今回お話を伺ったのは、2026年7月に78株式会社へ入社した金山さん。
最先端技術を扱う商社で営業として働き、その後もさまざまな業界で経験を積みながらキャリアを歩んできました。
そんな金山さんが、30歳を前に「本当に好きなものを仕事にしたい」と考え、飛び込んだのが飲食業界。
そして現在は、成果報酬型で飲食店の売上UPに特化したコーチングサービス「REVIVAL(リバイバル)」を運営する78株式会社で新たな挑戦を始めています。
入社からまだ3週間。
だからこそ感じる、78株式会社のリアルな雰囲気や仕事の魅力について話を聞きました。
「人だから選ばれる営業」を追い続けて
Q. 学生時代から現在に至るまでのどんな経験をされていましたか?
学生時代は、とにかくアルバイト中心の生活をしていました。
働いていたのは、高級スポーツクラブの駐車場スタッフ。来店されたお客様の車を預かり、駐車する仕事です。
会員制のスポーツクラブだったため、何度も来店されるお客様が多く、「入口の近くがいい」「いつもの場所に停めたい」といった一人ひとりの好みまで覚えるようにしていました。
この経験を通して実感したのは、心から相手のことを考えたサービスや、お客様の期待に応えようとする姿勢は、必ず相手に伝わるということ。
この経験が、人と深く関わる仕事への興味につながっていきます。
「商品ではなく、『あなたにお願いしたい』と言ってもらえる営業になりたい。」
そんな想いから、新卒ではメーカーではなく商社を選択。その後も自動車部品メーカーやはんだ材メーカーなど、業界を変えながら営業として経験を積んでいきました。
扱う商材や業界は変わっても、「人と深く関わり、自分自身の価値で選ばれる仕事がしたい」という軸だけは、一度も変わることはありませんでした。
「好き」を仕事にするという決断
Q. そこから飲食に興味を持ったきっかけはあるのですか?
基本的な軸はずっと変わっていません。
最先端技術に携われることや、人と深く関われる営業であること。
その考えを軸に、自動車部品メーカーや、はんだ材メーカーなど、さまざまな業界で営業を経験しました。
特に営業という人の介在価値の高い仕事は好きでしたし、人と話すことも楽しかったです。
一方で、30歳を迎える頃、「本当に心から好きなものを扱えているのだろうか」と考えるようになりました。
そこで改めて自分の人生を振り返った時に、小さい頃からずっと食べることが好きだったことを思い出しました。
外食へ行けば、自分なりのミシュランガイドのようなものを作っていたくらい、食への興味は昔から強かったんです。
「本当に好きな業界で挑戦するなら今しかない。」
そう思い、飲食に飛び込むことを決意しました。
Q. 飲食業界に入って、印象は変わりましたか?
大きく変わりました。
もともと飲食業界は大変な仕事だというイメージは持っていましたが、実際に中へ入ると、その想像以上でした。
朝から晩まで働き続けることも珍しくなく、それだけクリエイティブで価値のある仕事をしているにも関わらず、給与や待遇の面では十分に評価されていないケースも多くあります。
だからこそ、「もっと飲食店はリスペクトされるべき仕事なんじゃないか」と強く感じるようになりました。
この経験が、今の仕事や考え方にも大きくつながっています。
入社して見えた、78株式会社のリアル
Q. そこから78株式会社への入社を決めた理由を教えてください。
一番大きかったのは、会社のビジョンへの共感です。
求人を見ていた時に、「飲食店をかっこいい職業にする」という言葉が目に入りました。
それは、まさに自分が飲食業界に入って感じていたことと重なりました。
そしてもう一つ惹かれたのが、お客様と深く伴走するスタイルです。
自分がずっと望んでいた、「一緒に課題を考え、売上アップまで伴走する」ことができる環境だと感じました。
ビジョンへの共感と、自分が理想としていた仕事のあり方。この2つが決め手になりました。
Q. 入社前の78株式会社にはどんな印象を持っていましたか?
最初は、「少数精鋭でスマートな会社」という印象でした。
データをしっかり分析し、論理的に課題を整理して、お客様へスピーディーに提案していく。そんなイメージを持っていました。
また、青木COOとの面談を通して、分析力や提案力の高さも感じましたし、金子代表とお話しした時には、とてもまっすぐで、思いを素直に伝えてくださいましたし、熱量のある方だという印象を受けました。
論理と熱量、その両方を兼ね備えた会社なんだろうなと感じていました。
Q. 実際に入社してイメージは変わりましたか?
入社前の印象は、いい意味で変わりませんでした。
ただ、一つ驚いたのは、想像以上に熱量の高い会社だったことです。
スマートなアクションの裏側には、もちろん分析やロジックも大切にしていました。
また、それ以上に「まずはやってみよう」というスピード感がありました。
実は、「飲食店で働いた経験のない自分が、ご縁をいただいても本当に価値を提供できるのだろうか」という不安があったんです。
しかし、「それぞれのメンバーが専門性を活かしながら意見を交わしていること」ことや「未経験でも業界知識や業務内容は実践を通して身につけられる」という考え方に惹かれ「まずは挑戦してみよう」と一歩踏み出すことができました。
全員がビジョンに向かって本気で走っている。その空気感は、実際に入ってみて初めて感じた魅力でした。
Q. 入社3週間。現在はどんな仕事を担当していますか?
Google広告の作成や求人関連の業務、クライアントとの打ち合わせへの参加など、幅広く経験させてもらっています。
まだ独り立ちしたわけではありませんが、今後担当する店舗も決まり、少しずつ実践の機会も増えてきました。
今は吸収する時期だと思っています。
金子さんや青木さんの話し方や考え方を一つひとつメモしながら、「自分だったらどう伝えるか」を常に考えています。
Q. 今後、78株式会社で実現したいことを教えてください。
オーナーの方から「担当が金山さんでよかった」と言っていただけるような存在になりたいと思っています。
これまで営業として培ってきた経験と、78で学ぶコーチングの技術を掛け合わせることで、一店舗でも多くの飲食店を繁盛店へ導きたい。
その積み重ねが、「飲食店をかっこいい職業にする」というビジョンにつながっていくと思っています。
大好きな飲食店がこれからも長く愛され、働く人たちがもっと誇りを持てる業界になる。その未来に少しでも貢献できる存在になりたいです。