは、まだ創業5期目の会社です。これからもっと大きくしていきたいと思っていますし、まだまだ「初期メンバー」として会社の中心になれるチャンスがあります。
年齢や役職に関係なく、成果を出していけば、会社を動かす側に回ることができる。会社が大きくなってから入るのとは違う経験ができるのは、今のHATCHの面白さだと思います。
もちろん、これから会社がどこまで大きくなるかは、誰にもわかりません。でも、最初から「無理だ」と決めつけていたら、何も成し遂げられないと思うんです。
だからこそ、挑戦したい人と一緒に、これからのHATCHをつくっていきたいですね。
私たちが一緒に働きたいのは、「もっと全力になりたい人」です。
今の自分にどこか物足りなさを感じていたり、もっとやりきりたいと思っていたり。人生をもっと大きくしていきたい、人としてもっと成長したい、今までにない経験をしてみたい。そんな思いを持っている人に、ぜひ来てほしいです。
ただお金を稼ぐことだけが目的なら、ほかにも選択肢はあると思います。でも仕事を通じて会社を動かす経験をしたり、仲間と大きな目標を目指したり、自分自身の可能性を広げたりすることには、また違った価値があると思っています。
私たちは、全力で挑戦しようとする人をサポートします。
一緒に挑戦して、成長して、今まで見たことのない景色を見に行く。そんな人生をつくりたいと思っている方と、HATCHで出会えたらうれしいです。