皆さん、こんにちは！

前回の投稿が急上昇ランキング2位になりました！ありがとうございます！！

23卒内定者の添田孝太と田辺大翔です。

今回はA-MAX新卒1年目 宮下龍樹さんのインタビューです。

是非最後までご覧ください！

【目次】

プロフィール
１. 就活はどうだった？
２. なぜA-MAXを選んだか
３. 働いてみて（ギャップ、魅力など）
４. A-MAXに合いそうな人は？
５. 休日の過ごし方
６. 今後の目標

宮下龍樹 （ミヤシタ　リュウキ）

 山梨県出身　
 柔道に身を捧げた男
 身体施術のできる新しい不動産コンサルタント
 他人のために自分の人生を注ぐこと〜資産運用×フィジカルセラピー〜

＃ブレない心 ＃海釣り ＃流されない 
＃理学療法士 ＃軸 ＃心は中学生 

『入社1年目、宮下さんとは？』

担当するオーナー様に対して不動産コンサルタントとしてのアドバイスに加えて、理学療法士ならではの健康面でのアドバイスも行う二刀流の営業マンを目指す新卒一年目の社員。
また、既存顧客以外に対しても理学療法士ならではの活動をしていきたい！
医療現場を経験したからこそ出来るヒヤリング術でお客様のニーズを聞き出す。

１. 就活はどうだった？

田辺「理学療法士の資格を取得を目指しながらの就活はどうでしたか？」

宮下さん「そうですね、一般的な理学療法士の就活って大体4年生の夏が終わってからなんですが、僕は一般企業志望だから1人で3月ぐらいから始めてましたね (笑) 」

田辺「じゃあどんな感じで就活していましたか？」

宮下さん「学校が何か教えてくれるのこともなかったですし、そもそも面接の仕方とか全然わからなかったので、YouTubeを見たりググったりして本当に1から勉強しました。圧倒的な個人プレーでしたね。」

田辺「そもそも専門系の大学の中で一般企業へ就職する人っているんですか？」

宮下さん「一般企業への就職は大体学年100人いて僕1人でしたね（笑）」

添田「かなり少ないですね！その中でA-MAXとはどのようなきっかけで出会いましたか？」

宮下さん「元々不動産系や資産運用系が志望だったので東京の投資用の不動産業で調べていたら、『日本一の営業マン 天田が独立して、 日本一、社会に貢献できる不動産投資のコンサルティング会社をつくる』という記事を見て強い興味を持ったのがきっかけです。」

田辺「なぜ不動産投資の企業を選んだんですか？」

宮下さん「大学生時代の実習で出会った40代後半の脳梗塞で半身麻痺の患者さんとの出会いで、働けなかった時の労働収入以外の収入源の大切さや、今の医療現場における今後の社会問題（人生100年時代、平均寿命の拡大と健康寿命の停滞、少子高齢化）から老後備えがより大切になってくることを実感し実感し、理学療法士の資格だけでは困っている人を助けるためには不十分だと感じたのが理由ですね。」

２. なぜA-MAXを選んだか

添田「なぜA-MAXに入社を決めたのですか？」

宮下さん「1番は代表の天田社長です。日本1の環境で働けるという環境の部分が大きいですね。人は環境に依存する生き物だからこそ自分から日本一の環境に飛び込んでみようと考えました。」

添田「チャレンジ精神の塊ですね！具体的にその環境はどんな感じですか？」

宮下さん「会社の方針の少数精鋭が1番の環境的魅力ですね！言い換えると1人1人の生産性が高いってことになりますし、新卒でその環境に飛び込むことは周りから自分の欲しい知識を得られるから1番の成長への近道になると思います。」

添田「実際にオフィスでは他の社員さん方とはどのように接していますか？」

宮下さん「小さい会社だからこそ、全員と偏りなくフランクな感じで関われていると思います。だからこそ、営業以外にも色々な人に知識や学びを教えてもらえるから、より1人1人の良いところを吸収出来ていますね。」

３. 働いてみて（ギャップ、魅力など）

田辺「実際働いてみてどうでしたか？」

宮下さん「いい環境の一言ですね！逆についていけないぐらいの勢いですよ。天田社長の日本トップなりの考え方・行動力、全てにおいて他の会社とは違うと感じますね。」

田辺「その環境と勢いについて詳しく聞きたいです！」

宮下さん「先輩社員さんの仕事に対する意識と価値観に感動しました！しかもその先輩社員の方1人だけじゃなくて全員が仕事を趣味の様に思っていると感じます！その姿勢があるからこそ1人あたりの売り上げダントツ1位を達成できているって思いますね。」

田辺「じゃあ実際3ヶ月働いてみて楽しいですか？」

宮下さん「楽しいですね、やっぱり。今の会社の仕事ってスケジュールを1から自分で作れるから、縛られることなく自分のやりたいようにやれるところが大きいですね。自分の考えた戦略でやって、そこから新しい発見があるって思います。」

添田「自由性に富んでいるところはやはり魅力ですよね。ギャップはないように思いますがどうですか？」

宮下さん「そうですね。正式な研修をやってないっていうのはギャップと言えるかもしれません。しかしそのおかげで、実際に商談に出向いてわからないことを自分から情報を拾って解決して穴埋めしていくことで、より一層理解や関心が深くなると思います。マイナスで言えば当たり前だけど想像をはるかに超えた課題の多さだけど、プラスで言えば天田社長のネームバリューに驚きました！（笑）」

４. A-MAXに合いそうな人

添田「宮下さんが思うA-MAXに合いそうな人はどんな人ですか？」

宮下さん「1番はそれなりの覚悟もですが、やる気に満ちあふれてる人というか、『これをやりたいと決めたからには絶対やってやるぞ』みたいな信念とか強い気持ちをもった人ですね。やっぱり自分の軸をしっかり持っている子がやっていけると感じます。」

田辺「やっぱり何事も熱量って大切なんですね！僕たちも来年から本気で頑張ります！」

５. 休日の過ごし方

田辺「山梨から上京されて約3ヶ月が経ちますが、休みの日は何してますか？」

宮下さん「ランチやディナーなど色々なところに行って人脈を増やすことを目的で休日は使っていますね。」

添田「どういったところに行きますか？」

宮下さん「ワイン会などの交流会ですね。そこで色んな繋がりも作れるので、その1つ1つを大切にしていきたいですね。直接的なお客様にはならないとしても、その方からもっと大きな繋がりができると思うのでこういった出会いも大切にしていきたいですね。」

田辺「すごい主体性ですね！夢の東京生活はどうですか？」

宮下さん「感動とかというよりかは、営業で外回りすると、路線の多さに戸惑いますね、難しい、覚えきれるか不安です（笑）」

６. 今後の目標

田辺「入社12日で契約成立した、A-MAX最速記録保持者の今後の目標を伺っていいでしょうか？」

宮下さん「新規開拓をしつつ、月1件は契約を取りたいですね。FPや税理士と提携もして、そこの繋がりのお客様にA-MAXの強みである物件の質を見ていただき、ニーズに合わせて提案していきたいですね。」

田辺「目標となる先輩社員の方などはいますか？」

宮下さん「それぞれいいところが違うから、全員の良いところを吸収したいですね。ある意味それが新卒の特権、学び放題だから先輩社員全員が目標と言えますね。」

最後までお読みいただきありがとうございます！

今回のインタビューはここまでです！
宮下さんありがとうございました。
来年からはもっとたくさんの事を教えていただきたいです！

株式会社A-MAXでは一緒に働きたいと思ってくださる方のご応募をお待ちしております！
ご興味をお持ちいただいた方は、お気軽にご連絡ください♪

次回は、オフィス周辺のランチ特集です。
月2本投稿とランキング入り目指しますので次回もぜひご覧ください！