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モンゴルに出会い学生起業!?「モンゴルの遊牧民キャンプ」を最初の事業にした理由


下記の記事は、代表野尻のnote「創業した会社の1番最初の事業を、どうしても「モンゴル遊牧民キャンプ」にしたかった理由」の抜粋です。

Eiferでの最初の事業は、「モンゴルの遊牧民キャンプ」で決めていました。

自分は

スタディツアーの候補先は、ミャンマー、フィリピン、ドイツ、中国(深セン)、ウクライナなどほか多数ありましたが、モンゴルにしました。

その理由は、原点回帰です。

Eiferのビジョンは「幸せのオプションを複数持ち、主体的に選ぶ人を増やす」こと。

そのきっかけとなるのは、今流行りのテック都市の深センや、シリコンバレーではなく、大草原の広がるモンゴル。

国境を超えて活躍できる人材が必要と言われる現在だけど、500年以上前から移動生活をして、文字通り「場所にとらわれず」生きる遊牧民の人々。

生活を体験することで、日本では感じることのない幸せを感じれると思っています。去年はいろんな国に行ったけど、一番自然と非日常を感じたのはモンゴルでした。

「圧倒する大草原」
「ネットがない中、馬で草原を駆け巡り遊牧民に会いにいく」
「草原に寝そべりながら、星空を見上げ語り合い、朝は羊の鳴き声で目覚める」

大自然の中で自分自身を見つめ、参加者の方の次の挑戦のきっかけを作るのはモンゴルしかないなと思いました。


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