スポーツイノベーション事業部の今林です。
今回は、株式会社MIZUTORI代表の水鳥寿思に、社内で取り組んでいる「ランチ会」について話を聞きました。
普段はなかなか交わることのない立場同士が、同じテーブルで会話する。
そこから見えてきた新しい視点や、組織の変化。
なぜこの取り組みを始めたのか。
そして、どんな価値を生み出しているのか。
現場のリアルな対話を、そのままお届けします。
インタビュアー:スポーツイノベーション事業部 今林開人
インタビューゲスト:株式会社MIZUTORI 代表 水鳥寿思
ランチ会が生んだ「対話」と「気づき」
今林:
まず昨年度スタートしたランチ会について、率直にいかがでしたか?
水鳥:
やっぱり普段なかなか話せない人と話せたのが大きかったですね。
自分は幹部や体操の選手の指導者と関わることは多いのですが、それ以外のスタッフとの交流はすごく価値がありました。
今林:
スタッフ側としてもかなり好評でした。
これまではオンラインで顔を見るだけだったのが、対面で話せることで雑談ベースのコミュニケーションも増えていて。
水鳥:
実際に話してみると、見えていなかった視点に気づくことも多かったです。
マネジメント側から見えていることと、現場で感じていることはやっぱり違う。
「あ、そういう捉え方なんだな」と理解が広がる機会になりました。
フラットな場だからこそ生まれる挑戦
今林:
ランチ会をきっかけに生まれた取り組みもありましたよね。
大人チアのクラスとか。
ああいうのはまさにランチ会っぽいですよね。
普段だったら提案しづらいことでも、フラットな場だから「やりたい」と言える。
「立候補していいんだ」という空気ができたのは大きいと思います。
実際に体験会の映像も見ましたが、すごくいい雰囲気でした。
大人が利害関係なく一緒に盛り上がる瞬間って、まさにスポーツの価値だなと感じて。
水鳥:
そうですね。
スポーツがあることで人生の楽しみや目的ができる。
大人の体操プログラムとして提供している【GYMCORE】はまさにそういう“生きがい”をつくる場でもあるので。
ランチ会の本質と、これから
今林:
代表として、あの場で何か情報を取りにいく意識はあるんですか?
水鳥:
情報が得られたらそれは付加価値くらいで、
一番はコミュニケーションですね。
心理的な壁を下げること、話しやすくすること。
その結果として理解が深まったり、アイデアが出たりすればいい。
今林:
自分は立場上、寿思さんに聞こうと思えば聞ける立場ですけど、
現場スタッフ側ではなかなかそういう機会を作るのが難しいスタッフもいるので。
そういう意味でも、ランチ会の価値は大きいと思います。
今林:
今年度も継続予定ですが、期待することはありますか?
水鳥:
シンプルに、コミュニケーションの機会として機能すればいいかなと。
その中で、聞きたかったことが聞けたり、新しい企画が生まれたりすれば十分ですね。
今林:
スタッフとしても、代表の人柄を知れることで会社理解が深まる場になっていると感じています。
今年度もよろしくお願いします。
水鳥:
お願いします。
編集後記
ランチ会というシンプルな取り組みが、
関係性を変え、アイデアを生み、組織の理解を深めていく。
“話せる関係性”こそが、
MIZUTORIの価値を広げる原動力なのかもしれません。