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気温が急変!お風呂に使って自律神経を整えましょう!

うだるような暑さが徐々に落ち着き、夜にはそろそろ秋らしさが出てきましたね。
気をつけたいのが「秋バテ」です。
夏のうちにためた疲れが、季節の変わり目に一気に襲ってきます。
暑い夏に冷たいものを食べたり飲んだり、長らく冷房にいるなどしていると、血の巡りが悪くなり、疲れやだるさが出てきます。

そこでおすすめなのがしっかりと湯船につかることです。
夏の暑さで湯船につかることをためらって、シャワーだけで済ませていた方は少なくないと思いますが、しっかりと全身を温めることで、自律神経を整え、秋バテを予防することができます。
ただし、注意したいのがお湯の温度です。42度以上の熱いお湯ですと交感神経が活発になってしまい、逆にリラックスできなくなってしまうのです。
38度~40度の少しぬるいと感じる温度で全身をじんわり温めまましょう。
お好みのアロマオイルバスソルトを入れて香りを楽しむのもいいですね♪


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