初めまして!株式会社Reeluの中園瑠衣(るい)です。
私はとにかく人と話すことが大好きで、大学生のころは北海道から沖縄まで全国を飛び回るキャンペーンガールのアルバイト、新卒で旅行会社エイチ・アイ・エスに入社、新卒でウェディングの部署に約5年間勤務していました。
その後、2019年から美容学校へ進学、アイリストとして4年間勤務。出産・育児を経て、2026年1月から株式会社Reeluへ入社致しました。
目立つことが嫌い、自信がなかった幼少期
小さいころからとにかく目立つことが嫌いで 「自分に自信がない」幼少期でした。 いつも怒られないように、なんとなく勉強もスポーツも平均をこなす、まったく個性のない子どもだったんです。
一方で人と話すのが好きで友達も多い方で、学生時代は「ルイがいるとクラスが明るくなる。誰とでも仲良くなれてうらやましい」とよく言われていました。
今思えば、自己肯定感を高めるような成功体験がなく、習い事や勉強でも自分よりできる人を前にして努力しきれなかったことが原因だったのだと思います。でも当時は、そこまで考えることはできませんでした。
転機は大学生時代のアルバイト、個人向け営業で1日10件契約
そんな私の転機は、大学時代のキャンペーンガールのアルバイトでした。
今では当たり前のようにみんなが使っているインターネットの回線ですが、当時(2010年前後)は家にインターネットを引いていない家庭も多く、家電量販店で「ネットを契約すると今日買う家電が50000円OFF」といったポップを持ってひたすらにご来店いただいている方に声をかけ続けるというアルバイトをしていました。
不思議と私は成約率が高く、1人で10件以上契約を取る日もありました。徐々に私が所属していたイベント会社が全国で話題となり、北海道から沖縄まで様々な場所に行くことができました。飛び回れるのは選抜で選ばれたメンバーだけだったので、ここで選ばれるということが自分にとって大きな自信となりました。小さな成功体験を身に着けるなかであれ、私の特技はコミュニケーション力なのでは?という自信に繋がっていきました。
「どうせ働くなら一番厳しい環境で挑戦したい」ドラフト指名で新卒エイチ・アイ・エスのウェディング部門へ
結果、当時人気企業ランキング6位のエイチ・アイ・エスに内定し、その中の新卒約600名の中から9名のみドラフトで選ばれるウエディングの専門部署に配属されました。その中でも「一番になれる環境で働きたいです!」と上司に直談判し、結果新宿の旗艦店に配属されたのです。
ワールドコンベンション年間表彰No1!日々の積み重ねで成果を出す
そこから、営業で成果を出し続けました。新卒年間売上1位。異動先のハワイ専門店では、世界中の売上・利益率を競うワールドコンベンションで年間表彰No1を受賞。その他インセンティブコンテストでは必ず上位にはいり、毎年ご褒美でハワイやバリなどに連れて行ってもらっていました。
その間も努力は惜しまず、旅行先では常に気になったことをすべてメモ。ウェディングのお客様は旅行先のエリアが限られていたので、誰にも負けない情報量と知識を付けるべく自社で取り扱ってるの殆どのホテルの平米数がすらすら言えるレベルまで知識量をあげておりました。
他社競合も多いエリアだったので、誰にも負けない知識量と圧倒的な包容力を目標にとにかく実直に目の前のお客様に向き合い続けました。
そして成果を出すには日々の積み重ね、常に時間を意識して仕事に取り組むという当たり前のことをするだけでどんどん成績がのびていきました。
キャリアの岐路は新卒同期の起業、ビジョン共感から入社まで
2019年から地元へ帰り、2023年に子どもが生まれ、今までのようなフルタイムでの働き方が難しいと考えていたときに何気なくWantedlyを見ていると知っている名前がでてきました。
まさか、HISの同期が起業してるなんて!しかもブライダル経験が活かせるだと?正直、仕事内容よりも同期が起業していることが嬉しくて募集要項は特に見られず(今ここで白状します)にメッセージを送りました。そこから1年間ほど業務委託で働き、2026年から正式ジョインを致しました。
ジョインのきっかけは、友人でもあり会社の代表でもある今野のテクノロジーを通じて、国籍や文化背景とわず、あらゆる人が"自分らしく"社会参画できる世界を目指す。
という言葉に強く惹かれたからです。
新卒で働いたHISでは、当時世界中に支店があり、現地への問い合わせをすることや、勤務先の店舗内ではインバウンドの案内所としての機能があったこともあり常にグローバルな環境で日々仕事をしていました。
その感覚で他の仕事に就いた矢先で、マイノリティな立場のため、周囲の理解を得ることが難しく、仕事がし辛くなって辞めていった仲間がいたことも事実です。
その時の私は力及ばす、辞めていった同僚を救うことはできませんでした。
私に、彼女のよさを証明できる力があればとずっと後悔していました。だからこそ今は、「誰かの可能性に寄り添える側」でありたいと思っています。
実際に働いて感じる現実
私は現在地方に住んでおり、フルリモートで勤務をしております。
入社前は、オフィスに出社ができないので、コミュニケーションの取りづらさを感じさせてしまうのでは…?と不安な部分もありましたが、実際に働いてみるとメンバー全員が当事者意識と社会課題の解決に本気で向き合っていることを実感しております。
私が担当しているのは主にセールスとCS(カスタマーサクセス)業務ですが、企画やオペレーションのスタッフと日々連携をして、要望をかなえるべく奔走しています。
スタートアップだからこそという部分もあるかと思いますが、全てのコトがとにかくスピード命。Reeluでは「1日でも早く失敗した方がいい」という言葉をよく言われるのですが、その通りで、ミスをしてもミスをしたことを咎められる訳ではなく、次に活かすにはどうすべきか常に思考することを求められます。
この感覚が自己成長が大好きな私にとってはとても楽しくて、日々試行錯誤しながら仕事ができる環境そのものにやりがいを感じています。
決まった枠にあてはめるのではなく多方面から課題を捉え、解決していくスピードの速さに驚いており、仕事めちゃくちゃ楽しい。子育てをしながらこんなに成長できるなんて!!!と日々幸福感をもって働いております。
諦める理由を作ってほしくない
子どもがいるから、地方に住んでるから…口で言ってしまえばそれまでですが、それでキャリアを諦める必要はないと思っています。
あらゆる人が自分らしく社会参画できる世界を創る。Reeluが掲げているミッションの通り、自分らしく働ける環境を求めている方、是非一度お話しましょう!
過去の私のように、自分に自信がなく、諦めかけている人にこそ届いてほしいです。
株式会社Reelu / 中園瑠衣