福島でつながる、仕事と想いと、これから。
2026年8月、東京パワーテクノロジーでは、社員とそのご家族を対象に「ファミリーデー」を開催しました。
今回の舞台は、福島県大熊町に所在する原子力事業部 福島原子力事業所。
2011年3月11日の東日本大震災、そして原子力事故を受け、廃炉と復興にむけた最前線基地として貢献し続けている場所です。現在では600名以上の社員が在籍する事業所となりました。
ここには、社会にとって大きな意味を持つ仕事と、そこで日々責任を果たす社員の姿があります。
そして、その社員を支えているのは、いつもそばにいる家族の存在です。
だからこそ今回のファミリーデーは、家族に職場を見てもらうだけではなく、「どんな想いで働いているのか」まで感じてもらう一日にしたく企画されました。
当日は、福島原子力事業所での職場見学に加え、四足歩行ロボット(Spot)の操作体験や化学反応を楽しむ環境化学体験、所長との名刺交換、シールラリーなどを実施。子どもたちが楽しみながら、仕事にふれられるプログラムとなりました。
午後は、デフアスリートによる講演会とJヴィレッジでのデフサッカー体験へ。
声に頼らないコミュニケーションにふれ、多様性とは特別なものではなく、相手を理解しようとする姿勢の積み重ねであることを、体験を通じて学ぶ時間となりました。
参加した子どもたちからは「サッカーが一番楽しかった」「手話は少し難しかったけれどおもしろかった」といった声があり、保護者である社員からは「家族に職場を見てもらえて良かった」「夏休みの思い出になった」といった感想も寄せられました。
社員が日々仕事に向き合えるのは、家族の支えがあってこそ。
その家族に、働く様子を知ってもらうこと。
そして、仕事の先にある社会的な意義や、多様性を尊重する姿勢にふれてもらうこと。
この一日は、家族にとっての発見であると同時に、安心してもらうこと。そして、社員にとっても自分の仕事を見つめ直す機会になったはずです。
東京パワーテクノロジーはこれからも、社会に必要とされる仕事に誠実に向き合いながら、人を大切にする職場づくりを進めていきます。
東京パワーテクノロジーでは一緒に働く仲間を募集しています。