なにをやっているのか
▍人と技術をつなげて社会をより良くする
当社は、Webアプリケーション開発とクラウド(AWS)やオンプレミス、OSS(オープンソースソフトウェア)を軸としたITインフラの設計・構築・運用を一気通貫で提供するシステム基盤の専門家集団です。2012年の設立以来、特定のベンダー製品に依存せず、お客様の課題に対して「本当に最適な技術は何か」を追求し続けてきました。
▍OSSとクラウドを融合させた高度な技術提供
単に既存のパッケージを導入するのではなく、様々なOSSを高度に活用し、CloudFormationやAnsibleなどのIaC(Infrastructure as Code)による自動化を推進しています。これにより、拡張性が高く運用負荷の低い、堅牢なシステム基盤を実現しています。ISMS(ISO27001)の認証も取得しており、技術の先進性と信頼性の両立を強みとしています。
▍自社サービス「ThinkPrevenir」への挑戦
システム運用で培ったセキュリティ領域の専門性を活かし、2024年には自社ソリューション「ThinkPrevenir(シンクプレベニール)」をリリースしました。これまで受託開発中心だった組織に「自社サービスを育てる」という新たな視点が加わり、エンジニアがより多角的なキャリアを築ける環境へと進化しています。
▍技術を「人の言葉」で届ける
私たちの社名には「Think(考える)」と「Networks(つながり)」という思いが込められています。単に技術を突き詰めるだけでなく、その技術が誰の、どんな課題を解決するのか。お客様との対話を大切にし、技術を価値あるサービスへと翻訳して届けることが、シンクネットワークスの使命です。
なぜやるのか
技術の力で、複雑化する社会に「正解」を提示したい
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▍ベンダーフリーだからこそできる、本質的な課題解決
現在のIT業界では、特定の製品やクラウドサービスに依存しすぎるあまり、お客様にとって過剰なコストや制約が生じているケースが少なくありません。私たちは、特定のベンダーに縛られないOSSの活用にこだわりを持っています。制約のない自由な視点で技術を選定し、お客様にとっての「最適解」を自分たちの手で作り上げたい。その強い想いが、私たちの原動力です。
▍「ワンストップ」でしか得られない一貫した価値
エンジニアの仕事が細分化される中で、私たちはあえて要件定義から構築、その後の運用改善まで一貫して関わる「ワンストップ対応」を貫いています。なぜなら、現場の運用を知らなければ、本当に使いやすいシステムは設計できないからです。全工程に責任を持つことで、お客様と深い信頼関係を築き、エンジニアとしても「一貫したスキル」を習得できる環境を目指しています。
▍エンジニアが主役となり、サービスを育てる未来へ
これまでの受託開発で培った高い技術力を、今度は自分たちのプロダクトとして世に問うフェーズに来ています。自社サービス「ThinkPrevenir」の展開は、エンジニアが技術的な好奇心を満たすだけでなく、ビジネス視点でサービスを成長させる喜びを分かち合うための挑戦でもあります。技術と人を結びつけ、より良い社会を実現するために、私たちは歩みを止めません。
どうやっているのか
オフィスは、中目黒にあります。春にはきれいな桜が咲きます。
働く場所は、問いません。
▍少数精鋭、大人のプロフェッショナル集団
現在のメンバーは30代後半から40代が中心の、落ち着いた組織です。それぞれが高い専門性を持ちながらも、自分の意見を押し通すのではなく、チームとしての最適解を求めてコミュニケーションを取る文化が根付いています。中目黒を拠点としつつ、現在は裁量労働制によるフルリモートワークを基本としており、各自が最もパフォーマンスを発揮できる環境で業務に取り組んでいます。
▍「対話」を技術と同じくらい大切にする
当社のエンジニアは、技術用語をそのまま使うのではなく、お客様の言葉に翻訳して伝えることを意識しています。「人と対話することも大切にする」という価値観は、現場の隅々まで浸透しています。メンバー間でも、Slack等のツールを活用しながら、技術的な相談やナレッジ共有が活発に行われており、困ったときはすぐに周囲の知恵を借りられるフラットな関係性があります。
▍学習を止めない、変化を楽しむ文化
IT業界の変化は非常に速いですが、私たちは新しい技術に対する学習意欲を何よりも重視しています。特定のツールに固執せず、例えばIaCであれば現在はAnsibleやCloudFormationがメインですが、より良いものがあれば柔軟に取り入れていくスタンスです。一人ひとりが課題発見能力を磨き、自律的に動くことで、少数精鋭ながらも大手企業に引けを取らない付加価値を提供しています。
▍今後の展望:若手への技術継承と組織拡大
これまではベテラン層が中心となって支えてきましたが、今後は次世代を担う若手エンジニアの育成にも力を入れていきたいと考えています。培ってきた「ワンストップ」のノウハウを惜しみなく共有し、技術力と人間力の両方を兼ね備えたエンジニアが育つ土壌を作っていく。それが、組織としての今の大きなテーマです。