「もっと成長したいと思っているのに、今の環境のままでいいのだろうか」
「自分の市場価値をもっと高めたい」
当社代表の天野も、かつてはそんな悩みを抱える一人でした。
大企業、PR代理店、事業会社、スタートアップ——さまざまな環境を経て、ライトを創業した天野が考える「成長できる環境」とは何なのか。
そしてこれからライトが目指す未来についても話を聞きました。
——まず最初に、ライトを立ち上げようと思ったきっかけを教えてください。
大きく2つあります。
1つは、成長したい人が成長できる場所をつくりたかったことです。
私自身、大企業も経験しましたし、スタートアップも経験しました。その中で振り返ると、一番成長できたのはスタートアップ時代でした。
当時は仕事量も多かったですし、求められるレベルも高かった。でも、その分だけ自分の市場価値が上がった実感がありました。結果として、5年ほどで年収は700万円近く上がったんです。数字だけ見るとびっくりされるんですが、それよりも、自分の市場価値が上がっているという実感がすごくあったんですよね。自分自身に価値がついていく感覚。あれは大企業にいたままでは絶対に味わえなかったと思っています。
当時の自分のように、「もっと成長したい」「市場価値を高めたい」と思っている人が挑戦できる環境を、今度は自分でつくりたいと思いました。
もう1つは、これまでの経験を形にしたかったことです。
私は代理店側もクライアント側も両方経験しているので、発注する側の気持ちも、受ける側の論理も、どちらもわかる。だからこそ表面的な提案じゃなく、本質的な価値を届けられる会社を作り、価値提供したいと思ったんです。
——社名の「ライト」にはどんな意味が込められているのでしょうか。
英語表記ではLightとしていますが、実はカタカナでの「ライト」がいいなと思い、社名にしました。
なぜカタカナ「ライト」にしているかというと、3つの意味を込めているからです。
1つ目は「Light」。光です。クライアントや仲間の未来を照らす存在でありたいという想いを込めています。
2つ目は「Right」。正しさです。どんな状況でも誠実でありたい。短期的な成果だけを追うのではなく、正しいことを積み重ねる会社でありたいと思っています。
そして3つ目が「Write」。PRは言い換えれば、ストーリーライティング。言葉を紡ぎ続けることで、コミュニケーションが繋がっていくという信念です。
——ライトはどんな事業を展開しているのでしょうか。
一言でいうと、PRを軸にしたコミュニケーションカンパニーです。
PRと聞くと、プレスリリースやメディア露出を思い浮かべる方が多いかもしれません。でもそれだけじゃありません。
ER(社内広報)、IR(投資家向け広報)、HR(採用広報)——コミュニケーションが必要な場所には全てPRの視点が重要になってきます。PRという専門性を軸にしながら、企業と社会、人と人との関係性を設計するのが、ライトです。
——天野さんがPRの仕事をする上で、一番大切にしていることは何ですか。
何でも面白がること、ですね。
高杉晋作の言葉に「おもしろきこともなき世をおもしろく」という言葉がありますが、PRの仕事は、まさにこれなのではと思っています。世の中に埋もれている価値を見つけ、価値を理解できる人に届ける。同じ出来事でも、見方を変えれば価値になる。課題だと思っていたことが、実は強みになることもある。
つまらないと思える出来事も、心の持ち方次第で面白くなる。この変換力こそが、PRパーソンに一番必要なスキルだと思っています。
——「愛(AI)とガッツと経験で未来を照らす」というキャッチコピーの意味を教えてください。
これからの時代、AIは間違いなく必要です。
一方で、AIが進化するほど、人間にしかできない価値も大きくなると思っています。その一つが「愛」です。相手のことを理解しようとすること。期待を超えようとすること。そうした人間らしい姿勢は、これからますます重要になるはずです。
そして「ガッツ」。
根性論ではありませんが、仕事をしていると踏ん張らなければならない瞬間があります。クライアントと仕事をしていると文化祭の前日のような夜を迎えることも多々あるんですが、みんなで頑張り切る経験は、人を成長させます。その頑張りを大切にしていきたいし、そうした頑張りをちゃんと評価する仕組みも用意しています。
最後が「経験」です。
成長したい人にとって、一番の資産は経験です。ライトにいることが、自分のキャリアにプラスになるような経験を積んでもらいたいと思っています。
——これからライトをどんな会社にしていきたいですか?
どれだけAIが進化しても、人が感動したり、決断したりする瞬間には、必ず人が介在するはずです。BtoBなら最終的な意思決定、BtoCなら顧客体験。そこをいかにドラマティックに、ロマンチックに、ストーリーとして設計できるか。そういうことができるプロフェッショナル集団にしていきたいですね。
今のライトはまだ完成していない進化途中の段階です。だからこそ、一緒に作る面白さがあります。自分のアイデアや動きが、会社の形そのものに影響する。そういう経験は、大きな組織にいたままではできないと思いますし、そうしたことに挑戦したい方、楽しめる方には、ぴったりの環境だと思います。
——最後に、この記事を読んでいる方へメッセージをお願いします。
私が大企業からスタートアップのPR業界に飛び込んだ理由はシンプルです。
組織の看板で戦うのではなく、自分自身の力で戦える人間になりたかったからです。
ある程度大きな企業にいると、年功序列でレールに乗っていれば給料は上がっていったりする。でも、それは会社というブランドに乗っかっているだけで、自分自身の価値が上がっているかどうかは、また別の話。当時の私はそこに充足感が持てなかったんです。
同じように、今を変えたいと思っている人がいるなら、ぜひ一度話を聞きに来てほしいです。
広告・PR・マーケティングの世界に興味があって、個として成長したい、自分の市場価値を自分で上げていきたい、と思っている人。
そんな人にとって、ライトはこの先の人生のきっかけになる場所になると思います。