様々なコンテンツの企画・制作を行ってきた二番工房。その中でもPM(プロダクションマネージャー)では、映像制作の進行管理を行います。オーケストラなら指揮者、イベントなら企画推進の役割を担います。
現場では常に誰かの声が飛び交っていて、まるで文化祭のよう。プロデューサーや現場スタッフなど、そこにいるすべてのメンバーを巻き込みながら、私たちが手がけてきた映像がこちらです!
今回は、そんな私たちが普段どのように映像制作を行っているのか。そして、PMの魅力ややりがいについてお伝えします。
CM1本を制作する場合に関わるメンバー
状況により異なりますが、1本のCM制作に関わるメンバーは、以下の通りです。
・プロデューサー
・プロダクションマネージャー
・ディレクター / アシスタントディレクター
・スタイリスト / ヘアメイク
・カメラマン
・美術スタッフ
・音響 / 照明スタッフ
・エディター(編集者)
・CGデザイナー
制作の流れと、プロダクションマネージャーの役割。
現在のタイムスケジュールに問題がないか。どうすれば映像制作が滞りなく進むか。これらを考えながら、指示出しを行うのがPMです。クリエイティブについては、ディレクターやエディターに任せていきます。
映像制作の過程をPMの仕事を当てはめると、以下の通りです。
①企画の立ち上げ
∟広告会社さまとのMTGを実施。企画のための資料収集やリサーチ・コンテ作成などを行います。
②撮影に向けて
∟スケジュールや予算管理はもちろん。ロケーション・機材確保、キャスト・スタッフの手配、必要であればオーディションを行うこともあります。
③撮影
∟現場のスタッフ全員を巻き込みながら、撮影現場のセッティングや撮影指揮を行っていきます。
④編集
∟映像編集やMA(効果音やナレーションの収録音の収録)の調整など、スタッフに指示を出して進めていきます。
⑤納品
∟クライアントさまに映像を納品して、プロジェクトが完了です!
このポジションの面白さ。
現場の裏側が見れることは、何よりも面白いと思っていますし、ちょっと得した気分にもなります。テーマパークや競馬場、食品工場、発電所、海外まで…。なかなか足を運ばない場所にも、プロジェクトによっては通える機会が豊富です。
有名な監督・タレントさんとお話しすることもあり、皆さん優しく接してくださいます。「当時現役だったメジャーリーガーのキャッチボールを、球場よりももっと間近で見ることができた!」というメンバーもいました。
実際に現場に入ってみると、監督・タレントさんやスタッフ含めて個々の熱気がとても凄いです。「自分が想像している以上に、もっと凄いものができあがる!」という高揚感は、映像制作の現場だからこそ体感できると思っています。
中には、こんなおもしろエピソードも。
初めての地方ロケで、女性用着物の下駄が急遽必要に…(こんなことも、たまにあるんです)。「一般のお宅から借りてこよう!」とPMに言われ、1軒目でおばさんの家を訪ねました。すると、「あるけど、今家の猫が外に逃げちゃって…車の下にいるから捕まえて!」と言われたので、言われるがまま地面に這いつくばることに…。
結果的に猫を救出して、無事に下駄を借りることができました。現場に戻った時は、とても褒められましたね。今思い出すと夢のようです。
私たちと一緒に、大規模映像をつくりませんか?
「映像が好き、興味がある」が何よりも大切だと思います。私たちの手から映像が生まれるからこそ、映像への愛情・こだわりは絶対。
加えて、「チームプレイ」は外せません。自分ひとりで映像を生み出すことは、不可能だからです。「人と真剣に向き合いながら、ひとつの映像を形にしたい!」という新しい仲間を探しています!
二番工房では、絶賛メンバーを募集中!このストーリーを読んで、一緒に活躍してみたいと感じた方・ご興味がある方がいらっしゃいましたら、下記またはこちらより気軽にエントリー下さい!まずはカジュアル面談にてお会いできるのを楽しみにしています。