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知名度のないスタートアップが、採用するということ

こんにちは、代表の野尻です。
最近、採用の面接やイベントでいろんな人と会って話すようになりました。

そこで思うのは「言葉じゃないな」ということ。

基本、どの方も良いことを言います。でも、それは当たり前だと思っていて。

自分だって就活したり、転職したりすると「御社にとって絶対にいい結果を残します!」と言うと思います。

ただ、会社をやっていて思うのは、その人のレファレンスチェックなんて基本的にできない場合が多いし、給与や会社名でフィルタリングをしようと思っても、知名度の少ないベンチャーなのでめちゃくちゃ高給な人の採用は正直難しいこともあります。

でも、能力が高くて、ビジョンに共感して、一緒に走ってくれる人は全力で口説きたい。

知名度のないスタートアップがそんな人を採用するというのは結構大変な仕事ですが、成功した時は格別です。

そんな人は、言葉だけではなく、いつだって結果や行動で示してくれます。その人ひとりで、一気に会社が変わることもある。だからスタートアップは面白いです。

有言実行。
そんな仲間といい仕事をしたいと思っているので、僕も本気で採用に向き合っています。

まだまだ小さな会社ですが、非常に可能性のあるマーケットと、良い仲間が集まってきています。

少しでも興味があれば、ぜひ一度お話しましょう!

お会いできることを楽しみにしています。

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