【社員リレーインタビュー Vol.7】LECの人事担当が話す、LECの仕事。~LECという組織の紹介と、仕事を選ぶときに考えてほしいこと~
目次
■これまでのキャリアと「LCA」の印象
■現在の仕事内容
■仕事の面白さと難しさ
■今、情熱を注いでいる仕事は?
■ 5年後、実現させたいこと、チャレンジしたいこと
■ LECを選んでもらう時に考えてほしいこと
■リレー企画
■これまでのキャリアと「LCA」の印象
A:では早速ですが、これまでのキャリアと「LCA」の印象について、教えてください。
内藤:これまでは製造業や人材紹介業などの分野で仕事をしてきました。営業の期間も長かったですね。分野は様々ですが、「社会に対してどのように役に立つのか」という視点で仕事を選んでいました。そもそも大学は環境系の学科だったので、環境や社会の役に立てる仕事に魅力を感じています。
一方で、環境分野を勉強していた時には、LCA(※1)という手法は知りませんでした。私の中では「LCA」は「環境」を表現する手法の一つだと捉えていますが、特に今の時代にとっては重要な考え方だと思います。実際に関わると非常に奥が深くて面白い分野だと感じています。
※1 LCA:製品やサービスの原材料調達から廃棄・リサイクルまでの一生(ライフサイクル)を見える化する手法。
■現在の仕事内容
A. 現在の仕事内容はどんなものでしょうか?
内藤:メインは、人事!と言いたいところですが、実は、LECが開発・販売をしているLCA算定支援ツールMiLCA(みるか)の販売や顧客管理、お問い合わせ対応が業務の中心です。お客様にMiLCAの良さを伝えながら、よりよくソフトウェアを使っていただけるようサポートしています。加えて、MiLCAの一部開発、コンサルティング業務、総務、そして人事を担当しています。これだけ見るとかなり多くの業務をしているように見えますが、LECは創業間もないスタートアップなので、私だけでなく社員の大半が幅広くいろいろな業務に関わりながら組織を支えています。
人事の部分では、応募者の書類審査、面接、社員の皆さんに記載いただいているこのインタビュー記事のチェック・修正をしてます。
■仕事の面白さと難しさ
A.:多岐にわたる業務をこなされているのですね。ではその中で、仕事の「面白さ」と、「ここが大変だ…!」と感じる部分をぜひ!
内藤:いろいろな業務に関わると他の自身の業務にもその内容を活かせるので、自分自身や会社全体として良い方向に持っていけると思っています。
例えば、MiLCAを使用しながらコンサルティング業務を行うと、お客様目線でソフトウェアを使用することが出来るので、その中での使いにくさが分かります。それをMiLCAの仕様に反映させることで、より使いやすいソフトウェアにつなげることが出来ます。そういった経験はこの組織ならではの面白さと思いますね。
裏を返せば、業務の兼任は「ひとつのこと(業務)に集中しづらい」という側面があると思います。それぞれに適正もあると思いますが、例えば、ひたすら家で特定の業務だけをやり遂げたいといった方にはそういった部分にやりにくさがあるかもしれません。
とはいっても、とにかく何でもやってくれというわけではないので、そこは安心してもらったらいいかなと思います。
上記写真:打ち合わせの様子。様々な意見を反映し、MiLCAを日々進化させています!
■今、情熱を注いでいる仕事は?
A: 今、情熱を注いでる仕事はどんなものでしょうか?
内藤:LCA算定支援ツール「MiLCA」の販売でいうと、単に算定ツールを作って・売るだけでなく、MiLCAを使ってもらった結果をどう世の中に出して、「企業の価値」につなげるかを伝えられるように意識しています。
ぜひLEC代表のインタビューもみてほしいのですが、LECでは企業活動を持続可能なものにしてゆくためには「新しい価値観」が必要だと考えていて、そのためのコミュニケーションツール(物差し)がLCAです。
重要なことは「算定して終わり」ではなくて、「算定して出した結果(数値)」を製品や企業の価値につなげていって、企業も環境も良い方向に向かっていくことだと思っています。
ツール販売をしていると特にユーザの方からいろいろな課題をいただきますが、いかに効率よくLCA算定を行ってもらって、お客様が「次の行動」に移せるようにサポートするのか、大切だと思っています。
人事担当という立場からは、そうですね、皆さんに記載してもらっているこの記事も意外と手間をかけてつくっています。笑
インタビュー記事自体は各担当に書いてもらっていますが、それを誰が見ても分かるように専門用語の表現を変えたり、働いている人の好さや、実際に入った時の仕事内容がイメージできるように少し修正しています。
ぜひインタビュー記事から「LEC」を感じていただけると良いなと思っています。
■ 5年後、実現させたいこと、チャレンジしたいこと
A.:ではこの先の5年後、実現させたい社会と自分がチャレンジしたいことを伺ってもいいでしょうか?
内藤:この環境分野でいうと、日本や世界は「2030年に向けて」の目標が結構たくさんあります。達成が厳しい目標もあるかもしれませんが、たとえ100%達成することが難しかったとしても、自分の仕事が少しでも「サステナブルな社会」に近づくことに貢献できたら嬉しいと思っています。
1つ1つの仕事は小さいものですが、自分たちの仕事がお客様、自然環境、LECに関わってくれている事業者の方々が良い方向に向かっていくようにしたいですね。
LEC自体の課題という部分で言うと、LECは設立したばかりのまだ若い組織ということもあり、今よりも社内体制や人材育成を充実させていきたいと思っています。
LECは有休もとりやすい環境ですし、たとえばLCAを勉強したい、環境を勉強したいという気持ちを持つ方に対して特定のサポート支援もあります。特に勉強したいと考えている方へのサポートは惜しみないと思っていて、その点は他企業に比べても良い点だと思います。
一方で、LECは中途採用が多いということもあり、特に新入社員に対する研修はさらに充実させていきたいポイントです。特に若い方は「知識」だけでなく「社会人」としてのスキルが重要ですので、他の企業で学べることはLECでも同じように学んでいただける環境作りが重要だと思っています。
自分自身の課題としてチャレンジしたいことはいろいろありますが、あえて言うと、「サステナブルな社会とは何か」をお客様に対して自分の言葉で話せる人になりたい、と思っています。が、残念ながら細かい内容は割愛します!
■ LECを選んでもらう時に考えてほしいこと
A:人事面についてお話を伺いたいのですが、LECとしてこんな人を求めている!という人材像はありますか?
内藤:LECにはどんな人が合うのか、という視点で見ると、まずは少しでも環境やサステナビリティに共感できる方が良いと思っています。ご自身の興味のあることで仕事をしていくのは仕事の楽しさや喜び、課題にチャレンジするときの大きな柱になると思います。(LEC以外も同じですが)特に若い方にお伝えしたいのは、仕事をする先(企業や組織)を選んでいただくときには「ご自身のキャリアプラン」をしっかりと考えてほしいという点です。
LECにはお子さんが小さい方もいて、保育園の送り迎えや学校行事へ参加しながら業務をこなしている方が複数名在籍しています。
いろんな方をサポートできる体制づくりを目指していますが、一方で、例えば、コンサルティング業務はお客様の希望によって業務が左右される場合もあり、ご自身の都合だけではうまくいかない場合も出てきます。
その中で「自分は何を目指すために、何の仕事を選ぶのか」、「何を基準にして仕事を選ぶのか」、その中で「LECは勤め続けられる組織なのか」、そういった目線でぜひLECをジャッジしていただきたいと思います。
皆さんの目でいろんな企業の良いところ、良くないところを見ていただき、その中でLECにご縁があればぜひ一緒に仕事ができると良いなと思っています。
■リレー企画
あなたの“LECの推し”はなんですか!?
最後は恒例のリレー企画。LECの推しを内藤さんにも伺います!
「推しと言えるかですが、「企業8割、アカデミー2割」の立ち位置、でしょうか。株式会社として企業の皆様を支える中で、アカデミー(大学)とのつながりも多く持っています。アカデミーの専門性も取り入れながらも企業に皆さんに寄り添うことが出来る組織、それがLECだと思います。」
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