こんにちは!
株式会社ONE WEDGEの広報担当です!🐰✨
ONE WEDGEでは“ちょうどいい”を叶えるをミッションに掲げ、ひとりひとりが自分らしい働き方や環境を見つけられることを大切にしています。
今回は、まさにその“ちょうどいい働き方”を実現しているエンジニアメンバーをご紹介します。
お話を伺ったのは、保守・運用業務を担当しているNさん。
前職は数学教師からエンジニアへとキャリアチェンジしたNさんが、現在ONE WEDGEでどのように自分らしい働き方を築いているのかそのリアルなストーリーをお届けします。
目次
◼︎これまでの経歴
転職を考えたきっかけは?
ONE WEDGEを選んだ理由
◼︎現在の仕事・スケジュール
1日のスケジュール
◼︎“ちょうどいい”職場の雰囲気・コミュニケーション
印象に残っているエピソード
女性エンジニア同士のティータイム
◼︎働く上で意識していること
スキルアップのために福利厚生を活用
◼︎今後について
ONE WEDGEで働き続けたいと思う理由は?
今後どんな働き方をしていきたいですか?
◼︎ Nさんが感じる「ちょうどいい」ランキング
◼︎最後に
◼︎これまでの経歴
はじめまして。ONE WEDGEでエンジニアとして働いているNです。
大学卒業後は、中学校の数学教師として3年間勤務していました。
その後、広報・SNS運用の会社に転職してまた3年間。そこでWeb制作に興味を持ち、独学でHTML・CSSを学び始めたのが、エンジニアを目指す最初のきっかけです。
もっと本格的に学びたいと思い、専門学校に通い、半年間学習しました。
仕事をしながら土日に通う形でかなりハードでしたが、今のキャリアにつながっています。
現在はONE WEDGEに入社して半年になり、Webサイトの保守運用案件でデザインや改修作業を担当しています。
転職を考えたきっかけは?
前職では仕事がルーティン化していて、新しい挑戦がしづらかったことです。
SNS運用も好きでしたが、やりがいを感じにくくなり、自分で何かを作り出す仕事がしたいと思いました。大学の頃からコーディングに興味があったので、エンジニアを目指すことで転職を決意しました。
ONE WEDGEを選んだ理由
転職活動中にいくつか内定をいただいていましたが、ONE WEDGEは内定までの過程で面談が2回あり、実際に訪問した際に社員の方々としっかり交流を大事にしているんだと感じた事が印象的でした。
他社はリモート面談のみで完結するところが多かった中、対面でお話しできたことが大きな決め手になりました。
また、会社の SNS やホームページを拝見した際に「人が温かくて雰囲気が良さそうだな」と感じていましたが、実際にお会いした際もイメージとのギャップがまったくなく、むしろより魅力を感じたことも志望理由として大きかったです(笑)
◼︎現在の仕事・スケジュール
現在は、約30社分のWebサイト保守運用に携わっています。
デザインの軽微な改修、更新作業などがメインです。毎日違う案件に触れられるので、とても刺激があります。
ONE WEDGEでは月の3分の1(週にすると1〜2日)ほどリモートで働いています。 出社とリモートのバランスがちょうどよく、個人的にすごく働きやすいと思ってます。
1日のスケジュール
8:00 起床
9:00 家を出る
10:00 業務開始
13:00 昼休憩
14:00 作業再開
19:00 退勤・帰宅
20:00 夕食
◼︎“ちょうどいい”職場の雰囲気・コミュニケーション
とてもフラットで穏やかな雰囲気です。
みんな仲が良く、でも干渉しすぎない“ちょうどいい距離感”があります。
特に社長がフレンドリーで、トップとの距離が近いのが印象的です。
印象に残っているエピソード
入社してすぐの頃から、挑戦したいことをどんどん任せてもらえたのが印象的でした。
確認ばかりの文化ではなく、「まずやってみよう」というスタンスなので、毎日が新しい挑戦です。
そのおかげで、仕事が1番楽しいと感じています。
女性エンジニア同士のティータイム
毎日夕方にティータイムをしています。リモートの人も出社の人もいて、その時いるメンバーで15分ほどお茶を飲みながら話します。
それぞれのプロジェクトの話をしたり、ちょっとした雑談をして気分転換になります。
同じ空間にいても案件が違う分話す機会もないので、ティータイムの時間が私にとっては人と話せる貴重な機会です。
これが、ONE WEDGEらしい“ちょうどいい”交流だと感じています。
◼︎働く上で意識していること
自分から上司に相談して、なるべく多く案件に参加させてもらえるようにしています。 また、他の人の案件の話を積極的に聞いたり、時間があるときにオンラインミーティングで新しい分野について教えてもらったりしています。
スキルアップのために福利厚生を活用
AIツール(「天秤AI」など)の福利厚生を活用しています。
課金制ツールの料金を会社が負担してくれるので助かっています。
また、記事執筆制度もよく利用しています。1記事書くごとに報酬がもらえる制度があり、月最大4記事まで申請できます。
記事を書くことでアウトプットにもなり、学びの整理にもなるので一石二鳥だと思います。
※Nさんの執筆記事はこちら
<【 2025年最新ECプラットフォーム5選】エンジニア・UIデザイナー視点のおすすめECプラットフォームを5つ紹介!>
◼︎今後について
ONE WEDGEで働き続けたいと思う理由は?
人との交流がありつつも、過干渉ではないところです。
フリーランスのような孤独さもなく、社内懇親会などのイベントも程よくあります。
そして、自分がやりたい仕事を任せてもらえる今の環境がとても“ちょうどいい”です。
今後どんな働き方をしていきたいですか?
今後は開発の分野にも挑戦していきたいです。
現在のデザイン業務でもスキルアップを実感できているので、このペースを保ちながら成長していけたらと思っています。
「毎日新しいことを学べる今の環境」が、自分にとっての理想の“ちょうどいい働き方”です。
◼︎ Nさんが感じる「ちょうどいい」ランキング
1位:案件(多様な業務で毎日が新鮮)
2位:人間関係(フラットで穏やか、交流が心地よい)
3位:労働環境(オフィスがきれいで通勤が苦でも居心地がいい)
◼︎最後に
Nさんの言葉から伝わってくるのは、「挑戦できる環境の喜び」と「人の温かさ」。
案件も違ったメンバーが多い中、ONE WEDGEでは自然に交流が生まれる仕組みがあるおかげで、ほどよく人とつながれる環境がつくられていると感じているそうです。
自分のペースで成長しながら、新しいことに挑戦できる。
そして必要なときにちゃんと人と関われる。
そんな“ちょうどいい働き方”を、NさんはONE WEDGEで見つけたようです。
ONE WEDGEでは、今回ご紹介したNさんのように“自分らしい働き方” を一緒に探していける仲間を歓迎しています。
「ちょっと話を聞いてみたい」「雰囲気を知りたい」そんな軽い気持ちで大丈夫です。
私たちと気軽にお話しできるカジュアル面談も実施中ですので、ぜひ一度、あなたの“ちょうどいい”について聞かせてください。