1
/
5

すべてのストーリー

トータルフューチャーヘルスケア(TFH)、大東建託株式会社、慶應義塾大学医学部共同によるプレスリリース公開

当社子会社であるトータルフューチャーヘルスケア株式会社(TFH)は、2025年12月2日に大東建託株式会社、慶應義塾大学医学部と共同でプレスリリースを公開いたしました。本プレスリリースでは、2025年10月28日に開催された「第53回日本救急医学会総会・学術集会」におけるランチョンセミナーでの研究発表について取り上げています。同セミナーでは、順天堂大学 医学部 救急・災害医学講座の近藤豊主任教授を座長として、慶應義塾大学 医学部 救急医学教室の本間康一郎准教授が演者を務め、2024年10月より大東建託グループのケアパートナーが運営する高齢者グループホーム等、3つの介護施設で進めてきた「転...

トータルフューチャーヘルスケア(TFH)、第53回日本救急医学会総会・学術集会共催セミナーでの実証成果発表 「生活空間における高分解能レーダーシステムによる転倒事故の早期検知・予防」

(画像左下:順天堂大学大学院医学研究科救急・災害医学講座/近藤主任教授、画像右下:慶應義塾大学救急医学教室/本間准教授)2025年10月28日~30日に大阪国際会議場にて、「救急医学がデザインする“命輝く未来社会”とは」をテーマとした第53回日本救急医学会総会・学術集会が開催されました。 イーソリューションズ子会社であるトータルフューチャーヘルスケア株式会社は、10月28日のランチョンセミナーにて、順天堂大学 医学部 救急・災害医学講座 近藤豊教授を座長、 慶應義塾大学 医学部 救急医学教室/本間康一郎准教授を演者として、2024年10月より3つの介護施設で進めてきた「転倒検知」実証での...

「仕組みを“使う側”から“つくる側”へ」─ 社会課題を解決するプロフェッショナルが、働き方も革新する

イーソリューションズは、社会課題の解決を使命とするプロフェッショナルが集う組織です。私たちは、仕事と育児やライフイベントとの両立というテーマにも、同じ姿勢で真摯に向き合っています。これまで管理部門では産休・育休や時短勤務制度の活用事例を積み上げてきました。そして今、事業プロデューサーが活躍する現場においても、社員自らが主体的に両立環境を築いていくフェーズを迎えています。働くことと生きること、その両方を真剣に追求する社員たちのリアルな姿をご紹介します。全社&管理職の男女比率はいずれも半々 ─ “つくる力”がある組織● イーソリューションズは、全社の組織構成および管理職比率ともに、男女比がほ...

応募・面接について、ご質問にお答えします

求人情報への応募や面接について、多く寄せられる質問についてお答えしてまいります。イーソリューションズでのキャリアに興味がある方は、疑問点をクリアにしていただき、ぜひご希望のポジションへご応募ください。皆様のご応募をお待ちしております。Q1. どのポジションに応募するべきか迷っています。採用情報の「新卒採用・中途採用のご応募はこちらから」より、応募およびポジションをご確認いただけます。事業プロデューサー職については事業部ごとに募集をしておりますので、事業部について知りたい方は、求人内容やHP内の事業部紹介、採用情報の事業部に関する記事もご参照ください。Q2. 複数のポジションを併願すること...

一流の方々との事業創出で培う力が、必ず人生の糧となる

三品 聡範 さん (サイネス合同会社 代表社員)◆プロフィール大阪大学大学院薬学研究科で再生医療や遺伝子工学を修習後、外資系製薬企業(研究開発職)、外資系コンサルティング会社を経て、2015年3月にイーソリューションズに入社。ライフサイエンス事業部の事業部長としてプロジェクトを牽引しつつ、子会社であるNCメディカルリサーチの資金調達、アライアンス交渉などを主導し、3年間で計8億円以上の資金調達を実現。その後独立し、現在は主に医薬・ライフサイエンス領域に関わる新規事業プロデュースや、バイオベンチャーをはじめとする技術系スタートアップの成長支援を行う。◆ご経歴詳細2008年3月 大阪大学大学...

「カジュアル面談」で知る、イーソリューションズのリアル

私たちイーソリューションズは、「可能性を掛け合わせ、未来をデザインする」というミッションのもと、社会課題の解決とクライアント企業の利益最大化を両立させる「事業プロデュース」を行っています。各業界のリーディング企業をはじめ、省庁、地方自治体、研究機関、大学など、業界や組織の枠を越えて多様なステークホルダーと連携し、 CSV(Creating Shared Value:経済と公益の両立による価値創造)の考え方を事業支援に応用し、企業の新規事業開発支援、産官学連携事業、大企業や大学等とのJV設立など様々な事業を手掛けています。私たちのプロジェクトは、クライアント企業の新規事業や国家政策の動向に...

顧問・森雅志様より、富山の名産「呉羽梨」をいただきました

このたび、当社顧問である森雅志様(元富山市長)より、富山県が誇る名産「呉羽梨」をいただきました。今年も社員一同、甘くみずみずしいその味わいを堪能し、心からの感謝を申し上げます。呉羽梨はその「味」だけでなく、富山ならではの「景色」でも私たちを魅了します。春から初夏にかけて、呉羽丘陵一帯に広がる梨の花畑は、白い霞がかった花々が一面に咲き誇り、その光景はまるで“雲海”のような幻想的な美しさ。富山の夏の風物詩として、多くの人々の心を惹きつけています。当社ソーシャルイノベーション事業部では、森様にもご参画いただきながら、産学官が連携して地方創生につなげる取り組みを推進してきました。スマートシティ「...

月刊「エネルギーフォーラム」8月号に執行役員副社長 ソーシャルデザイン事業部事業部長代理 CTO 薛(シュエ)の記事が掲載されました

2025年8月1日、月刊「エネルギーフォーラム」8月号に、執行役員副社長 ソーシャルデザイン事業部事業部長代理 CTOの薛(シュエ)の記事を掲載いただきました。今回の特集「識者の視点」では、「ペロブスカイト開発の現在地㊤ 中国の大規模展示会で見えた商品化競争の最前線」というタイトルで、薛が中国における最先端のペロブスカイト太陽電池の開発状況について解説しています。また、引き続き同誌9・10月号での寄稿も予定しています。◆ 月刊「エネルギーフォーラム」についての詳細はこちら ※購読には会員登録が必要となります。【月刊エネルギーフォーラム8月号特集記事「識者の視点」の著者紹介】薛 婧(シュエ...

脱炭素社会の最前線へ—イーソリューションズの事業と育成環境を深掘りしたフォルトナ社の企業インタビュー第3弾ソーシャルデザイン事業部特集を公開

2025年7月30日、人材紹介会社「フォルトナ株式会社」の企業インタビューシリーズ第3弾として、当社のソーシャルデザイン事業部を取り上げていただいた記事が公開されました。イーソリューションズ×フォルトナ スペシャルインタビュー「日本を動かす、脱炭素の最前線—社会貢献と事業成長を両立する唯一無二の存在」今回のインタビューでは、小林のキャリアの転機となったエピソードや、入社直後に挑戦したタフなプロジェクトを通じて培った事業プロデュースの基盤を紹介いただき、社員育成における独自のノウハウや、バックグラウンドの多様性を生かしたチームの強みについても深堀りいただいています。また、脱炭素社会の実現に...

フォルトナ株式会社の企業インタビュー第2弾で特集!ソーシャルイノベーション事業部が「事業」を通して挑む、地方都市が抱える課題解決

2025年7月17日、人材紹介会社「フォルトナ株式会社」の企業インタビュー第2弾として、弊社ソーシャルイノベーション事業部を特集いただきました。特集タイトル:イーソリューションズ(SI)× フォルトナ スペシャルインタビュー地方創生を「仕組み」から変える 未来をデザインする事業プロデュース今回のインタビューでは、弊社執行役員副社長でソーシャルイノベーション事業部長の稲葉が登場。これまで稲葉が手掛けてきた地方創生プロジェクトや、社会課題解決に向けた「事業プロデュース」という独自のアプローチについて語っています。インタビューでは、以下のテーマについて詳しく紹介されています:・ソーシャルイノベ...

フォルトナ株式会社のインタビューで語る、ライフデザイン事業部(トータルフューチャーヘルスケア)の挑戦と未来

2025年7月11日、人材紹介会社「フォルトナ株式会社」の企業インタビュー第1弾として、弊社ライフデザイン事業部(トータルフューチャーヘルスケア、以下TFH)を特集いただきました。特集タイトル:イーソリューションズ(トータルフューチャーヘルスケア)×フォルトナ スペシャルインタビュー「社会課題に"事業"で挑み、医療・ヘルスケアの未来をつくる」今回のインタビューでは、弊社執行役員副社長でライフデザイン事業部長 兼 TFH取締役社長執行役員の藤本と、ライフデザイン事業部 マネジャーの不破が登場。二人は、TFHが取り組む医療・ヘルスケア分野の事業内容や、それぞれのキャリアにおける挑戦、成長、未...

「自由民主党北海道第五選挙区支部 第30回政経セミナー」で代表取締役社長 佐々木が講演

2025年6月7日、札幌市で開催された「自由民主党北海道第五選挙区支部 第30回政経セミナー」にて、当社代表取締役社長の佐々木が講演を行いました。本セミナーは、和田義明 前衆議院議員が主催し、北海道の政財界から約400名もの方々が参加する大規模なイベントとなりました。佐々木は、「北海道の地熱ポテンシャルを最大活用する次世代地熱技術」をテーマに、地域が抱える課題とその解決策について講演しました。特に、北海道特有の積雪が経済活動に与える影響等を具体的なデータで示し、それが経済波及効果を損なっている現状を解説。その上で、北海道が持つ地熱発電の潜在能力を活かし、地域の未来を切り拓く可能性を提案し...

未来社会を先取りする視点を全社で共有─執行役員副社長 CTO 薛による大阪万博視察報告会

2025年6月9日、当社の執行役員副社長 CTOであり、ソーシャルデザイン事業部 事業部長代理の薛(シュエ)が、大阪万博の視察報告を全社会議にて行いました。今回の視察では、ソーシャルデザイン事業部が掲げる「脱炭素社会の実現と経済成長の両立」を軸に、未来の社会インフラを支える先端技術に注目。中でも、ペロブスカイト型太陽電池や水素パイプラインといったカーボンニュートラル実現の鍵を握る技術群を視察し、世界の最新動向を肌で感じる機会となりました。わずか1日の視察日程で、日本企業の先端技術に関する展示を、原理原則やメカニズムを捉え把握し、社会実装の工夫や演出まで読み解いた薛(シュエ)の分析は圧巻。...

「未来の仲間と出会いたい」―人事マネジャーに聞く、「キャリア登録制度」の狙い

この度、新たに「キャリア登録制度」をスタートしました。キャリア登録制度は、当社の理念に共感していただける方々に向けた取り組みです。ご登録いただくことで最新プロジェクト情報が届き、あなたのスキルや志向性に応じたキャリア機会をご案内します。社会課題に向き合い、ビジネスを通じて社会に貢献したい方今のスキルをさらに社会的に意味のある形で活かしたい方そんな志を持つあなたの挑戦をお待ちしています。今回は、人事マネジャーである杉江顕斗に、この制度の背景や狙いについて話を聞きました。杉江 顕斗/管理部 人事マネジャーリクルートにて営業を経験した後、2022年2月よりイーソリューションズの人事/広報業務...

代表取締役社長 佐々木が静岡市GX政策アドバイザーに就任

このたび、当社代表取締役社長 佐々木が、2025年5月12日付で「静岡市GX政策アドバイザー」に就任いたしました。静岡市が推進する「第3次静岡市地球温暖化対策実行計画」における「2050年温室効果ガス排出実質ゼロ(カーボンニュートラル)」の達成に向け、これまで培ってきた経験と知見を活かし、同市のGX(グリーントランスフォーメーション)推進に貢献してまいります。当社は、地域社会や環境への責任を果たすべく、引き続き持続可能な未来の実現に向けた取り組みを推進してまいります。