こんにちは!株式会社HITOSUKEの二宮です。
今回はFC事業部 役員の六角さんにお話を伺いました!
現在、執行役員として金沢屋・シバますたーの運営部門を統括し、事業と加盟店の成長を支えている六角さん。
直営店運営、SV、新規事業立ち上げ、加盟店支援など、これまで数多くの経験を重ねてこられました。
しかしご本人は、自身のキャリアを振り返りながらこう話します。
「自分は10年も何かを続けたことがなかったんですよ。」
ホテル業界、IT業界、リフォーム業界、不動産業界、そして独立。
決して一直線ではなかったキャリアの中で、なぜHITOSUKEが人生の転機になったのか。
今回は六角さんのこれまでの歩みと、HITOSUKEでの10年間について伺いました✨
ホテルマンから始まった社会人生活
最初に飛び込んだのはホテル業界でした。
赤坂プリンスホテルに入社し、ホテルマンとして4年間勤務。
接客やビジネスマナーを学びながら、多くのお客様と接してきました。
永田町に近い立地ということもあり、国会議員をはじめ、さまざまなVIPが訪れます。
ホテルの仕事そのものは好きだったと振り返ります。
特に楽しみにしていたのが、繁忙期に実施されるリゾートホテルへの応援業務でした。
軽井沢や箱根などへ応援スタッフとして行く機会があり、毎回真っ先に手を挙げていたそうです。
「新しい場所に行けるのが楽しかったんですよ。」
一方で、心の中には別の想いもありました。
それが営業職への憧れです。
「もっと自分の力で成果を出したい。」
そんな想いから転職を決意しました。
営業、独立、そして人生最大の挫折
その後はIT企業へ転職し、医療機関向けホームページ制作の営業を担当。
毎日電話をかけ続ける日々です。
電話をかけ続けた結果、腱鞘炎になったこともあったそうです。
「営業で腱鞘炎になるとは思いませんでした(笑)」
その後はリフォーム営業へ。
営業成績は決して悪くなかったものの、当時の業界特有の厳しい環境も経験しました。
そして同僚とともに独立。
しかし共同経営はわずか3か月で終了します。
「お互い何をしているか見えない状態で、難しかった。」
最後は大喧嘩になったと笑いながら振り返ります。
その後、不動産会社へ転職。
ここで六角さんは人生最大の挫折を経験します。
宅建資格の取得です。
当時は毎日6時間ほど勉強。人生で最も勉強した時期だったようです。
会社からも期待され、自分自身も絶対に合格すると信じていました。
しかし結果は不合格。
自己採点で合格ラインに届いていないことが分かった瞬間、頭が真っ白になりました…。
「ショックで1時間くらいトイレから出られなかったですね。」
これ以上ないくらい努力した。
だからこそ本当に悔しく、全てを投げ出したいと思うほどの挫折だったそうです。
しかし振り返ると、この出来事が人生を大きく変えるきっかけとなりました!
面接が好きだったから出会えた会社
実は六角さんには少し変わった一面があります。
「面接を受けるのが好きなんですよ(笑)」
理由を聞くと、
「褒めてもらえるじゃないですか。」とのこと。
自己肯定感が上がるから好きだったそうです。
そのため、転職する気がなくても求人サイトを眺めていたこともあったといいます。
そんな中で見つけたのがHITOSUKEでした。
「襖・網戸・障子で事業が成立するって意味が分からなかったんですよ(笑)」
面白そう。話を聞いてみたい。
それが応募した理由でした。
面接で事業内容を聞き、徐々に理解が深まっていきます。
さらに会社の未来や構想について聞く中で、その世界観に惹かれていきました。
「最後に会長と握手して帰ったのを覚えてますね(笑)」
今思えば、その出会いが人生の転機だったのかもしれません。
半年間待たせた入社
HITOSUKEからは内定をもらっていました。
「いつから来られますか?」そんな話も進んでいたタイミングで、不動産会社の上司のご家族が病みに伏し、上司は大きなショックを受け、仕事どころではない状態。
六角さんが最終的に出した答えは、「今は辞められない」でした。
内定をもらっていたにもかかわらず、HITOSUKEを半年近く待たせることになります。
それでも会社は待ってくれ、不動産会社の状況が落ち着いた頃、改めて入社を決意。
「本当にありがたかったですね。」
この出来事からも、六角さんが人とのつながりや恩義を大切にしていることが伝わってきます。
入社3日目で加盟店訪問
そして半年後にHITOSUKEへ入社しますが、入社直後から試練が待っていました。
入社3日目で加盟店のお客様先への見積り訪問が決まったのです。
ところが、その時点で見積書を書いた経験がありませんでした。
「だから前日にネットで見積書の書き方を調べました(笑)」
相場や見積りの作り方を調べ、念入りに事前準備をして千葉県の加盟店の元へ向かったそうです。
気づけば、いつも挑戦の真ん中にいた
入社後は金沢屋の直営店を担当。
さらに新規事業の立ち上げにも携わりました。
加盟店が増え始めると今度はSVとして現場支援を担当。
クローザー業務も経験しました。
実は、現在使用されている説明会資料の原型を作ったのも六角さんです!
振り返ると、常に新しい挑戦の中心にいました。
「なんだかんだ、ずっと責任者だった気がしますね(笑)」
その時々で必要とされた役割を担い続けてきた結果が、今の立場につながっています。
HITOSUKEが人生の転機だった
ホテル業界は4年。
IT業界は1年。
リフォーム業界は2年。
独立は3か月。
不動産業界も約2年。
しかしHITOSUKEは10年目になりました。
人生で最も長く続いている会社です。
「社長や事業を立ち上げた仲間、多くの社員との出会いが大きかったですね。」
会社が成長する中で、自身も成長してきた。
多くの経験を積ませてもらい、そして多くの人から影響を受けた。
だからこそ六角さんはこう言います。
「HITOSUKEに入社したことが、間違いなく人生の転機だったと思います。」
今回は以上となります。
後編では、執行役員として見ている会社の未来や、人材育成への想いについて伺います!
次回もお楽しみに✨
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