なにをやっているのか
▍78年間、人々の「当たり前」を支え続ける専門メーカー
私たちミヤコは、1946年の創業以来78年にわたり黒字経営を続ける、水まわり部品の専門メーカーです。 蛇口をひねれば水が出る、洗濯機が使える。そんな当たり前の日常は、普段は目に見えない高品質な部品によって支えられています。
私たちは、洗濯機排水トラップや継手、バルブといった、暮らしに不可欠な給排水設備部品の分野で、業界トップクラスのシェアを誇ります。 景気や流行に左右されにくいライフラインを支える事業だからこそ、社会の変化の中でも着実な成長を続けてきました。
▍半数以上が自社製品。高い開発力が強み
私たちが扱う製品の50%以上は、自社で企画・開発した「ミヤコブランド」のオリジナル製品です。 特に、洗濯機排水トラップは業界のパイオニアとして、多くのお客様から高い信頼をいただいています。
その開発力を支えているのが、自社工場を持たない「ファブレス」という生産体制。 これにより、経営資源を研究開発(R&D)に集中させ、お客様のニーズに迅速に応える高付付加価値な製品を次々と生み出すことが可能になっています。
▍安定を基盤に、未来の暮らしを創造する
私たちの役割は、単に既存の製品を供給するだけではありません。例えば、オール電化住宅の普及に伴い「エコキュート」が登場した際には、それに合わせて新たな排水装置を開発するなど、時代の変化や新しいニーズを的確に捉え、製品開発に活かしてきました。
78年の歴史が築いた安定という土台の上で、これからも私たちは人々の暮らしに寄り添い、より快適な未来を創造するための挑戦を続けていきます。
なぜやるのか
蛇口をひねれば水が出る。その「当たり前」を、未来へ。
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私たちの暮らしは、水やガス、空調といったライフラインの上に成り立っています。普段はその存在を意識することはありませんが、ひとたび災害が起これば、その重要性に誰もが気づかされます。
ミヤコが創業したのは、終戦間もない1946年。 何もかもが不足していた時代から、人々の暮らしの基盤を立て直すという一心で、水まわりの部品を作り続けてきました。震災やパンデミックなど、社会が困難に直面したときでも、私たちの製品は常に必要とされてきました。
「どんなときでも、確かな製品を届け続けること」
それが、社会インフラを支えるメーカーとしての私たちの使命です。そのために、私たちは78年間、堅実な黒字経営を貫いてきました。 それは、社員の生活を守るという約束であると同時に、お客様に対して「ミヤコなら、この先もずっと大丈夫だ」という揺るぎない安心感を届け、長期的な視点での製品開発を可能にするための基盤でもあります。
そして今、私たちは「安定」という土台の上で、次の「創造」へと歩みを進めています。 社会やライフスタイルが変化すれば、求められる製品も変わります。私たちはその変化の最前線に立ち、お客様の声に耳を傾け、まだ世の中にない新しい「当たり前」を生み出していく。
ミヤコが目指すのは、製品を通じて人々の暮らしに貢献し、快適で安全な毎日を未来へとつないでいくことです。
どうやっているのか
▍顔の見える、少数精鋭のチーム
全国に10拠点の営業所を展開していますが、その多くは10人前後の少数精鋭チームです。 大規模な組織ではないからこそ、1日の中で話さない人がいないほど、社員同士の距離が近いのが特徴。 新しく入社した方も、一人で不安を抱えることはありません。
平均勤続年数19.4年という数字が示す通り、多くのベテラン社員が在籍しており、長年培ってきた知識や経験をすぐ近くで学ぶことができます。 この温かい一体感が、ミヤコの強みです。
▍「売る」より「聞く」を大切にする文化
ミヤコの営業は、いわゆる「ガツガツ系」とは少し違います。私たちが大切にしているのは、商品を売り込むことよりも、まずはお客様の話を深く「聞く」こと。 営業スタイルを割合で表すなら、「聞くが7割、押すが3割」です。
お客様との何気ない会話の中にこそ、新しい製品開発のヒントや、本当の課題が隠されています。 誠実にお客様と向き合い、信頼関係を築くことを第一に考える。そんな文化が根付いています。
▍メリハリをつけて、効率的に働く
お客様との時間を最大限に確保するため、業務の効率化を重視しています。営業所では19時前には退社することを推奨しており、上司が率先して「そろそろ帰ろう」と声をかける光景も日常的です。
もちろん、お客様への提案準備などで時間が必要な日もありますが、基本的にはメリハリをつけて働くことを大切にしています。 平均残業時間が月15時間という実績も、こうした意識の表れです。
▍仕事以外のつながりも
各営業所では、会社の補助を受けて親睦会を自主的に企画するなど、業務外での交流も活発です。 大阪本社にはフットサルチームがあり、仕事終わりに一緒に汗を流すことも。 こうした部署や役職を超えたフラットな関係性が、日々のスムーズな連携につながっています。