■ S.S さん 東洋大学 福祉社会デザイン学部 1年 / 営業インターン / 4ヶ月
▶ このシリーズの前の記事を読んでいない方はこちら:インターン初日に行くのを忘れた。それでも続けた4ヶ月の話
「すぐやる」「すぐ試す」。そう口に出して動けるようになったのは、インターンを始めてからだった。
初日に行くのを忘れた大学1年生が、4ヶ月後にどう変わったのか。
S.Sさんが営業の現場で磨いた「行動力」の実態を聞いた。
◆ 最初はイメージが湧かなかった「営業」の仕事
── 実際に営業インターンをやってみて、最初はどうでしたか?
正直、最初はどう動いていいかわかりませんでした。「受注を取る」というゴールは理解しているんですが、そこまでのプロセスが具体的にイメージできなくて。
でも、コールを重ねていくうちに、「こういう話し方が響くんだ」「このタイミングで聞くといいんだ」というのが少しずつわかってきました。
── 4ヶ月で一番変わったと思うことは何ですか?
「とりあえずやってみる」という速度だと思います。以前は、動く前にいろいろ考えすぎて、結局動けないことが多かった。でも営業って、考えるよりやってみた方が早いことが多くて。失敗してもすぐ修正できるし、「まず試す」という習慣が自然につきました。
◆ 社会人と並んで仕事をする、という感覚
── 周りはどんな環境でしたか?
社員の方々と一緒に動く場面が多いので、「自分もちゃんとやらないと」というプレッシャーは常にあります。でもそれが心地よくて。バイトとは全然違う緊張感というか、本物の仕事をしている感覚があります。
── 大変だったこと、しんどかったことはありましたか?
受注まで到達するイメージがまだ湧いていないことが、正直今も課題です。コールして話は聞いてもらえる、でもそこから先の「クロージング」の感覚がまだ掴めていない。それが次の課題だと思っています。
「行動しないと何も変わらない。インターンはそれを毎日体で覚えさせてくれる場所だと思う」
次回Vol.3では、4ヶ月を終えたS.Sさんから後輩へのメッセージを届けます。
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「行動力をつけたい」「実際のビジネス現場を経験したい」
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