今回インタビューしたのは、新卒として営業の最前線に挑み、現在は株式会社インスパイアでサブマネージャーとして活躍する河口さん。
最初は試行錯誤を繰り返す日々を過ごしたものの、上司からの「守破離」のアドバイスをきっかけに覚醒。泥臭く行動量を重ねて営業スキルを磨き上げ、前期比350%という圧倒的な実績を叩き出してサブマネージャーへの劇的な返り咲きを果たしました。
本記事では、河口さんが実感する自身の成長や「背中で語る」リーダーとしての誇り、そして仕事もプライベートも全力で熱中できるインスパイアの魅力に迫ります!
「ロジックで勝てる」という過信と挫折。同期で一番出遅れた新人時代
――まずは、入社されてからのご経歴について教えてください。
入社時は東京の池袋本社で営業としてスタートし、半年後の11月に大阪支社へ異動となりました。
大阪で現場経験を積み、2年目に一度サブマネージャーへ昇格したのですが、自分の実力不足から一般社員へ降格した経験があります。そこから半年間の下積みを経て、2026年9月にサブマネージャーへ復帰しました。
――入社当時の河口さんは、どのようなお気持ちで仕事に臨んでいたのでしょうか?
正直に言うと、当時は「ロジックさえ組めれば営業できる」と高を括っていました。
学歴にも自信があった私は、上司からの指示にも素直に耳を傾けず、我が道を突き進んでいたんです。しかし待っていたのは、同期の中で自分だけが受注ゼロという厳しい現実。
周りの同期を見渡せば、早いメンバーは5月に初受注を決め、次々と成果を出していました。それなのに、自分だけが1件も受注できず、同期の中で一番成長が遅れてしまったんです。
「勉強が得意なことと、ビジネスで成果を出すことは全く別物だ」と思い知らされ、成果が出ない焦りを感じる毎日でした。
成果を出す人を徹底的に真似る。自己流を捨てた先に見えた「素直さ」の価値
――そんな中で、ご自身の壁を破るきっかけとなった出来事は何だったのですか?
11月に大阪へ異動した際、当時の上司から教えてもらった「守破離」という考えが大きな転機となりました。
上司から「基本の『守』ができていないのに、いきなり『離』に行こうとしている。まずは基本から徹底的にやろう」と諭されたんです。
周りの同期が泥臭く基礎を積み上げている中で、自分だけが無駄なプライドに逃げて基本を怠っていた現実に気づかされ、頭を殴られたような衝撃を受けました。
――その気づきを得てから、具体的に行動や仕事への向き合い方はどう変わったのでしょうか?
プライドを捨て去り、成果を出している先輩や同期の真似を徹底的に行うようになりました。
具体的には、自ら教えを請い、上司から受けたアドバイスも「まずは言われた通りに100%やる」と決めて、愚直にやり抜きました。素直さを身につけてからは営業スキルがどんどん伸びて、泥沼の中で念願の初受注を掴み取ることができるように。
この経験から、現場で成果を出し続けている営業の共通点は、間違いなく「素直さ」だと断言できるようになりました。
成果を出している人の指示を疑わず、まずは素直に飲み込んでそのまま実行できる人が一番早く成長します。自分のやり方に固執して自己流に走り出すと、成長のスピードは途端に落ちてしまうのだと身をもって学びました。
「指示出し」に回り、自分の数字を見失った降格の経験。自ら現場で数字を叩き出し、前期比350%で掴んだ再昇格
――2年目でサブマネージャーへ昇格された際、どのような壁にぶつかったのでしょうか?
自分自身の営業数字が止まってしまい、チーム目標未達と、一般社員への降格という壁にぶつかりました。
具体的には、サブマネージャーへ昇格して後輩メンバーが2〜3人できたとき、「後輩の管理や指示出しをメインで行うべきだ」と思い込んでしまったんです。
しかし、本来インスパイアのサブマネージャーは管理職ではなく、自ら営業現場で圧倒的な数字を出して背中を見せるポジション。後輩が目標に届かないなら、自分が代わりに成果を出してチームを引っ張るべきでしたが、自分の営業数字を二の次にしてしまったんです。
その結果、チーム目標は達成できず、後輩も自分も評価を大きく落とすことに。そのため一般社員へ降格することになりました。
――降格を経験されてから、どのようにして立ち直り、成果を伸ばしていかれたのですか?
「部下が届かない成果は自分が取ってくる」と覚悟を決め、泥臭く現場で数字を積み上げました。
「アポイント獲得数と現場での成約率」に集中し、新人が獲得したアポイントにも自ら飛び込んで成約を重ねたんです。
その結果、今期上半期の受注件数が前期比で350%に跳ね上がり、無事にサブマネージャーへ復帰することができました。
互いに競い合い、惜しみなく助け合う。「競争と共有」が共存するチームの熱量
――インスパイアならではの集中できる環境やチームの雰囲気について教えていただけますか?
テレアポ業務における「1時間ごとに5分間の休憩」をはじめ、全員が集中して成果を出せる合理的な仕組みが整っています。
休みなしで電話をかけ続けるのではなく、5分間で気持ちを一度リセットすることで常に高い集中力を保ったまま稼働に臨めるんです。さらに、残り時間から逆算して動く意識も高まるため、パフォーマンスが上がりやすいと感じています。
また、成果が出た案件を教え合う「受注共有会」や、悩んでいるメンバーを助け合うミーティングなど、互いに競い合いながら強力に助け合う「競争と共有」のカルチャーが根付いているのも魅力ですね。
――評価制度のオープンさや透明性についてはいかがでしょうか?
部長や役員の固定給までオープンになっているほど、非常に透明性が高いです。
昇格・降格の基準も明確に公表されているため、納得感を持って働くことができます。評価の半分は営業数字ですが、残り半分は「遅刻しない」「期日を守る」などの当たり前の姿勢が占めているため、全員が言い訳なしで本気になれる環境です。
――河口さんから見て、インスパイアに「向いている人」と「向いていない人」の特徴を教えていただけますか?
インスパイアに向いているのは、仕事でもプライベートでも、目の前のことに100%全力を注げる人ですね。
たとえ失敗したとしても、数年後に「あのときは本当に大変だったよね!」と後から仲間と笑い合えるような、泥臭い経験や成長そのものを楽しめる人が向いています。
一方で、「言われたことだけをこなしたい」という受け身の姿勢だと、なかなか成果にたどり着くのが難しい側面もあります。ベンチャーだからこそ、自分から能動的に動いていく姿勢が欠かせません。
逆に言えば、「自ら動いてどんどん成長したい!」という意欲さえあれば、いくらでもチャンスが掴める場所ですし、周りの先輩も全力で背中を押してくれます。自分の手でキャリアを切り拓いていきたい人には、これ以上ない環境だと思いますよ!
大層な夢がなくてもいい。過去の自分を超え、社会人から「もう一度仲間と青春」を
――河口さんご自身の今後の目標や、キャリア観について教えてください。
直近では、サブマネージャーとして自らの個人予算を確実に追いながら、今ついている2名の部下とともにチーム全体の予算を達成することが目標です。
その後は、会社がこれから挑む新しい支店の立ち上げや、来年入社してくる20名の新卒メンバーを迎える組織拡大の一大イベントで、責任者として先頭に立って組織を引っ張っていきたいですね。
ただ、実は私自身、入社当初から「起業したい」「年収1,000万円プレイヤーになりたい」などの明確な夢があったわけではありません。
それでも私がここまで本気で走り続けられたのは、「学生時代の自分よりもっと活躍して、煌びやかな人生を送りたい」という純粋な向上心があったからでした。
最初から大層な夢なんてなくてもいいんです。「今の自分をもっと良くしたい」「理想と現実のギャップを埋めたい」という素直な想いさえあれば、未経験からでも一から教育を受けて、どこに行っても通用する実力を身につけられます。
――最後に、インスパイアを目指す新卒求職者へメッセージをお願いします!
仕事もプライベートも目の前のことに全力で打ち込んで、社会人になってから「もう一度仲間と青春」しましょう!
今の学生さんは、コロナ禍の影響で修学旅行や部活動、サークルイベントなど、学生時代に何かに100%熱中する機会を制限されてしまったことがあるかもしれません。そのため、何かを全力でやりきれないまま、どこか不完全燃焼の気持ちを抱えて大人になった方もいらっしゃるでしょう。
だからこそインスパイアに入って、仕事も遊びも100%の情熱で駆け抜けてほしいんです。
インスパイアには、互いに切磋琢磨しながら本気で高め合える環境と、最高の仲間が揃っています。少しでも「今の自分を変えたい」「社会に出て本気で熱くなれる場所を探している」と感じた方は、ぜひ僕たちと一緒に最高の青春をスタートさせましょう!
成長への強い向上心を胸に、新卒として営業の最前線へと飛び込んだ河口さん。
入社当初の挫折や降格という壁を乗り越え、前期比350%という爆発的な実績とともに見事な復活を果たせたのは、インスパイアの「愚直な素直さを引き出す温かい指導」と、お互いに切磋琢磨できる「最高の仲間の存在」があったからでした。
- 「社会人になってから、仲間と一緒に本気で熱中できる『青春』を送りたい」
- 「今の自分を超えて、未経験から圧倒的な営業スキルと人間力を身につけたい」
そんな一歩を踏み出したいあなたからのエントリーをお待ちしています!