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「世界をあっと言わせてやる」というゲーム好き、求む!
国境も言葉も超えて楽しめる「今までにみたことのないゲーム」を生み出したい。失敗してもいいからチャレンジし続けたい。世界に追いつき追い越すには、誰にも負けないアイディアと努力しかない。タンゴゲームワークスには若いクリエイターがチャレンジできる開発環境がある。クオリティだけは厳しく見る。僕(三上真司)のコピーなんて必要ない。新しい世代の新しい感性で、新しい時代の新しいゲーム創りをしよう。
価値観
「ゲーム好き?」「ゲームづくり好き?」「自分が手掛けている作品にワクワクしてる?」仲間同士でそしてこれから仲間になるかもしれない人達への問いは至ってシンプル。ゲームづくりってなかなか思い通りにはいかないしシンドイことも多い。そうすると、自身がワクワクするものでないと続かない。「好き」の力をあなどるなかれ!侮るなかれ!
スタジオのメンバーは、ゲーム業界を代表するクリエイター三上真司率いる精鋭のクリエイター集団。若手もベテランも「キラッ」「ギラッ」と光る何かを持つ強者揃い。優秀にはいろいろ意味があるけれど、タンゴゲームワークスでは作品のトータル・ゲーム・デザインを含めたあらゆる側面においての高いクオリティと、お客さんに面白いを届ける為の『こだわり』が優秀の定義のひとつ。それを実現するために、え?まだやるの?という位凄まじく、あきらめず、今日も明日も明後日も。ユーモアを忘れずに楽しくストイックに!
「分からないことは聞く」そして「聞かれた人は答える」。フラットな組織なんです!と言ってしまえば、それまでなのですが、新人もベテランも「クリエイター」とし意見を出し合う、どの意見もおなじようにちゃんと耳を傾ける。「アイディアフラッシュで出た意見が、そのままゲームに反映されることもあるんだよねぇ」と、みんなが参加する開発現場。どこに落ちているか、誰に潜んでいるか分からない「面白いの種」に好奇心を持っていれば、自然にコミュニケーションも生まれる。ゲームはひとりの才能だけでは作れない。
三上真司自身が、「いろんなものをつくってみたい」「失敗してもいいからチャレンジしてみたい」と、リスクがあるからこその、成功した時の達成感・醍醐味を経験したキャリアも相まってか、クリエイター達のチャレンジ大歓迎。誰もが「次はこれをつくりたい」「今度はあれをやってみたい」と手を挙げられる自由度がありながら、レベルの高いスタッフが集まって、チームでいい成果を出していく。失敗が怖くないわけじゃない。不安にならないわけじゃない。ドキドキやスリルを楽しみに変換していこう!
職種・肩書が何であっても、みんな「ゲーム・クリエイター」。あたり前なセリフに聞こえるかもしれないけど、ゲームのトータルのクオリティを高める為に必要なものは何か?と、真剣に考えると見えてくるものがある。「肩書って必要?」「仕事の線引きって必要?」プロジェクトメンバーにそれぞれ役割分担はもちろんある。「俯瞰」で眺めた時に、大事なものは何なのか?自分にできることは何なのか?チームでできることは何なのか?クオリティ追求の為になら、不要な『垣根』超えていこう!
タンゴゲームワークス流(?)アジャイルなゲーム開発。仕様書に書ききれない「想い」。本当はこうしたい欲・・・、ワガママだと言われても、こだわりたいポイント・・・。それぞれの主観(エゴ)的意見も、感性の違いも、クリエイター同士の人間関係(相性)も、意図せず起こる化学反応も。話がまとまるまでに何時間かかろうとも、メールで済ませたり、安全っぽい落としどころに甘んじず、まず話そう、とにかく話そう。その先に、混ざりあい、溶け合い、『こだわり』の結晶ができるまで。
働き方やメンバーに興味がある方へ
会社情報
Tango Gameworks(ゼニマックス・アジア株式会社)
東京都港区芝浦4-2-8 住友不動産三田ツインビル東館6階
2008/10 に設立
代表取締役 ジェームス・エル・レーダー/スタジオ代表 三上真司 が創業